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2024年8月9日金曜日

【ブルーベリー】ケストラルどう調子??(2024.06.29~06.30)

 ケストラルらしい葉っぱにほっと一息

 セミの鳴き声は主に午前中によく聞こえますが、昼から夕方にかけてはあまり聞こえないものです。

 過去を振り返ると、昼から夕方にもセミの声が聞こえていたように思いますが、それは記憶違いかもしれません。

 そして、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラルに関しては、この暑さが心配ですが、きっと問題ないと信じています。

 少し前になりますが、6月末のケストラルの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.06.29】

細い枝ですが、たくさんの葉っぱの姿があります。

力強いシュート枝が発生してくれたら心強いんですが。


【2024.06.30】
しっかりと雨が降ってくれると
ありがたいんですが。

カットした主枝とひょろひょろ枝の
太さの違いがこの写真で分かりますね。


2024年8月7日水曜日

【ミディアムトマト】あ~暑すぎる🌞(2024.07.11~07.18)

 真っ赤に色づかないフルティカ

 気温が40℃を記録することも多くなってきました💦

 夜の間で涼しくなってくれれば良いのですが、朝から暑いのには参ってしまいます。

 日中は外で作業する際は、細心の注意を払っていただきますようお願いします。

 ミディアムトマトのフルティカも高温(日射量増)による障害が顕著に出始めています。

【2024.07.11】

日本の暑さは年々厳しくなっている気がします。
そんな地球も実は氷河期と氷河期の間にある
「間氷期」に該当するとか。

この時期に実をつけていること自体が
推奨されないかもしれませんね。

スーパーで購入するトマトが
こんな感じになっていることはないと思います。

こっち向きだと問題なさそうに見えます。
味の違いは感じませんよ。

【2024.07.13】
脇芽取りはしっかりと行いたいところです。

トマトの架け橋の収穫もそろそろおしまいかな。

下葉かきを行いました。

一気に収穫して、これからくる本格的な夏に
出来る限り負担を減らしていきたいと思います。

【2024.07.15】
収穫を続けます。

【2024.07.18】
ある程度の収穫を終えることができました。
早い方だと、もう片付けてしまうことも検討されるのかも。
私は可能な限り引っ張っていきたいと思います。

2024年8月5日月曜日

【ブルーベリー】ノーマンも・・・(2024.05.03~06.22)

 接ぎ木苗&土壌適性を謳う品種なのに~

 最近、局地的な大雨のニュースが増え、自然の脅威を実感しています。

 10年くらい長期的に保存が効くというペットボトル飲料水などもありますので、出来るかぎりの備えをしていかないといけないのかもしれませんね。

 それでは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのノーマン接ぎ木品種の最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2024.05.03】

葉っぱの様子に変化を感じません。
普通の若い苗木です。

受粉が成功しています!

【2024.05.12】
葉っぱに問題なし!!

実も大きくなってきましたね。

【2024.05.18】
まだ、エアコンは使っていませんので、
室外機の風の被害とかはありません。

【2024.05.25】
葉っぱに変化を感じないです。

【2024.06.05】
あれ??あれ??

枯れていくブルーベリー全ての同じ症状な気がする。

水が足りなくて枯れるときは、
上の方から枯れていった記憶があるんですね。

葉っぱが、かすれていく感じ。
水分が抜けていくような感じもあるんですよ。

【2024.06.07】
ココヤシピートを入れて、土壌の水分を維持したい作戦。

一方で、排水キャップを取って、
根腐れ防止をしたい作戦。

【2024.06.22】
枯れるのが止まらない~

そんな中で、枝から新しい芽が!!!

2024年8月3日土曜日

【観葉植物】空中サンセベリア(2024.06.)

 土が無くても育つなんて!!

 私がハイドロカルチャーで育てていたサンセベリアの葉が次第に黄色くなり、ゼラチンのように柔らかくなってしまいました。

 これはもうダメかもしれないと感じ、ジップロックのような袋で水耕栽培に切り替えたところ、予想外に状態が良くなり、気がつけば壁に飾るオブジェのように栽培されることに。

水の量が一目でわかるので、意外と手間いらずの栽培にぴったりですね。自分にも合っていると感じます。

サンセベリアの底力を感じています。

2024年8月1日木曜日

【ミディアムトマト】大収穫と不調の兆し(2024.07.03~07.10)

 やっぱり暑すぎて🌞

 皆様、夏バテされていませんか??

 夏バテに良い食べ物について、AIに聞いたところ、以下の回答がありました。

 夏バテ予防には、いくつかの食べ物がおすすめです。以下に、夏バテに効果的な食材と食事方法を紹介します。

  1. うなぎ: 疲労回復に役立つビタミンB1が豊富です。
  2. 豚肉: 豚肉もビタミンB1を含んでおり、体力を保つのに適しています。
  3. おくら: 水分や食物繊維、ビタミン、カリウムがバランスよく含まれています。
  4. トマト: 水分が多く、体の熱を冷ます効果があります。
  5. キュウリ: 水分が多く、カリウムも豊富です。
  6. 梅干し: クエン酸が含まれており、疲労回復に期待できます。
  7. レモン: 同様にクエン酸が含まれています。

また、食事方法にも気を付けましょう:

  • 食事は量よりも質を重視しましょう。
  • 冷たい食べ物を摂りすぎないように注意し、香辛料を活用して食欲を増進させましょう。

これらの食材と食事法を組み合わせて、夏バテを予防しましょう!🌞🍽️

 ということで、トマトは夏バテ予防に効果いいみたいですね。

 夏野菜をたくさん収穫して、たくさん食べていきましょう!!

【2024.07.03】

フルティカは、味も甘みがあります。
フルーツトマトには及ばないと思いますが。

トマトの付け根の部分が
赤くならない現象は、日光が強すぎるのが原因だそうです。
葉緑素が残ってしまうとか。

夏場は午前中の日光で充分足りるので、
遮光ネットをするのが良いみたいです。

これだけ収穫できれば、大々満足です。

【2024.07.05】
少し小さいですが、ミニトマトくらいの大きさが
あります。

トマトの実がなっている下の葉っぱは残して、
それよりも下の葉っぱは、取っていきます。

限られたスペースで栽培しているので、
収穫量は安定しません。

【2024.07.06】
トマトも夏バテ始めているかもしれません。

桃太郎ゴールドと仲良く並んでいます。

まずは1個。

それから残りです。

【2024.07.08】
ブルーベリーのタイタンの枯れた苗木をよそに
伸びるフルティカ

トマトの架け橋の現在の様子です。

ミディアムトマトからミニトマトまで
提供してくれます。
【2024.07.10】
架け橋の収穫ももうそろそろ終わりかも。

暑さや、日射量の影響(不調の兆し)が出始めています。

2024年7月31日水曜日

【パキラ】Welcome!若枝!!(2024.07.20)

 主枝更新が自然と行われていくのか~🌞

 どんどん葉っぱが落ちていくパキラ。

 「もうダメかもしれない」と、

 「ハイドロカルチャー栽培の限界なのか・・・」 と、

 思っていましたが、前回若い枝の芽吹きを発見してとても驚きましたが、あっという間に枝がにょきにょきと伸びていきました。

下のほうから、葉っぱが次々と落ちていってしまい
寂しくなったパキ。

嬉しいな~。

別角度からです!!
剪定を契機としない、主枝更新というのもあるんですね。
葉っぱが落ちた枝も緑色というのが不思議だな~と思っていました。
つまり、枝は枯れていなかったということなんですね。

2024年7月29日月曜日

【ゴムの木】ティネケは、大丈夫!(2024.07.20)

 ヴァーガンディは、ダメでした😢

 昨年の9月にゴムの木のたぶんティネケ、たぶんヴァーガンディの2品種をホームセンターで購入しました。

 ヴァーガンディは、残念ながら枯死してしまいましたが、ティネケは、辛抱強く耐えていまして間もなく10ヶ月になろうとしています。

 それでは、ティネケの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

 

新しい葉っぱが出て来るなど、
ゆっくりとですが、前進しています。

まだまだ小さいですが、
立派なゴムの木になってほしいものです。