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2023年7月1日土曜日

【ブルーベリー】ケストラルとマーガレット(2023.05.14)

元気なケストラルに元気をもらいましょう

 今日も元気なケストラルです。

 プランターから解放されて一段と大きくなった気がしています。

 やはりプランター栽培よりも、地植え栽培のほうが、本来の力を引き出せるのでしょうね。

葉っぱが紅葉から、緑色に戻り始めています。
ブルーベリーは落葉樹という印象がありますが、
こういう品種もあるのが、奥深いです。

マーガレットがたくさん!!

実がついている様子は今年もありませんでした。


イイ感じの写真撮れちゃいました。

2023年6月29日木曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーも、なかなか良い品種??(2023.05.14)

 品種の評価も変化していきます。

 幼木の時の評価から、栽培年数が増えていくにつれて評価が変わっていくこともあるでしょう。

 最新品種は、栽培したことのある人が少ないので、栽培している方から、色々な情報が出てくることは有益ですし、私もかつて様々な方のブログを訪れて、勉強させてもらっていました。

 オーゼキブルーは、2本購入して、1本はすぐに枯れてしまいました。

 その印象もあり、「オーゼキブルー=弱い品種」というイメージがありました。

 ただ、ココヤシチップ主体用土で、強く生きているのを見ていると、ある程度大きくなれば、力強さも加わってきた気がしています。

 果実は、ピカイチの品種ですので、これからも観察していきたい品種です。

若い枝も発生し始めています。
上手く主枝更新が出来れば良いのですが、
上手くいきそうな気もします。

こんな細い枝に、こんなに実をつけさせて!!
と𠮟られそうですが、ありのままの姿でしたね。

思いのほか、たくさん実をつけています。

新しい枝の発生は、嬉しいものです。

力を秘めた品種なのかもしれません。
そうであって欲しいですね。

2023年6月27日火曜日

【ミニトマト】初収穫間近です🌞(2023.06.09~06.11)

 ベランダの天井に届きそう!!

 自由に育てていこうという趣旨の下で、接ぎ木苗の「甘っこ」という品種を栽培しています。

 縦方向への生長がとても早く、あっという間に2mを超えて、天井に近づきつつあります。(収穫どうするんだろう??)

 あまりに生育スピードが早いため、どこかに歪みが出てくるのではないかと危惧しています。

【2023.06.09】

全体の様子を観察すると、下部は、葉っぱが生い茂っていますが、
上に行くにつれて、
葉っぱが細く小さくなっているような気がしています。

ようやく色づき始めましたね。
まだ分かりませんが、今年のミニトマトは、
比較的成功といえる結果を出してくれそうです。

下から見たミニトマトの様子です。
上の葉っぱを通って
下の方の葉っぱにも光が当たっているような気がしています。

お次は手を精一杯伸ばしての撮影です。
上から見たミニトマト!!

【2023.06.11】
見上げる存在になったミニトマト。
あなたは、ビッグトマトです。

色づき始めて、オレンジ色と赤色の中間くらいの色です。

アーリーセーフ効果もあって
輝いてみえます。

あちらこちらにミニトマトができ始めています。

日光を満遍なく当てるために、
本能的に、上のほうの葉っぱが小さくなるように
なっているのでしょうか??

挿し木をしてかなり時間が経ちますが、
生長点を虫にやられてしまったのか、
ずっとこの状態です。

生育スピードが早いので
こちらの「海藻のエキス」というもので、
ミネラルやアミノ酸や微量栄養素を補給してもらいました。

湿度で、ベタベタになってしまうので、
保存するのもおっくうになり、
「えいや~!!」で、ベランダの野菜や果物たちに
全量投入して使い切りました。

2023年6月25日日曜日

【ブルーベリー】クレイワーお久しぶりです。(2023.03.16~03.31)

 忘れていた訳じゃなくて・・・忘れてました💦

 撮影当時の3ヶ月後の今だからこそ、書けるブログがあるはずです。

 あの時は、こうだったな~と思いだしながら写真を見ていきたいと思います。

 それでは、よろしくお願いいたします。

【2023.03.16】

この時はですね。
やたらたくさん花が咲くな~
今年のクレイワーは、やるんじゃない??と思っていました。

ラビッドアイ系のブルーベリーですが、
花のサイズは大きいです。

花!花!花!
この時は、元気なジャンボニンニクが映り込んでいます。


【2023.03.18】
受粉は、順調に行くのか、というのが注目ポイントです。

受粉が成功した花もチラホラ見受けられます。

【2023.03.26】
葉っぱが少しずつ存在感でてきましたね。

葉っぱ広がってくるにつれて、
花の存在感が少なくなっていきました。

防鳥ネットに外に出てくる花たち。

【2023.03.28】
大きくなってくる実を見つけました。
朝方なので、少し暗いです。

クレイワーもスネークイーター作戦をしていますので、
ヘビが潜んでいます。

【2023.03.31】
一気に緑に勢いが出てきました。

葉っぱが養分を作り出して
果実肥大を助けてくれるはず。

若葉を見ると、明るい気持ちになりますね。

2023年6月23日金曜日

【ミニトマト】のびのびと育っています(2023.06.04)

 標準的な栽培方法ではないですが・・・イイ感じ

 一般的なプランターでのミニトマトを栽培方法は、「1本仕立てや2本仕立てにして、脇芽が出てくる都度、脇芽取りを行って、栄養を集中させていきましょう」というものですね。

 今栽培している接ぎ木苗の「甘っこ」は、脇芽から、更に脇芽が出て~と、5本仕立てくらいになっています。

 今後、更に脇芽が伸びて、15本仕立てくらいを目指したいと思います。

水やりは、かなり少なくしています。
表面が乾いたらしっかり与えるという感じです。
毎朝のアーリーセーフの葉面散布で水分補給できるいるのかも。

ミニトマトの花は小さいですね。
大きなトマトの花は大きいのでしょうか?

続々と花が咲いています。

元気な状態を維持しています。

たくさん収穫出来るといいな。

2023年6月21日水曜日

【甘長とうがらし】鷹の爪が欲しかったけれども・・・(2023.06.17)

 熟考の結果・・・甘長唐辛子に💦

 「とうがらし」と「ニンニク」を「お酢」に漬けると、天然の防虫スプレーが作れるというYouTubeを見て、あと「とうがらし」が揃えば私も作れるじゃないか!

 ということで、勢い良く、近くのホームセンターに伺いました。

 お目当ての「鷹の爪」が販売されていたのですが、

 ・ とうがらしは、皆が食べるのだろうか??

 ・ 収穫して喜ばれるのだろうか???

 ・ ベランダ栽培の地位向上に繋がるのであろうか??

 頭の中に浮かんだ幾つかの疑問に明確な答えは見つかりませんでした。

 

 結果・・・

 

 辛くないとうがらし・・・「甘長とうがらし」を購入することにしました。

 たくさん収穫して、ベランダ家庭菜園の地位向上をすることで、来年は自由な品種選定ができるようになりたいと思います。

「S&B」という香辛料で
有名なメーカーが関わっていそうな甘長唐辛子です。

ほとんど売れてしまっており、残り数個の中で
一番茎が太いものを選びました。

早くも実がついていますね。
結構細いんですね。

日光を好むということで、よく日光が当たるところに
プランターを置きました。

 これから、たくさん収穫できるようにお世話していこうと思います。

 よろしくお願いいたします。

2023年6月19日月曜日

【ミニトマト】Every Day♪アーリーセーフ♪(2023.06.04)

 毎朝10分早起きして、アーリーセーフ散布していきましょう!!

 放任栽培、脇芽を取らず、下葉も取らないという人の手を入れず、本来のミニトマトの姿を楽しもうという今回の「ありのままのミニトマト計画2023」を思いつきました。

 ただ、葉ダニのハダニーやアブラムシなど、ミニトマトを狙う敵から身を守るため、アーリーセーフを毎朝全ての植物に散布することにしました。

 アーリーセーフの商品サイトでも、継続的な使用が効果的と記載されていますので、極端ですが、毎日散布をしていこうと思います。

ぐんぐん大きくなっていくミニトマトの「甘っこ」です。

緑色の宝石のようです。

脇芽は取りませんので、ミニトマトが傷つくことは
基本的にありません。

あちらこちらにミニトマトが出来ています。

下の方の葉っぱもピカピカしています。
アーリーセーフは、ヤシ油が主成分だからかもしれません。

2023年6月17日土曜日

【あれこれ】ニラの収穫は~3回目!!(2023.06.10)

 順調に収穫続いています🌞

 最近ニラのプランターの置き場所が特等席に変更になって、ウキウキした様子のニラです。

 収穫頻度が多すぎると、株が弱ってしまうイメージがありますが、今のところ元気いっぱいに見えます。

 今のところ、害虫の被害もなくほったらかし状態で栽培出来る優等生ですね。

 来春に、株分けした際に、もう一つプランターを増やそうと思います。

今のところ、水やりも週に1回くらいで充分そうです。
葉っぱの色が、きれいな黄緑色です。

上から見たニラです。

「次回の収穫も早くできたらな~」という淡い期待を抱きながら、
甘めの収穫を行いました。
切り口から、ニラの香りが漂いました。

早く大きくなってくれよ~。

すぐに、もつ鍋の具として、活躍されました。
ありがとうございました。