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2021年10月18日月曜日

【タマネギ】変化はあまり見えません。(2021.09.17~10.04)

11月中旬~12月下旬頃に、収穫できるはず。

 ホーム玉ねぎは、地上部に大きな変化ありませんが、ベランダで一番陽の当たる場所で過ごしています。

 万能肥料のマグァンプを与えて、ゆっくり待つとしましょう。(有機肥料は、とても多くのコバエを生み出しましたので、少し使用を控えます。)

9月17日
水やりは、それほどしなくても
比較的表面は湿っています。

9月17日
雨が降れば、雨がかかる場所なので、
ベランダの中でもいい位置どりなのかもしれません。

9月23日
日差しのほうに、葉っぱを向けましょう。

10月4日
後ほど見てみると、
大きくなってますね!!!

10月4日
変化ないと思ってましたが、
変化あったんですね。

2021年10月16日土曜日

【スプライト】豆苗栽培の感想(2021.10.02)

 種からの栽培は、2回目の収穫は難しかったです。

 現在の栽培環境ですと、日光があまり当たらないので、しっかりと大きくすることが難しかったです。

 当初、活力剤のメネデールを薄めて、与えていましたが、毎日2回の水替えで与えるのは大変なのと、水が結構濁りやすいので、水道水のみで栽培していました。

 十分大きくなりましたので、収穫したいと思います。

 ウィキペディアの「豆苗」のページに掲載されている画像と、下の写真全然違いますね。


感想①
1回目収穫した後の豆苗は
どうしても、生育が良くありません。

日光が強く当たるところではないので、茎が目立つ
ことになりましたが、味は良かったです。
手前の容器に入っているのが、2回目の豆苗です。
豆の部分が黒くなってきて、衛生的に良くなさそうに感じました。

豆苗は、何度も収穫できるというのが、
魅了ですが、私の栽培技術では2回目の
生育が芳しくなかったため、豆苗は、
1回の収穫で終えるということにしたいと思います。

また、次回は新しいスプライトのに挑戦
したいと思います。

2021年10月14日木曜日

【あれこれ】最近買ったもの(2021.10.04)

 虫よけシート(ダイソー)

 私の近辺では、「葉ダニ」がベランダ植物に大打撃を与えてきます。

 どこからともなくやってきて、気づいたころにはあっという間に大繫殖。

 「殺虫剤」は、効きません。

 「殺ダニ剤」が効果ありますが、同じものを何度もかけることは出来ませんので、いくつかの種類を備えておく必要がありますね。

 さて、話が大きく変わりますが、今回購入したのは、こちらです。

 

まずは、使用方法から。

レモンの木に施工したいと思います。

 主目的としては、葉ダニが、キラキラを嫌って、植物に寄り付かなければ、ありがたいですね。

 ですが、「アルミホイル」でよくないかという話もありますね。

2021年10月12日火曜日

【ナス】秋収穫 スタート🌞!!(2021.10.03)

 接ぎ木品種(品種:庄屋大長)にして良かった。

 ある程度、庄屋大長ナスと触れ合ってきましたので、改めて、庄屋大長ナスの情報を確認しつつ、私の雑感も記載します。

 タキイ種苗 HPは こちらを クリック

 【特長】(赤字は、私も同感の箇所です。)

果長35~40cm程度にもなる品質のよい大長ナス。

 ☜ 特に何かするわけでもないですが、30㎝以上になってくれます!

●色ボケ果の発生が少なく、大長ナスとしては熟期が早い

 ☜ 着果してから、あっという間に大きくなります。

●草姿は立性で草勢が強く耐暑性も強い

 ☜ 栽培していて、被害を受けたのは、葉ダニ(私のベランダに良く現れてちょっかいかけていきます)だけです。

 ☜ ただ、着果後、水を凄く必要とします。

●果実内の種子数は少なく、果肉がやわらかで品質極上。焼きナスにすると絶品。

 ☜ 味はよく分からないんですが、収穫して数時間後には、食卓に並びますので新鮮!

 ☜ 種子数は少ないと思います。


 【栽培の要点】

●定植は1番花開花の苗が適期。

 ☜ そうだったのか!

●土壌病害回避と収量アップのため、接ぎ木栽培を原則とする。

 ☜ 接ぎ木にして良かった。安心して見てられます。

●1番果収穫のころから追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。

 ☜ 油かすや液体肥料、細菌肥料などを適度に与えました。

●気温の低い4~5月は、ホルモン処理で着果させる。

 ☜ 4月~5月に着果させることができるんですね。ホルモン剤は、最近購入済み。


鉢元に植わっているマリーゴールド・・・
大きくなりませんね。
ナスに全ての栄養を取られているのか。

1週間あれば見違えるほど大きくなります。

ナスは、気を遣わなくていいので、
初心者にとってありがたいです。
風にも強いです。

来年も是非とも栽培したいです。
そういえば、色々な品種が販売されていましたね。



秋にもう一度収穫できるというのが
魅力的だと思いました。

来年はどうやって「葉ダニ」対策していくか。
考え中です。

本日は、2本収穫しました。
あと何本か収穫できそうです。

2021年10月10日日曜日

【アルテシーマ】でた!アルテシーマ!!新しい葉っぱ!!!(2021.10.01)

 テカテカの葉っぱです。

 どんな草木の若葉もそうですが、アルテシーマの若葉は、特にライムグリーンで美しいですね。

 そして、この秋が深まっていく時期に、若葉を見れるというのは、感慨深いものです。

 それでは、早速、アルテシーマの様子を写真で振り返っていきましょう。

 

テカテカしていますね!!
とても小さくてかわいらしいですね。



新しい葉っぱを出すのに、相当のチカラを
蓄えないといけないのでしょうね。
このアルテシーマの場合、6か月
かかりました。

葉先が、枯れだしてからも、
水やりは週1回をキープしていました。

気をかけすぎるのも、
植物にとっては負担かもしれません。


新芽と共に、枝のようなものも見えますね。
次の段階にアルテシーマは、向かいます。

2021年10月8日金曜日

【アルテシーマ】アルテシーマは~負けない!!(2021.09.29)

 とうとう、アルテシーマに変化が!!!!

 今まで、アルテシーマは、じっととその時を待っていました。

 そして、6か月もの間、耐え抜いてきたのです。頑張りました。

 葉っぱの先から枯れていくアルテシーマでしたが、いよいよ若葉を開かせようと最終段階に入ったように見えます。

 その様子を写真で確認していきましょう。

根っこが、良く伸びてきています。

日頃は、アルミホイルで容器内に
光が当たらないよう遮光しています。

一見すると、変化のないように、見えます。
しかし、葉っぱの鋭さが増しています。

どれも、ピントが合っておらずすいません。

葉っぱの枯れだし具合から、もう長くないかと
思っていました。

近日中に必ずや、新葉を見せてくれるものと
信じています。

2021年10月6日水曜日

【スプライト】栽培から10日間経過!!(2021.09.19~09.20)

 もうそろそろで収穫しようかな。

 豆苗の種を水につけてから、1週間経過しました。

 1週間から10日で収穫できるそうですが、思ったより生育が遅れているのかもしれません。(追記:これは、葉と茎を食べ終わった後から、1週間~10日ということのようです。)

 液体肥料を入れたほうが、生育が良くなりそうな気もするんですが、一日2回の豆苗の水替えをしていても、水が濁っているので、水道水のみで栽培する方が無難な気がしています。

 アルミホイルでの遮光をせずとも、生長してそうですが、遮光したほうが、爆発的に大きくなったりするんでしょうか??

9.19
勢いのある豆苗の姿です。

9.19
横から見た豆苗です。


9.20朝
1本だけ横に伸びていますね。
どうしたんでしょうか??

9.20夜
それぞれが光を求めている感じです。
時々、向きを変えたりしましたが、
朝と夜でここまで大きな変化があるのに驚きです。

2021年10月4日月曜日

【スプラウト】まずは豆苗から(2021.09.11~09.17)

 発根まで、「2日」、発芽まで、「4日」ほど。

 スプラウト栽培第1弾は、「豆苗」を栽培しようと思います。

 種が大きいので、スプラウト栽培容器の穴から、落ちてしまうことがないので、水替えの際に気を遣わなくても良さそうですね。

 豆苗は、何度か収穫できるようですので、「何回収穫できるか?」にもチャレンジしたいと思います。

 それでは、発芽までの豆苗の様子を写真で振り返ってみましょう。

 ※ 発芽するまでは、昆虫みたいな感じもありますので「閲覧注意」でお願いします。

種は、フリマアプリで、購入しました。

9.11
発根するまでは、水につけておきます。

9.14
どれもしっかりと発根していますね。
ちょっと気持ち悪いなと思ってしまいました。

9.15
発芽しましたね。

9.16
芽が伸び始めています。

 

9.17
一日ごとに、変化が楽しめます。
水替えは、1日2回を目標にしています。

9.17
根っこは、自然と水のほうに伸びていくようです。

発芽するまでは、台所に置いていて、蛍光灯の光を浴びていました。

 あまり考えずに栽培はしていましたが、

茎が伸びてくるまでは、アルミホイルなどで覆って、茎が伸び始めたら、たっぷりと光を当てて育てるのが、正解みたいです。

2021年10月2日土曜日

【スプラウト】スプラウト栽培の準備(2021.08.29)

 早速、準備に取り掛かります!

 ホームセンターで、スプラウト栽培の容器が販売されているのに気づき、何も考えずに購入しました。

 スプラウトは、「発芽野菜」「新芽野菜」とも言われ、生育の仕方によって「モヤシ系」と「カイワレ系」に分かれるようです。

 水替え作業だけで、野菜が収穫でき、年中栽培できるということもあり、野菜が高騰している昨今、スプラウト栽培は魅力的に思われます。

 今回は、「スプラウト栽培は、どうなのか?」について検証したいと思います。

リッチェルのスプラウト栽培容器です。

栽培の方法について記載されていました。

スプラウト栽培容器は、色々な種類があります。

100円ショップのセリアで、
「豆苗プランター」というスプラウト栽培容器が販売されていました。安い!

この容器で栽培すると、初期費用が安くつきそうですね。

同じものが、ダイソーにも販売されていました。

スプラウトの種は、フリマアプリで購入しました。
なお、ダイソーで販売されていました。
容器も追加で2つ購入してしまいました💦


2021年9月30日木曜日

【ナス】秋収穫に向けて~(2021.08.15~09.11)

 収穫はひとまず「小休止」!!

 ナスの栽培は初めてですが、一気に大きくなる実は栽培していて楽しいです。

 さて今は、収穫も落ち着き、秋収穫に向けて肥料を与えてナスを休ませているところです。

 葉ダニの被害に苦しめられた時期もありましたが、今はそういった被害もなくなり落ち着いています。

 ただ、相変わらず、物凄い量の水を必要とするようで、朝たっぷりと水やりをしないと翌朝には用土のココヤシピートがカラカラになっています。

 それでは、8月15日から約一月間のナスの様子を振り返ってみます。

紫色の枝に、紫色の花、実も濃い紫色。
初めてナスを見た人は、「食べれる」と思ったのでしょうか?

全体的に太陽が出る方に傾いています。

タキアーゼやパーフェクトを与えました。
コバエが大量発生したので、施肥の仕方を考えないと
いけませんね。


あっという間にナスは大きくなります。

「庄屋大長ナス」という品種です。
園芸店には色々な品種が販売されていたのを
思い出されます。

収穫してすぐに、食べれるのが、
家庭菜園の醍醐味です。

大きくない「プランター」かつ
「ベランダ」でも十分栽培できますね。

こちらのナスも、黒くて美味しそうです。

幸いにも台風直撃がないので、
大きな被害はありませんが
強風が吹いたらひっくり返ってしまいそうです。

グングン大きくなります。

あっという間に大きくなりました。

あまり大きくさせ過ぎると
味が悪くなってしまいそうなので
適度なサイズで収穫しています。


一旦、全部収穫してしまい、葉っぱの
整理をしつつ、9月下旬からの収穫に
備えたいと思います。

収穫です!!
やりました!!