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2024年8月11日日曜日

【ブルーベリー】クレイワーの春、懐かしいですね。(2024.03.31~04.13)

 見ていて涼しげな春のクレイワーですね

 今回は、暑い夏を忘れて、春のクレイワーを写真を見ていただきたいと思います。

 あの頃は、朝はまだまだ寒くて寒くて、夏を早く来い~と思っていた方もいらっしゃったことでしょう。 

 春の空気感を写真で感じ取っていただければ幸いです。

【2024.03.31】

葉っぱ展開し始めた頃ですね。
今は枯れてしまったブルーベリーたちも隣に映っています。

クレイワーの実力を成果に結び付けられない私ですが、
樹勢も良いですし、花もたくさん咲いてくれます。

昨年思い切って剪定したことで、
上向きの枝中心の樹形となりました。

タイタン&クレイワー体制を敷きたかったのですが・・・

この頃は、毎日違った姿を見せてくれます。

まだまだクレイワーも若い木ですから
大切に育てていかないと、すぐに枯れてしまいます。

今年は、うるおんプランターに
植え替えを行うというのが、目標です。

【2024.04.06】
うるおんプランターは、浅根性のブルーベリーと相性
バッチリかと思ったんですが。

若葉は綺麗です。

たくさん花が咲きましたね。
ラビッドアイ系ブルーベリーとサザンハイブッシュ系ブルーベリーで
受粉が成功したりしないのかという疑問がありますが、
答えとしては、クレイワーは、全くダメでした。
咲いている全ての花、一つもブルーベリーになりませんでした。

全て収穫できたらな~。

剪定箇所の下からシュート枝が発生しています。

【2024.04.13】
カメラの機能で測ってみました。

来年は、タイタンとタイタンの間にクレイワーを挟む配置
にしたいと思います。

比較的大きなサイズの花です。

 そういえば、大関ナーセリーさんのカタログに、樹形について記載されているページ(38ページ)がありました。

 開帳性、半直立性、直立性など色んな分類がありますが、若い時期の分類であって年数を経るにつれて、どの樹形も同じような樹形に収束していくという興味深いものでした。

 また、お時間あればご覧ください。

2024年8月9日金曜日

【ブルーベリー】ケストラルどう調子??(2024.06.29~06.30)

 ケストラルらしい葉っぱにほっと一息

 セミの鳴き声は主に午前中によく聞こえますが、昼から夕方にかけてはあまり聞こえないものです。

 過去を振り返ると、昼から夕方にもセミの声が聞こえていたように思いますが、それは記憶違いかもしれません。

 そして、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラルに関しては、この暑さが心配ですが、きっと問題ないと信じています。

 少し前になりますが、6月末のケストラルの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.06.29】

細い枝ですが、たくさんの葉っぱの姿があります。

力強いシュート枝が発生してくれたら心強いんですが。


【2024.06.30】
しっかりと雨が降ってくれると
ありがたいんですが。

カットした主枝とひょろひょろ枝の
太さの違いがこの写真で分かりますね。


2024年8月7日水曜日

【ミディアムトマト】あ~暑すぎる🌞(2024.07.11~07.18)

 真っ赤に色づかないフルティカ

 気温が40℃を記録することも多くなってきました💦

 夜の間で涼しくなってくれれば良いのですが、朝から暑いのには参ってしまいます。

 日中は外で作業する際は、細心の注意を払っていただきますようお願いします。

 ミディアムトマトのフルティカも高温(日射量増)による障害が顕著に出始めています。

【2024.07.11】

日本の暑さは年々厳しくなっている気がします。
そんな地球も実は氷河期と氷河期の間にある
「間氷期」に該当するとか。

この時期に実をつけていること自体が
推奨されないかもしれませんね。

スーパーで購入するトマトが
こんな感じになっていることはないと思います。

こっち向きだと問題なさそうに見えます。
味の違いは感じませんよ。

【2024.07.13】
脇芽取りはしっかりと行いたいところです。

トマトの架け橋の収穫もそろそろおしまいかな。

下葉かきを行いました。

一気に収穫して、これからくる本格的な夏に
出来る限り負担を減らしていきたいと思います。

【2024.07.15】
収穫を続けます。

【2024.07.18】
ある程度の収穫を終えることができました。
早い方だと、もう片付けてしまうことも検討されるのかも。
私は可能な限り引っ張っていきたいと思います。

2024年8月5日月曜日

【ブルーベリー】ノーマンも・・・(2024.05.03~06.22)

 接ぎ木苗&土壌適性を謳う品種なのに~

 最近、局地的な大雨のニュースが増え、自然の脅威を実感しています。

 10年くらい長期的に保存が効くというペットボトル飲料水などもありますので、出来るかぎりの備えをしていかないといけないのかもしれませんね。

 それでは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのノーマン接ぎ木品種の最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2024.05.03】

葉っぱの様子に変化を感じません。
普通の若い苗木です。

受粉が成功しています!

【2024.05.12】
葉っぱに問題なし!!

実も大きくなってきましたね。

【2024.05.18】
まだ、エアコンは使っていませんので、
室外機の風の被害とかはありません。

【2024.05.25】
葉っぱに変化を感じないです。

【2024.06.05】
あれ??あれ??

枯れていくブルーベリー全ての同じ症状な気がする。

水が足りなくて枯れるときは、
上の方から枯れていった記憶があるんですね。

葉っぱが、かすれていく感じ。
水分が抜けていくような感じもあるんですよ。

【2024.06.07】
ココヤシピートを入れて、土壌の水分を維持したい作戦。

一方で、排水キャップを取って、
根腐れ防止をしたい作戦。

【2024.06.22】
枯れるのが止まらない~

そんな中で、枝から新しい芽が!!!

2024年8月3日土曜日

【観葉植物】空中サンセベリア(2024.06.)

 土が無くても育つなんて!!

 私がハイドロカルチャーで育てていたサンセベリアの葉が次第に黄色くなり、ゼラチンのように柔らかくなってしまいました。

 これはもうダメかもしれないと感じ、ジップロックのような袋で水耕栽培に切り替えたところ、予想外に状態が良くなり、気がつけば壁に飾るオブジェのように栽培されることに。

水の量が一目でわかるので、意外と手間いらずの栽培にぴったりですね。自分にも合っていると感じます。

サンセベリアの底力を感じています。

2024年8月1日木曜日

【ミディアムトマト】大収穫と不調の兆し(2024.07.03~07.10)

 やっぱり暑すぎて🌞

 皆様、夏バテされていませんか??

 夏バテに良い食べ物について、AIに聞いたところ、以下の回答がありました。

 夏バテ予防には、いくつかの食べ物がおすすめです。以下に、夏バテに効果的な食材と食事方法を紹介します。

  1. うなぎ: 疲労回復に役立つビタミンB1が豊富です。
  2. 豚肉: 豚肉もビタミンB1を含んでおり、体力を保つのに適しています。
  3. おくら: 水分や食物繊維、ビタミン、カリウムがバランスよく含まれています。
  4. トマト: 水分が多く、体の熱を冷ます効果があります。
  5. キュウリ: 水分が多く、カリウムも豊富です。
  6. 梅干し: クエン酸が含まれており、疲労回復に期待できます。
  7. レモン: 同様にクエン酸が含まれています。

また、食事方法にも気を付けましょう:

  • 食事は量よりも質を重視しましょう。
  • 冷たい食べ物を摂りすぎないように注意し、香辛料を活用して食欲を増進させましょう。

これらの食材と食事法を組み合わせて、夏バテを予防しましょう!🌞🍽️

 ということで、トマトは夏バテ予防に効果いいみたいですね。

 夏野菜をたくさん収穫して、たくさん食べていきましょう!!

【2024.07.03】

フルティカは、味も甘みがあります。
フルーツトマトには及ばないと思いますが。

トマトの付け根の部分が
赤くならない現象は、日光が強すぎるのが原因だそうです。
葉緑素が残ってしまうとか。

夏場は午前中の日光で充分足りるので、
遮光ネットをするのが良いみたいです。

これだけ収穫できれば、大々満足です。

【2024.07.05】
少し小さいですが、ミニトマトくらいの大きさが
あります。

トマトの実がなっている下の葉っぱは残して、
それよりも下の葉っぱは、取っていきます。

限られたスペースで栽培しているので、
収穫量は安定しません。

【2024.07.06】
トマトも夏バテ始めているかもしれません。

桃太郎ゴールドと仲良く並んでいます。

まずは1個。

それから残りです。

【2024.07.08】
ブルーベリーのタイタンの枯れた苗木をよそに
伸びるフルティカ

トマトの架け橋の現在の様子です。

ミディアムトマトからミニトマトまで
提供してくれます。
【2024.07.10】
架け橋の収穫ももうそろそろ終わりかも。

暑さや、日射量の影響(不調の兆し)が出始めています。