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2023年6月21日水曜日

【甘長とうがらし】鷹の爪が欲しかったけれども・・・(2023.06.17)

 熟考の結果・・・甘長唐辛子に💦

 「とうがらし」と「ニンニク」を「お酢」に漬けると、天然の防虫スプレーが作れるというYouTubeを見て、あと「とうがらし」が揃えば私も作れるじゃないか!

 ということで、勢い良く、近くのホームセンターに伺いました。

 お目当ての「鷹の爪」が販売されていたのですが、

 ・ とうがらしは、皆が食べるのだろうか??

 ・ 収穫して喜ばれるのだろうか???

 ・ ベランダ栽培の地位向上に繋がるのであろうか??

 頭の中に浮かんだ幾つかの疑問に明確な答えは見つかりませんでした。

 

 結果・・・

 

 辛くないとうがらし・・・「甘長とうがらし」を購入することにしました。

 たくさん収穫して、ベランダ家庭菜園の地位向上をすることで、来年は自由な品種選定ができるようになりたいと思います。

「S&B」という香辛料で
有名なメーカーが関わっていそうな甘長唐辛子です。

ほとんど売れてしまっており、残り数個の中で
一番茎が太いものを選びました。

早くも実がついていますね。
結構細いんですね。

日光を好むということで、よく日光が当たるところに
プランターを置きました。

 これから、たくさん収穫できるようにお世話していこうと思います。

 よろしくお願いいたします。

2023年6月19日月曜日

【ミニトマト】Every Day♪アーリーセーフ♪(2023.06.04)

 毎朝10分早起きして、アーリーセーフ散布していきましょう!!

 放任栽培、脇芽を取らず、下葉も取らないという人の手を入れず、本来のミニトマトの姿を楽しもうという今回の「ありのままのミニトマト計画2023」を思いつきました。

 ただ、葉ダニのハダニーやアブラムシなど、ミニトマトを狙う敵から身を守るため、アーリーセーフを毎朝全ての植物に散布することにしました。

 アーリーセーフの商品サイトでも、継続的な使用が効果的と記載されていますので、極端ですが、毎日散布をしていこうと思います。

ぐんぐん大きくなっていくミニトマトの「甘っこ」です。

緑色の宝石のようです。

脇芽は取りませんので、ミニトマトが傷つくことは
基本的にありません。

あちらこちらにミニトマトが出来ています。

下の方の葉っぱもピカピカしています。
アーリーセーフは、ヤシ油が主成分だからかもしれません。

2023年6月17日土曜日

【あれこれ】ニラの収穫は~3回目!!(2023.06.10)

 順調に収穫続いています🌞

 最近ニラのプランターの置き場所が特等席に変更になって、ウキウキした様子のニラです。

 収穫頻度が多すぎると、株が弱ってしまうイメージがありますが、今のところ元気いっぱいに見えます。

 今のところ、害虫の被害もなくほったらかし状態で栽培出来る優等生ですね。

 来春に、株分けした際に、もう一つプランターを増やそうと思います。

今のところ、水やりも週に1回くらいで充分そうです。
葉っぱの色が、きれいな黄緑色です。

上から見たニラです。

「次回の収穫も早くできたらな~」という淡い期待を抱きながら、
甘めの収穫を行いました。
切り口から、ニラの香りが漂いました。

早く大きくなってくれよ~。

すぐに、もつ鍋の具として、活躍されました。
ありがとうございました。

2023年6月15日木曜日

【アルテシーマ】葉っぱ3枚体制でいくYO!!(2023.06.04)

 あ、元気そうで何よりです🌞

 アルテシーマゴムは、サンセベリアやミリオンバンブーに比べて、目をかけてやらないといけない観葉植物だと思います。

 ただ、弱い植物なのかと聞かれると、そんなことはないと思います。

 その証拠に我が家での様々な苦境を超えてきているという実績がありますね。

 今年は、あと一枚葉っぱの展開ができるかというところに注目しています。

 ハイドロカルチャー栽培は、観葉植物をあまり大きくしたくないなという方にオススメの栽培方法かもしれませんね。

ケイ酸塩白土が、固まって水やりしにくいです。
ケイ酸塩白土から、ミネラル的なものが出ているかもしれませんね。

アルミホイルで覆われるアルテシーマ。

上から見たアルテシーマ。
葉っぱ3枚体制になってくると、照明の光を多く浴びることが
出来るようになってきました。


2023年6月13日火曜日

【ミリオンバンブー】益々のご活躍を!!(2023.06.04)

 お水と照明の光だけでここまで大きくなって🌞

 ミリオンバンブーは、ハイドロカルチャー栽培をしていまして、

 肥料は与えず、水道水と照明の光だけで生育しています。

 厳しい環境にも、耐える根性がある植物だと思います。

 すごいね!ミリオンバンブー!!

相変わらず、上に上に新しい葉っぱを展開しています。
古い葉っぱも枯れずに緑色を保っているのが
また、凄いところです。枯葉の発生がありません。

上から見たところです。
葉っぱが透き通っている感じです。
きれいなグリーンですね。

場所も取らないので、狭い場所に置くことも
できます。

ケイ酸塩白土が、粉々になって固まっています。
水やりの際、浸透しにくく困っています。

お部屋にグリーンが欲しいという場合
比較的に簡単に導入できる観葉植物になると
思います。
容器から用土まで100円ショップで購入できます。


2023年6月11日日曜日

【ミニトマト】甘っこの近況③(2023.05.14~05.25)

 凄い!!生長著しい!!

あああ

あああああ

あああ

【2023.05.14】

アーリーセーフ毎日作戦が、効いてきました。
葉っぱはツヤツヤに。

マリーゴールドは次々と発芽しましたが、
すぐに消えてなくなりました。
どうしてだろう。

第一果房です。
ミニトマトは、色づくまでに結構時間かかりますよね。

100円ショップで購入したクリップが
誘引にとても便利です。

アーリーセーフが、
ハダニのハダニー以外の害虫や病気も
退治してくれてるのかも。

葉っぱの裏にスプレーするのはとても手間な作業ですが、
毎日続けています。
アーリーセーフを毎日散布して
良いかは分かりませんが・・。

【2023.05.17】
甘っこの隣のジャンボニンニクは
ハダニーの
総攻撃により壊滅的被害を受けてダウンしました。

水やりは、やりすぎを心配している感じです。
底面給水プランターのうるオンは、17ℓも水を貯めることが
できます。

挿し木のミニトマトが、異変を示しました。
葉の裏には、ハダニのハダニーが・・・。

ハダニーが増えない環境を
維持するのが今できる僅かなことです。
地植え栽培ですと、雨が直接当たったりして、
ハダニー増えにくい環境ですが、ベランダ栽培は、
ハダニーにとって最高な環境なんでしょうね。

【2023.05.25】
凄い勢いで伸びていきます。
私の背丈を超えるのも時間の問題でしょうね。

第一果房の様子です。
少し大きくなっていましたね。
キラキラ輝いてみえます。

上のほうは、花がたくさん咲いています。
茎の太さも一定で、太くもなく、細くもなく
イイ感じです。

どこまでも大きくなってよ~。

2023年6月9日金曜日

【ミニトマト】甘っこの近況②(2023.05.03~05.12)

 ハダニのハダニー現る!!

 ニンニクたちを苦しめたハダニのハダニーが、ミニトマトに襲撃し始めました。

 しかし、私はハダニのハダニーとの戦いに破れる度に、ハダニ対策を改善していきました。

 今年は、「アーリーセーフ」を毎日葉面散布でハダニーに対抗していきます。

【202305.03】

折れたミニトマトを挿し木にしてみました。

海藻のエキスを、表面散布しました。
本来の推奨は、水に溶かして葉面散布です。
ズボラな私には、湿気で固まる海藻のエキスは使いこなせなかった💦

最初の花のすぐ下の脇芽は強いので、2本仕立て栽培する際に
残す茎ですね。
今回は、全ての脇芽を生かしていきます。

【2023.05.12】
一気に大きくなっているのに、目を奪われますが、
挿し木したミニトマトの葉っぱの様子がおかしいですね。
そして、マリーゴールドの種も発芽しました。

茎がくるっと巻いています。
肥料か水が多すぎる際のサインのようですね。

おやおや??
葉っぱが薄く食べられたようなこの感じ・・・

ハダニの被害を受け始めていることを
悟りました。
今後、毎日「アーリーセーフ」
していきたいと思います。

2023年6月7日水曜日

【ミニトマト】ミニトマト「甘っこ」の近況①(2023.04.17~04.29)

 ミニトマトの甘っこを近況を一気に振り返っていきます!!

 接ぎ木苗のミニトマトの「甘っこ」を栽培しています。

 今回は、4月の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.04.17】

買ったばかりのココヤシピートは、サラサラ、ふわふわですね。
植え付け時の肥料は、控えめにしております。

【2023.04.29】
今年は、放任栽培&下葉かきを控えるということで、
甘っこの好きなように育ってもらおうと思います。

茎の太さも安定していますし、折れた茎の部分から
病気に感染したということもなさそうです。

2023年6月5日月曜日

【エシャレット】収穫~(2023.05.26)

 収穫!!一部は、再チャレンジへ!!!

 エシャレットは、それほど大きなプランターでなくても栽培できそうだなと思いました。

 そして、水やりは、少なくて表土がカラカラな感じでも調子良さそうでした。

 今回は、収穫して、大きなものは、ラッキョウ漬けにして、残りは再び栽培していきたいと思います。

 それでは、エシャレットの様子を写真で振り返っていきましょう。

収穫前は、水やりを止めて、
毎朝アーリーセーフを散布していました。

スリット鉢に植えたときは、
縦に綺麗に根っこが伸びてくれていますね。

小さなスリット鉢に植え付けた方が
大きくなっていました。
本当は、葉っぱも食べれるのでしょうが、
今回は、見合わせたいと思います。

続いて、底面給水プランターに植え付けた方を見ていきます。
こちらも水やりを控えていましたので、カラカラです。
水やりをあまりしなくて良いならば、底面給水プランターに植える
必要ないかもしれませんね。

先ほどのエシャレットよりも肥大化していないものは、
もう一度植付けて栽培を継続していこうと思います。

それでは、ラッキョウ漬けを作っていきたいと思います。

お酢とお砂糖と塩であっという間に出来上がりです。
半日漬けたものを試しに食べましたが、
生でエシャレットを食べたような感じで
漬けが甘かったです💦
もう少し長いスパンで漬ける必要がありそうですね。