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2024年3月3日日曜日

【甘長とうがらし】もうそろそろ収穫終わりかな??(2023.11.03~11.11)

 収穫のラストスパートだ!!

 11月に入り、甘長とうがらしの収穫もそろそろおしまいが近そうですね。

 一時期害虫がありましたが、ほとんど害虫被害もありませんでした。

 収穫しているときに、次々と実っているのを発見して、「あった!」「ここにもあった!」と独り言を言いながら収穫していました。

 栽培スペース的に毎年栽培という訳にはいきませんが、また何年か後に栽培したいなと思っています。

【2023.11.03】

取れすぎて、困っています!!
という嬉しい悩みですね。
甘長とうがらしは楽しいですね。

【2023.11.05】
大きくなる前に収穫しているのと、
多収穫な品種は有り難いですね。

【2023.11.11】
ピーマンもそうですが、
枝が弱いです。
風が吹くと倒れてしまいますね。
【2023.11.11】
赤いのは、辛そうですが、全く辛くないです。
今回栽培した甘長とうがらしで、辛いのは一つもありませんでした。

2024年3月1日金曜日

【ブルーベリー】クレイワーの若い木の冬越し(2024.01.20)

 ココヤシチップ100%用土栽培!!

 ラビッドアイ系ブルーベリーのクレイワーという品種の2年生を昨年購入しまして、

 ココヤシチップ100%用土に植替え後、冬そして春を迎えていきます。

 使用するプランターは、17ℓもの水を溜めることが出来ますので、しっかりと雨が降ってくれれば、夏場以外の水やりが不要になるかもしれません。


支柱を立てて行かないといけませんね。

雨が降っています。
タイタンと違って、花芽はほぼ確認できません。


といいつつ、しっかりと花芽はありました。
ココヤシチップの用土オシャレでいいですね。


2024年2月28日水曜日

【ブルーベリー】タイタン開花しそうな花芽(2024.01.27~02.10)

 まだ早いですよ~開花STOPしてくれ~

 このまま一直線に春になってくれれば良いのですが、まだ昆虫たちの活動ももう少し先でしょう。

 今年も「タイタン」のほうが同じラビッドアイ系ブルーベリーの「クレイワー」よりも明らかに開花スピードが早いので、開花が早そうな花芽は取って

 出来るだけ開花の時期を合わせていければなと思っています。


【2024.01.27】

花芽はどんどん取っています。

開花が近づいてます!!という花芽は
申し訳ないですが取っています。

まだ1月下旬ですからね~
いくらなんでも開花は早すぎます。

【2024.02.10】
若い苗木なのに
花芽数が多いです。

あっという間に
花が咲きそうな予感。

この花芽も取ってしまいました。
12月に開花してしまうというわけではありませんが、
相方さん(クレイワー)が思いのほかのんびりしています。

2024年2月26日月曜日

【ホウレンソウ】無限ではないけどたくさん収穫したい(2024.02.10~02.17)

 葉っぱをちぎって収穫していきたい!

 暖かくなってくると、花粉症持ちで気になることは、「スギ花粉、ヒノキ花粉」です。

 花粉が飛び始める季節になると、家庭菜園家の皆様も忙しくなってくる頃でしょうか。

 冬の間は、外に出るのがおっくうでしたが、これからは忙しくしていきたいなと思っています。

【2024.02.10】

左と右で品種の違いが顕著になってきましたね。

卵の殻石灰をふんだんに散布しています。

【2024.02.17】
暖かい日が少しずつ増えてきました。
一気に大きくなってきましたね。
葉っぱは柔らかいです。

初めて収穫しました。
大きくなった葉っぱを選んでちぎっていくだけです。
株ごと収穫するよりも収穫量は多くなるはず・・・。

2024年2月24日土曜日

【ラズベリー】ヘラヘラ、ナンタヘーラ(2024.01.20)

 もうすぐ枯れてしまいますが、春になるとまた出てください。

 あえて枯れることで、春に出てくる新しい芽に全ての力を集中させるというのがナンタヘーラのスタイルなのかもしれません。

 家庭菜園的には、大きな鉢に植替えしていく必要も今のところ感じていません。

 ラズベリーは地植え栽培にすると、手に負えなくなりそうです。

いつか春になって芽が出てこなくなる
日が来るんでしょうか。

2024年2月22日木曜日

【ブルーベリー】クレイワーの最近の様子(2024.01.05~01.14)

 花芽の数少ないですね~

 私が栽培しているラビッドアイ系ブルーベリーのクレイワーは、同じくラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンの受粉樹としての役割を担うため栽培しているという側面があります。

 ラビッドアイ系ブルーベリーは、「他家受粉」が推奨されていると言われていますね。

 自己の花粉よりも他の品種のほうが受粉が成功しやすく、実も大きくなると言われています。

 ブルーベリーを栽培していて、この実は、「自家受粉」、この実は、「他家受粉」といったことが分からないというのが実情で、ラビッドアイ系ブルーベリーは2品種以上栽培しているのが現実です。

 もっとブルーベリー栽培してくれる方が増えてくれるといいなと思っています。

【2024.01.05】

クレイワーは、それほど葉っぱを落としません。

【2024.01.14】
それでは、
花芽の様子を確認していきましょう。

クレイワーは、花芽と葉芽の違いがそれほどないので
分かりにくいですね。赤っぽいと花芽だと分かりやすいんですが。

花芽かな~
葉芽かな~

葉芽かな~
花芽かな~

2024年2月20日火曜日

【ブルーベリー】つぼみが膨らむタイタン(2024.01.14)

ちょっと開花早すぎ~では??

 ベランダで栽培中のラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンですが、品種特性としてかなり多くの花を咲かしてくれることは経験上分かってきました。

 そのため、思い切った花芽の調整は必要不可欠だと思います。

 そこで、花芽の開花が早くなりそうなものから順に取り去ってしまうというのが良さそうですね。

 冬に咲いてしまった花は残念ながら、食べれる状態にまで持っていくのは難しそうです。

購入した時が
2年生のブルーベリーだったかと。
実をつけるのは、ほんの少しにしておきましょう。

今にも咲きそうです。
2月下旬~3月上旬頃ならいいんですがね~。

2024年2月18日日曜日

【あれこれ】株分け後のニラの様子(2024.02.10)

 ニラは強靭です。

 今年の冬は暖冬傾向かと思いますが、株分け後のニラにも変化がありましたので写真でご紹介したいと思います。

上のプランターは、株分けしてもらった後の新しいプランターです。
下のプランターを第一世代
上のプランターを第二世代と呼ぼうかな。

早速、根付きましたよ
アピールありました。

第1世代も新芽がたくさん出てきてます。

2024年2月16日金曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルー完全落葉したよ!!(2024.01.20)

 葉っぱがないと剪定しやすいですね。

 ブルーベリーの寿命は、15年とも30年とも言われていますが、10年を超えてくると生産性が落ちてくるようです。

 ラビッドアイ系ブルーベリーのほうがハイブッシュ系ブルーベリーよりも高寿命という情報もインターネットで見受けられます。

 私としてもそんなに長く栽培した経験がありませんので、結論は出せませんがラビッドアイ系ブルーベリーのほうが、樹勢が強いというのは体験しています。

上に伸びる枝だけを残したいと思っています。
オーゼキブルーの直立性という樹形特性もありそうです。

ピントがおかしくてすいません。
花芽の様子をお届けいたします。

2024年2月14日水曜日

【ミリオンバンブー】立派になりましたな~(2024.01.28)

 上に行くにつれて大きな葉っぱが出てきます

 観葉植物を栽培していて、栽培場所を変えないということが重要だな~と思っています。

 自然界の植物たちは、足が生えて動き回るといったことはないですもんね。

 アルテシーマゴムは、上のほうの葉っぱがどんどん大きくなっています。

 照明の光源に近づくからでしょうか??

バンブーといっていますが、伸びていく枝?
にはバンブーのような節がありませんね。

葉っぱの色も濃ゆいです。

葉っぱの色が変わったの分かりやすいですね。