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2022年3月5日土曜日

【ミリオンバンブー】突然のミリオンバンブー(2022.02.26)

 縁起の良いミリオンバンブーをどうぞ!!

これから時々、写真だけで、登場してもらいましょう!!
風水的に縁起のいいとされているミリオンバンブーです。

【アルテシーマ】大きな葉っぱになりました🌞(2022.02.26)

 そろそろ、次のステップに行きますか?行きませんか?

 真冬のアルテシーマは、順調に生長していますね。

 室内と言えども、この時期に、葉っぱが出てきてくれるということなので、春以降のアルテシーマには期待してしまいますね。

 寒さにも強い植物なのかもしれませんね。

 さて。展開した葉っぱのサイズを写真で振り返っていきましょう。

左上の葉っぱが、一番新しい葉っぱです。
大きめの葉っぱです!!

葉先が、くるっと丸まっています。
何が原因なのか・・・?

生長点は、葉っぱなのか、幹になるのか?
そもそも今後アルテシーマは、どのように大きくなっていくのか?
アルテシーマの生育を通して、植物のことを勉強したいと思います。

2022年3月1日火曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの秋から年末の様子(2021.11.20~12.31)

チャンドラーの紅葉も綺麗🍁

 ブルーベリーの中でも最も大きなサイズの実をつける品種として、知られてますノーザンハイブッシュ系の「チャンドラー」ですが、

 残っている写真から2016年頃からこの品種を栽培していますが、

 接ぎ木苗ですと関西エリアでも十分に生育することができています。

 来年も大きな実をつけてくれることを楽しみにしています。

【2021.11.20】

幹の太さが、長老感漂わせています。

来年も枝の更新剪定を行って、若い枝を発生させて頂きます。

ノーザンハイブッシュの葉っぱは、厚みがあって
重たそうです。

良く見ると、まず最初に葉脈から紅葉しているようですね。

【2021.12.04】
木の上のほうから、紅葉していくようです。

花芽が膨らんできましたね。
春が待ち遠しいですね。

若い枝には、たくさんの花芽がつくと言われています。
いかに古い枝から、若い枝に更新できるかということが、
ブルーベリー栽培の難しいポイントだと思います。

【2021.12.31】
古い枝の葉っぱは、落ちてしまいました。
若い枝の葉っぱは残っています。

綺麗に紅葉しました!

直角の枝。

花が咲く頃になると、園芸をされている方、
皆が忙しくなっているんでしょうね。

2022年2月28日月曜日

【ブルーベリー】ブルーベリーのオーゼキブルーをブルーの服と共に(2021.12.31)

 花芽が膨らんできました🌸 

 オーゼキブルーの樹形は、「直立性」から「半直立」くらいでプランター栽培がしやすい品種です。

 シュート枝があまり出てこないので、樹勢は、落ち着いている方だと思います。

 ブルーベリーには、「落葉する品種」と「落葉しない品種」と「まあまあ落葉する品種」がありますが、オーゼキブルーは、「落葉する品種」と言っても良いでしょう。

オーゼキブルーは、85型のプランターで栽培していますが、
前回の植替え作業時の確認では、根域の広がりはありませんでした
から、本来の力を発揮出来ていない可能性が高いですね。

花芽はしっかりとついています。
一見、変化のないように見えますが、着実に新しい季節への
準備を進めています。



ギュッと締った花芽です。
花芽の形も品種ごとに違いがありそうです。

オーゼキブルーの若い枝は、赤いカラーですね。
若い枝が緑色の品種もありますよね。

2022年2月26日土曜日

【アルテシーマ】無事に葉っぱが開きました(2022.02.02~02.09)

 そして、次の生長へ向かいます🌞

 一般的に若木は、寒さに弱く、生育するに従い「耐寒性」が上がってくると言われています。

 観葉植物のほとんどは、外国の原産地ですから、日本の四季(暑さ、寒さ)は堪えることでしょう。

 人間(私)でさえ、

 冬には、「夏が良かったな~」と思い、

 夏には、「冬になってくれ~」と願ったりするのですから・・・。

 不平不満を言わず、ジッと耐えている植物たちに労いの言葉を掛けてあげましょう。

【2022.02.02】

フォークの先のような形です。

横から見たところです。


【2022.02.05】

テカテカな葉っぱです。

【2022.02.09】
次の生育は、葉っぱでしょうか?
それとも枝でしょうか?

葉っぱの数が増えると、印象も変わってきますね。
ずっと2枚でしたもんね。

2022年2月24日木曜日

【ニンニク】防虫ネットに入りきらないジャンボニンニク(2022.01.29)

 果たしてどれだけ大きくなるんでしょうか??

 ジャンボニンニクは、その名の通り球根の部分も大きくなるようですが、地上部も相当大きくなりそうですね。

 既にリッチェルの防虫ネットの天井に頭が当たっている状況ですので、もう少し暖かくなれば、防虫ネットを取りたいと思います。

8枚目の葉っぱが、伸びてきました。

9枚目の葉っぱが顔を出しています。

このまま生長が続くと、もしかしたら5月頃に1mくらい
なってるかも!🌞

だいぶ前に与えた肥料は、まだ残っています。プランター下部の
給水口からの水やりをしていますので、
表面の土は、とても柔らかいです。


2022年2月20日日曜日

【アルテシーマ】真冬でも生育順調(2022.01.29&01.31)

 室温は、15℃~を維持しています

 窓際に置かれているパキラは、窓を開け閉めする際に冷気にさらされていますが、

 アルテシーマや、ミリオンバンブーは、窓から離れた場所に置いていますので、冬場でも生長を続けています。

 セラミスグラニューのハイドロカルチャーという厳しい環境下なのですが、アルテシーマの底力を見た気がします。

【2022.01.29】

ちょっと気になる点があります。
新しい葉っぱのサイズです。

最近展開した葉っぱのサイズ、とても小さいです。
これから出てくる葉っぱも、小さい可能性高そうです。

新葉の展開と同時に次の葉っぱ?が顔を出しています。

【2022.01.31】
光合成ができる葉っぱの増加は木の生育に欠かせません。

ライムグリーンの葉っぱです。
大きなアルテシーマになってもらいたいものです。

葉っぱの展開が進んでます。
数日で、どんどん姿が変わっていきます。

2022年2月18日金曜日

【あれこれ】最近買ったもの(化成肥料)(2022.02.06)

 高い!!高いよ!!化成肥料!!

 昨年末から、農業系YouTubeの方から投稿される動画にて、化成肥料が値上げされるという情報は、聞いていたのですが・・・

 ボーっとしていたら、ホームセンターで販売される「オール8号化成肥料」も値上げされてました💦

 知っていたのに行動出来なかったことが残念ですが、4月以降更なる値上げもあるかもしれないということですので、1年分の化成肥料を確保しました。 

ベランダ菜園なので、多くの量は要らないので、
オール10号の化成肥料1袋600円くらいで購入しました。

【2022.01.07】

1月の広告では、20㎏ 1550円(税抜)でしたね~
20㎏も要らないですが、この時、買えばお買い得だったと後悔。
もちろん、「広告商品」なので、お買い得だったということですね

【2022.02.06】

2月になると、10㎏で1280円(税抜)と値上げされてますね。
広告にも肥料の記載はなくなりましたね~。


【参考:塚原農園さんのYouTube】

 化成肥料に代わる肥料を模索される方も多いと思います。
 
 農家の方も化成肥料の値上げは痛いですよね。




2022年2月16日水曜日

【ブルーベリー】クレイワー、サザンハイブッシュ系なの??(2021.12.25~2022.01.15)

 もう花が咲きそう!早すぎ~

 ブルーベリーの開花は、一般的には、「サザンハイブッシュ系」→「ハイブッシュ系」→「ラビッドアイ系」の順番で進んでいくことが多いですが、

 こちらのラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、開花の準備万端になっています。

 同じくラビッドアイ系の「タイタン」の受粉樹としての役割を期待したのですが・・・

 ちなみにタイタンは、全く開花しそうな雰囲気ありません。

【2021.12.25】

葉っぱの枯れこみなどの症状が
広範に現れているものの、元気そうです。

葉芽ですね。この品種は、葉芽が膨らむのが
早いのが特徴的ですね。

こちらは、花芽ですね。
葉芽よりも丸みを帯びています。

かなり大きくなっています。
まだ、12月ですぞ。

【2022.01.03】

クレイワーは、落葉しにくい品種なのか、
ベランダだと寒さが弱いのか、ほとんどの葉っぱが残っています。

枝ごとに
花芽の膨らみ度合いが全然違います。

あら、もう開花間近ではありませんか!!!!!

今開花しても、誰も花粉を運んでくれませんよ~

【2022.01.10】
やはり枝ごとに花芽の進行具合が違います。
これくらいが、通常のラビッドアイ系という感じです。

この枝が開花早すぎるのです。

3月くらいの姿です。
今は1月なのに。

ラビッドアイ系のブルーベリー「クレイワー」です。

【2022.01.15】
今回の最後の写真は、クレイワーの葉っぱです。
枯れこみの具合を写真に残したくて撮影しました。