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2024年5月24日金曜日

【ブルーベリー】ノーマルな品種??ノーマン??(2024.04.20~04.28)

 果たしてノーマンはノーマルなのか?

 ノーマンという品種は、あまり人気がない品種かもしれませんが、過酷な環境下での栽培でその真価を示すかもしれないですね。

 楽しみな品種が我が家にやってきました。

【2024.04.20】

果たしてノーマンは強い品種なのかいうことは、
周りの品種と比べると分かりやすいですね。
いや、「でもそもそも接ぎ木苗だな~」と今思い出しました。

接ぎ木苗の場合、シュート枝は、
台木のものなのか、ノーマンのものなのか、
そういうことも知りたいですね。

花のサイズは、小さめですね。
数は思った以上にあります。
【2024.04.27】
1週間が経ちました。
野菜などは、1週間であっという間に育っていきます。

花はいつの間にか幼果になっていました。

【2024.04.28】
アーリーセーフの散布で
害虫を忌避します。

ココヤシチップ100%用土は
ブルーベリーにとって受け入れ難いものなのか、
私には分かりません。


2024年5月22日水曜日

【ミディアムトマト】失敗してもいいじゃないか!(2024.05.03~05.15)

 失敗から逃げると成長しない

 生活のあらゆる局面で、ちょっと一工夫してみて、結果的に失敗してしまうことがあると思います。

 人はそうやって失敗することで、そしてその失敗から学び、さらに工夫していくことで進んでいくのですから、

 たとえ失敗が続いてしまったとしても、全く気にする必要はありません。

 「失敗を避け続けるのが最大の失敗」

 「するは失敗、何もせぬは大失敗」など、有名な方の言葉がたくさんあります。

 上手くいかないときなどに、先人たちの言葉に耳を傾けてみる、頼ってみるということはありなんじゃないでしょうか。

【2024.05.03】

卵の殻石灰はどんどん入れています。
元肥は入れていません。
液肥は、気が向いたら与えるようにしていますが、
ケチケチ液肥で薄めです。

ミディアムトマトは、適度に食べ応えがありそうです。
今の季節はトマトにとって良さそうですね。
真夏に無理するよりも、秋収穫のトマト栽培というのも
ありかもしれませんね。

【2024.05.15】
気づいたら大きくなって、4本仕立てになりそうです。
脇芽取りを怠ってはいけませんね。

規則正しく2列に実るタイプもありますが、
フルティカは、規則性はなさそうです。

やはり、ミニトマトより大きいですね。
あえて、摘果していくというのも面白そうだなと思って
います。

キラキラ輝いて見えます。

2024年5月20日月曜日

【ニンニク】何事もなく大成功!!(2024.05.12)

 貴重な経験をありがとう!!

 ニンニク栽培を通して、

 ① 12月までにいかに大きく生長させるかが重要になってくるんだなぁということ

 ② 害虫に強いが、無敵ではないこと

 ③ プランター栽培は収穫時期が近づいてくると、水やりを減らすといいこと

 自分なりのポイントを見つけることができたような気がします。 

 プランターの更新作業後は、栽培できる品種数が減ってしまいますので、ニンニクを毎年栽培するというのはできなくなりそうです。

 ジャンボニンニクという品種以外にもいつか挑戦したいと思います。

 貴重な経験をありがとう。

【2024.05.12】

収穫は、日曜日に行いましたが、
収穫前1週間は、水やりを控えました。
用土が乾燥していたほうが、収穫作業がしやすいんですよ。

赤さび病も葉ダニのハダニーも、
発生なし!!

肥料を与えすぎると、害虫を呼んでしまうというのは、
本当かもしれませんね。

茎の断面に注目です。
空洞が目立つものがありますね。

収穫後は根っこをすぐに切らないといけませんね。
なぜでしょうか。忘れてしまいました。

これから風通しの良いところで、
しっかりと乾燥させていきたいと思います。

2024年5月18日土曜日

【ミディアムトマト】今年は、戦略的に行かせてもらいますよ~(2024.04.21~04.28)

 仕立て方に注意して~

 今回は、以下の点に注意していきたいと思います。

 今回は、脇芽取りを積極的に行います。

 今回は、「トマトトーン」も積極的に使用していきます。

 今回は、上に茎を誘引するのではなく、可能な限り横に誘引していこうと思います。

 今年のトマト栽培は、気合い入れていきます!!品種名:フルティカ(接ぎ木苗)

 【2024.04.21】

若いうちに気をつけることは、
アブラムシです。時々見かけますので、
早めのアーリーセーフの散布していきます。
第一果房の早期着果が、生殖生長を促す為に重要なことのようです。

【2024.04.27】
大きくなってきましたね。
ワイド撮影なので、歪みが生じていますね。

ミディアムトマトの花は、ミニトマトとそんなに変わりませんね。
トマトトーンを散布しました。

【2024.04.28】
若い時期の葉っぱは、美しい。

アーリーセーフの散布で
近づいてくる害虫も逃げ出していくはず。

害虫がいるのは、葉っぱの裏側なんですよね。

横方向に誘引する理由としては、下から上に栄養を送るというのが
エネルギー使うんじゃないかという理由です。

2024年5月16日木曜日

【ニンニク】今年はいい意味でほったらかし状態(2024.03.16~04.27)

 今年の肥料「減」栽培は、大成功か??

 今年のジャンボニンニクの栽培で、心掛けたことは、

 「肥料を与えない!強い気持ち」です。

 卵の殻石灰はたくさん与えましたが、元肥も追肥もせずに、栽培してきました。

 なお、リサイクル用土に元々土にかなりの肥料分が含まれているという想定の下なので、全ての方に当てはまるという訳ではありません。

 今回でジャンボニンニクの栽培はひと区切りとしたいと思いますので、最後まで気を抜かずにほったらかし状態をキープしていきたいと思います。

【2024.03.16】

葉っぱが凄いことに!!

【2024.04.13】
今回は前回栽培したよりもジャンボです。

【2024.04.18】
ニンニクの芽と言われる芽が出てきました。
ぽきっと折れますよ。美味しく頂きました。

葉っぱの色が黄色くなってくれば、
栽培終了の合図です。
【2024.04.27】
次に植えるものが特にありませんので
枯れるまで栽培したいと思います、

ハダニのハダニ〜今年は出現していません。
もう間もなく収穫時期になりますね。
ほったらかしもラストスパートです。

2024年5月14日火曜日

【レモン】防寒しても・・・(2024.02.10~03.30)

 落葉は止まらない💦

 今年は、昨年よりも、防寒のレベルを上げていたつもりですが、葉っぱが落ちていくのを止めることはできません。

 来年さらに防寒度を上げるか、逆に防寒しないでやっていくか、迷いが生じています。

【2024.02.10】

もう間もなく冬を越えることが出来そうですが、
急に落葉が始まってしまいました。

つぼみがたくさん出てきました。

【2024.02.24】
もう、残りの葉っぱは数えるほどしかりません。

レモンの花の香りは、とてもいい香りなんです。
あま~い香りです。


もうすぐ3月!!

【2024.03.02】
ハイ!3月。
どうして落葉するの~。水不足かもしれませんが、
水のやりすぎになってしまうほうが怖いです。

【2024.03.16】
ありゃりゃ~💦


花が咲きましたね~
「枯れないでよ~」と日々声掛けしていました。

落葉樹のレモンの品種ってあるんでしょうか??
もう10枚以下になってしまいました。

【2024.03.24】
桜が開花する頃、レモンの葉っぱはほぼ落ちました。
季節を勘違いしてないかい??

つぼみの数が増えてきているので、
枯れてはいないと思いますが、心配ですね。

【2024.03.30】
最後の葉っぱも落ちてしまいましたね。
ビニール袋がかえって
暑すぎるんでしょうか。

2024年5月12日日曜日

【ブラックベリー】ブラックベリー食べたことある??(2024.03.24~04.14)

 スーパーで販売されていないフルーツを育ててみよう!!

 家庭菜園での果樹栽培の醍醐味は、「一般的に流通していないものを食べることができること」だと思っています。

 もっと広い敷地があれば、色んな種類のフルーツ栽培したいなぁと考えたりしながら、ボーっとしたりしています。

 それでは、ブラックベリーのプライムアークフリーダムという品種の最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2024.03.24】

次々と新しい茎が出てきていますね。
葉っぱを食べる害虫被害を受けても
なんとか生き延びています。

水やりさえ忘れなければ
枯れることはないでしょう。

葉っぱは、シソみたいです。
【2024.04.13】
ブラックベリーの花は目立ちます。

もりもり育っていますね。

次々と花が咲いていきます。

美味しいブラックベリー食べましょう。

【2024.04.14】
ブルーベリーやラズベリーと収穫時期がずれているのも
良いところですね。
ブルーベリーは、収穫時期長いので、被りますが。