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2025年8月17日日曜日

【ミニトマト】無印ミニトマトの6月の様子(2025.06.18~06.28)

 来年は6月から収穫できるように準備が必要ですね~

 今年の夏はひと言でいうと「暑かった。暑すぎた。」です。

 エアコンの効いた部屋から外に出るのが、億劫になってしまいますね。

 エアコンは2027年度から新しい省エネ基準が適用されるとのことで、現行のエアコンが販売できなくなるなどのニュースも流れています。

 植物たちも、陽ざしをカットしたり、温度が上がりすぎないような工夫をしていかないと家庭菜園も難しくなっていきそうですね。

 今回は6月ミニトマトが最も元気だった時の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.06.18】

米のとぎ汁なども与えていました。
プランターには、朝たくさん水を与えましたが、
実割れなどは終盤になるまでありませんでした。

無印ミニトマト、やるじゃないですか~。と思いました。

無印ミニトマト凄いな~。


ぎょえ~。


まだまだ~!!

【2025.06.21】
浅植え栽培は来年も継続していきたいと思います。
実割れ予防にいい影響もあるかもしれません。

上から順番に色づいていきます。

【2025.06.23】
茎も緑色で元気そう。

房取りというのもあるようですが、
苗へのダメージが大きくなるので、
赤くなった都度収穫していきます。

【2025.06.28】
梅雨にあまり雨が降りませんでした。

真っ赤なミニトマト。

もうすぐ7月です!!

2025年8月15日金曜日

【ライム】タヒチアン・ライムの様子はどう??(2025.06.18~06.28)

 タヒチってどこにある??

 タヒチについて、chatGPTに聞いてみると、フランス領ポリネシアの一部だそうですね。

 場所はハワイとオーストラリアの中間の南太平洋にあるそうです。

 なお、タヒチアン・ライムは、タヒチ原産ではなく、中東や東南アジアが原産の可能性が高いそうです。別名「ペルシャ・ライム」「ベアーズ・ライム」で世界的にはこちらの呼び方のほうが有名とのこと。

 ヨーロッパの人がタヒチから持ち帰ったライムという記録があるようで、「タヒチ生まれではなく、タヒチ経由で世界に広がった」というのが有力説のようです。

 日本で勝手に名付けられたものではなくて、名前の由来も分かって品種の理解が少し進んだ気がします。

【2025.06.18】

ライムの果実食べた経験ないです。

つやぷるんにちょっかいをかけられるタヒチアン・ライム

通気口の様子を観察してみましょう。

こんな感じです。

花です。

葉っぱの様子です。

【2025.06.25】
レモンとそっくりです。

葉っぱの数が少ないですね。

実をつけるのは早いかな~。

【2025.06.28】
これからタヒチアン・ライムの様子を引き続き
見守っていきたいと思います。

2025年8月13日水曜日

【ミディアムトマト】接ぎ木苗は安心感抜群だ!(2025.06.17~06.25)

 トマト業界も古参品種が安心感あります

 ブルーベリー業界もそうですが、どうして新品種に注目してしまいがちですが、栽培品種に古参品種も入れると栽培の安定感と安心感が上昇しますね。

 ミニトマトを栽培していて、フルティカや無印ミニトマトが収穫量を増やしていく上で重要な役割を果たしてくれたと思います。

【2025.06.17】

真っ赤になってきましたね。
【2025.06.18】
次々とフルティカが出来ていますね。

甘い!!

中玉サイズとミニトマトサイズが共存しています。

これから、どんどん大きくなっていってほしいですね。

実に細かい毛のようなものが生えています。

日光を浴びて、輝くフルティカ。

こんなに上向きのヘタは見たことがなかったです。
スーパーで売っているミニトマトのヘタでこんな状態はないですね。
色づいていくと、ヘタも下がっていくんですね。

摘芯しました。
これからの栄養は実にお願いします。という趣旨で
先端部をカットしています。

根本付近の葉っぱも整理していきます。
【2025.06.25】
ヘタの向きが下がってきましたね。

ミディアム級のトマトが食べれそうです!!

2025年8月11日月曜日

【ミニトマト】つやぷるんの5月の様子(2025.05.11~05.31)

 期待感MAXのつやぷるん!!

 さくらんぼくらいの柔らかさのミニトマトは、つやぷるんです。

 確かに触った感じは、ミニトマトというよりも、さくらんぼでした。

 実際のところはどんな品種なんでしょうか?そしてその味はいかに!?

【2025.05.11】

フレッシュな若い苗です。

一番果がチラホラみつかります。

ちょっと別角度でどうぞ。

【2025.05.18】
つやぷるんは、収穫量は少なめらしいです。
量より質ですね。

急成長中です。

果実は、縦に線が入るような感じですね。
今のところ一般的なミニトマトと変わりなさそう。

【2025.05.25】
ミニトマトは、実が出来てから食べることができるまで
結構時間がかかります。

ヘビさんも見守ってくれています。

ミニトマトは、房の上から順番に色づいていきます。
【2025.05.31】
硫安をパラパラと与えました。

写真で振り返ってみると
実が大きくなっていくのがよくわかりますね。

つやぷるんに艶が出てきたようです。

ヘビさんを飲み込むように生育していきます。
水やりは、毎日1ℓくらいあげています。

2025年8月9日土曜日

【ミニトマト】感謝です。ミニトマトたち(2025.07.12~07.16)

 セミの鳴き声も弱くなってきました。

近くを通ると、恐怖を感じるセミの大合唱も、少しずつ数が減っているような気もします。

ただ、壮絶な暑さというのは、弱まることなく、強まっている気もします。

そして雨が全然降らないですね。このままの気象が続けば農作物に只事ではないことが起こりそうな気がします。

 それでは、ミニトマトの収穫量を写真で振り返っていきましょう。

【2025.07.12】

ちょこんと、ブルーベリーが載っています。
フリッカーです。濃厚な味でした。

【2025.07.13】
食べきれないほどの
ミニトマトを収穫したい。
いつかの目標に近づきつつあると感じます。

【2025.07.14】


もっと早く栽培していかないと、
もうミニトマトは夏を耐えられないですね。

【2025.07.15】
フルティカがあるのと、ないのとでは、
重さが違います。
【2025.07.16】
すごい量を収穫できました。
嬉しいことです。

2025年8月7日木曜日

【キンカン】花が咲いたよ。スイートシュガー(2025.07.06~07.12)

 枝葉の生長がない中で、花が咲いたんだ!!

 キンカンは、あおむしの被害ないですね。

 レモンやライムには、卵が産み付けられているのを見つけることはあるんですが。

 キンカンスイートシュガーは、アゲハチョウから人気ないのかもしれませんね。

 【2025.07.06】

つぼみがいっぱい出てきました。
レモンと比べて、1ヶ月から3ヶ月くらい遅い
印象です。

実ができているのもチラホラ。

用土はこんな感じです。
日光が入っていくので、コケか藻のようなものが発生しています。

【2025.07.12】
スイートシュガーも白い花ですね。

可愛らしい花です。