Translate

2023年12月19日火曜日

【ホウレンソウ】暖冬??ホウレンソウの種まき(2023.12.03)

 おかしな冬になってます💦

 関西エリアは、20℃を超える気温の日が続くなど、思っていた冬とは少し違います。

 皆様のお住まいの地域はどうでしょうか。

 ここまで気温が高いと、農家の方の栽培計画に狂いが生じてしまっているかもしれませんね。

 それでは、ホウレンソウの種まきの様子について写真で振り返っていきたいと思います。

 

今回は2品種を栽培したいと思います。
園芸店やホームセンターの種売り場でも
ホウレンソウは、たくさんの品種の種が販売されています。



ホウレンソウの種を確認してみましょう。

こんな感じで、色が付けられています。
視認性を良くするためなんでしょうか。

今回は100円ショップのダイソーで購入した
ポットを活用して、左右で違う品種を種まきしていきます。

土をかければ、出来上がり!!

2023年12月17日日曜日

【ブルーベリー】ココヤシチップ100%用土で大成功を確信??(2023.12.02~12.03)

 ブルーベリーの植替えにはちょっと時期が遅かったですが・・・

 ココヤシチップ100%用土での栽培するにあたり、プランターもリッチェルさんのうるおんというシリーズのプランターに変えていきたいと思います。

 ココヤシチップの通気性と底面給水プランターの貯水性のせめぎ合い、つばぜり合いを楽しみたいと思います。

 時期としては遅くなりましたが、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのミス・アリスメイを植え替えていきたいと思います。

【2023.12.02】

思った以上にココヤシチップに根っこが張り巡らされていました。

ココヤシチップ100%用土の
大成功を確信

若い苗木は、根っこの張るスピードが
早いんですね。

ココヤシチップ100%用土といっても、
チップの大きさが色々ですよね。
今言えることは、ココヤシピートを混ぜる必要性はなさそうです。

【2023.12.03】
葉っぱが展開しています。
これから冬なのに・・・。

マルチング材のバークチップは、使用しないでおこうと思います。
ココヤシチップ100%用土だと、
コガネムシの幼虫も産卵しないはず・・・



夕暮れ時のミス・アリスメイ

光沢感のある葉っぱは、メドーラークを彷彿とさせます。

2023年12月15日金曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイの葉っぱは小さめ??(2023.11.23)

 植替えを控えたミス・アリスメイです。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのミス・アリスメイは、現在スリット鉢に植付けられていますが、もう間もなく底面給水プランターに植替え予定です。

 来年は、ほんの少し収穫したいなぁと思っています。

 ココヤシチップ100%用土での栽培楽しみです。

花芽が多いと花芽数の調整必要ですね。
どんなに大きく育っても花芽数の調整していこうと思います。


樹形は、半直立性になりそうな気がしています。

2023年12月13日水曜日

【あれこれ】真夏のニラと秋のニラ(2023.08.11~11.12)

 害虫被害なし!!年5回収穫できる~!

 ベランダ菜園だと害虫被害少ないのかな~と思いながらも様々な害虫被害を受けています。

 しかし、ニラに害虫がついた経験は覚えはありません。

 今年からは底面給水プランターを使っていますので、水やりもあまり意識せず必要となれば収穫させていただくという緩い感じで栽培しています。

 それでは、夏のニラと秋のニラの様子を写真で振り返っていきたいと思います。

【2023.08.11】

ある程度大きくなってきましたね。
料理に必要とされましたので収穫となります。

収穫しました。
ポイントとしては、あまり下の方で切らないことです。
下の方で切ると再生に時間がかかります。

柔らかい葉っぱです。

【2023.11.12】
花が咲いても、無視していました。
収穫は年内最後になりそうです。

結構の量がありました。
来年は、同じプランターに株分けして増やしていこうと思います。
だって、栽培ラクなんですから🌞

 (追伸)

 今年は、4月、5月、6月、8月、11月の5回収穫できましたね。

 凄い!!

2023年12月11日月曜日

【ブルーベリー】冬を越せるのかい?越せないのかい?(2023.11.25)

 どっちなんだい??ケストラル!?

 どうやら主枝は、回復困難だったようです。
 
 残ったのは、細枝だけです。細枝だけでも残ってくれたのは感謝しないといけませんね。

 なんとか冬を越してくれればと思いながら、ココヤシチップをマルチング材の代わりに投入していきました。

 ココヤシピート&ココヤシチップで、どこまでできるかチャレンジです!!
ケストラルの紅葉は、綺麗なんですよ~。
知ってますか!?
お見せできないのが残念ですが。

ココヤシチップの山ができました。
このあと、剣山みたいなプラスチックを山に置いて
ココヤシチップが風に飛ばないようにしました。


2023.05.14
ふ、まさか君たちが地中の水分を吸いつくしたわけでは
あるまいな。私の思い過ごしだろう。

2023年12月9日土曜日

【えだまめ】更新遅れました!!枯れました!!(2023.08.11~08.16)

 更新忘れでした💦

 枯れてしまった作物のことは忘れてしまうことにしているわけではありませんが、

 写真フォルダにえだまめの画像が残っていましたので、その後の更新が出来ていなかったことに気づきました。

 それでは、枯れてしまったえだまめの様子を写真で振り返っていきたいと思います。

 【2023.08.11】

ベランダなのに、どうしてこんなに
害虫被害があるのか💦
肥料が呼び寄せてしまっている説もあるかもしれません。

日に日に、葉っぱの色が悪くなります。

被害のない葉っぱは綺麗な色ですが・・・

【2023.08.11】

根張りを確認!!
盛り土だ!!
【2023.08.16】

このあと、間もなくして枯れてしまいました。
マメ科の植物は苦手意識が出来てしまいました。

2023年12月7日木曜日

【ブルーベリー】クレイワーの植付け(2023.11.25)

 ココヤシチップ100%で栽培します!!

 ココヤシチップにもサイズがたくさんあるようで、今回使用するココヤシチップは、SSSサイズという比較的細かく粉砕されているタイプだと思います。

 どのようなサイズがブルーベリー栽培に適しているかは分かりませんが、用土が軽いので腰には優しい用土かと思います。

 これから植付け、植替えはすべてココヤシチップ100%にしていきますので、もっとココヤシチップを購入しないといけませんね。

植付けイメージです。
浅根性ですし、表土付近まで根っこが伸びてきますので
深めの位置にに植え付けようかなと思っています。

こちらが今回使用するSSSサイズのココヤシチップです。


一旦、スリット鉢に植替えしていましたが、
根っこがびっしりと張っていますね。

底からの写真です。
ブルーベリーは、根っこが繊細なので、
よほどのことがなければ、そのまま植付けています。

クレイワーって直立性ですね。
家庭でも栽培しやすいです。

支柱がないと風で折れてしまいそうですね。
このプランターとんでもなく軽いです。
台風の際は、倒れないようにしないといけませんね。

2023年12月5日火曜日

【甘長とうがらし】凄い量が次々と!!(2023.10.13~10.20)

 小さいからこそどんどん収穫!!

 こんなに小さいとうがらしを収穫して一体何になるの??

 と思われる方もおられるかもしれませんが、このサイズを必要とする人もいるということなのでしょう。

 サイズは、全く関係ありませんので、

 収穫しようと決めた朝に私に見つかってしまった甘長とうがらしは問答無用に収穫されることになります。

【2023.10.13】


【2023.10.15】


【2023.10.18】


【2023.10.20】


2023年12月3日日曜日

【ニンニク】水やりに注意です!!(2023.10.17~10.22)

今年は乾燥気味に育ててみようかな

 昨年は、春先に葉ダニのハダニー&茎がグニョングニョンになる症状に悩まされたのを思い出されます。

 窒素肥料が多いと害虫を呼び込んでしまうようですので、肥料を控えていこうかなと思います。

 また、収穫前に1週間以上水やりを控えたにも関わらず、用土が思った以上に湿っていたので、もっと水やりを絞っていこうと思います。

【2023.10.17】

卵の殻石灰を投入しました。


【2023.10.22】

成育速度に差がありますよね。
植付時の球根のサイズが違ったのが
成育にも影響与えている気がしています。

2023年12月1日金曜日

【カブ】もものすけ!!収穫だー(2023.10.29~11.03)

 試しに収穫!!

 10月は下旬頃は随分と暖かいので、もものすけはあっという間に大きくなっていきました。

 農家の方は、天候に振り回されていないか心配ですね。

 ただ、これから寒くなっていきますので、もものすけの成育速度がゆっくりとなっていきそうですね。

【2023.10.29】

もものすけの葉っぱは折れやすく、
ぽきっと折れます。

【2023.11.03】
真上から見たもものすけ

葉っぱが小さいので
まだまだ大きくなる余地はありそうですね。

用土の白いものは、
卵の殻石灰のようです。

元肥は入れておらず、
液体肥料を規定倍率より薄めたものを与えています。

少しずつ掘り出していきます。

「おおきなかぶ」というみんなで一緒にカブを引っこ抜く
お話がありましたね。
もものすけは、すぐに抜けました。

根っこの量は、思ったよりも少ないですね。
主根と側根が分かりやすいですね。

私が得意な調理へと進んでいきましょう。

包丁で切り込みを入れていきます。

切り込みを起点とすると、
簡単に皮がむけました。
驚きです。
ももです。もはやこれは。

ももと錯覚して、ももみたいに食べましたが、
ももではなかったですね。
全く苦くはないので、違う調理の仕方がありそうですね。