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2025年8月23日土曜日

【ブルーベリー】小さなスリット鉢で元気になったクレイワー(2025.03.29~07.06)

 スリット鉢がブルーベリー栽培の最終系??

 「水やり面倒くさいな~」というズボラ栽培の最終系として、リッチェルのうるおんプランターというところに到達したのですが、どうしたことか、ここ数年たくさんのブルーベリーを枯死させてしまっています。

 根腐れによる枯れか?、水不足による枯れか?それとも別の原因なのか?

 根腐れによる枯死なのかな~と思っていますが、確信には至っていません。

 そんな中、うるおんプランターで体調を崩して、スリット鉢に植替えたラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーの体調が復活したという事例を目の当たりにした私は、今後スリット鉢による栽培に変更していくか、うるおんプランターを継続していくかを今後決めて行かないといけません。新しくくるブルーベリー苗のためにも・・・。

【2025.03.29】

枝の先から枯れていく途中で、スリット鉢に
植替えたんですね。最終的に枝のみになったのですが、
どういうわけか、復活したのです。

本当に不思議なことで驚きました。

新芽の季節はワクワクしますね。
【2025.05.18】
クレイワーに水やりをした水が下のレモンに落ちるように
なってしまいます。

来年どうしようか・・・。
うるおんプランターに戻そうか、スリット鉢のままでいこうか。
迷いますね。

葉っぱがボコボコしています。
気になりますね。
見てみないふりをします。

葉っぱも随分と大きくなっています。

【2025.05.25】
これからくる梅雨、そして夏の試練がありますね。
【2025.07.06】
ここまで育つと一安心です。
クレイワーは真夏を越えることができるんでしょうか?

2025年8月21日木曜日

【あれこれ】過酷な用土のリサイクル作業(2025.08.02)

 あっ!!ギックリ腰に!!

 ベランダで、腰をかがめた瞬間、 ビリリと電気が走ったような感覚に襲われました。

 「これは大変なことになったぞ。」すぐに冷や汗が出てきて、ベランダから室内に退散。

 とりあえず、スマホを探してから、寝転がって「ギックリ腰 治し方」と調べて色んな動画を調べて腰に良さそうなことをやってみました。

 軽度から中程度くらいのギックリ腰だったんでしょうか、未だ少し違和感はありますがだんだんと良くなっている気がします。

 ただ、ミニトマトの片付けをしないと、次の野菜を育てることはできませんので、腰に注意しながら、用土のリサイクル作業を行いました。

暑いので、作業は、3日に分けて行いました。
1日目は、3つプランターのうち、2つのトマトの地上部を剪定ハサミでカットしました。

2日目は、残りのプランターのトマトの地上部の片付け作業
根っこの大まかな除去作業。

3日目は、ふるいで、用土に残った残渣を取り除く作業と
古い土のリサイクル資材を混ぜる作業です。

1袋でいくつかのプランター分はあるようですが、
1つのプランターに対して1袋くらい混ぜ込みました。

腐植というものが入っているんでしょうか。
黒いです。


ふるいで、残渣を除去する作業は個人的に好きな作業です。
無心となって、ふるいを振っていきます。


プランター3つくらいならい1時間から1時間半くらいで
リサイクル作業は終わります。

冷蔵庫に保管していたタネ袋の中で
種の蒔き時を確認して、今回は、レタス系を
プランターに蒔いてみることにしたいと思います。

2025年8月19日火曜日

【キウイ】ん?トムリさん??(2025.07.04~07.19)

 今後どうしようかと迷いつつ~

 キウイを育てていく上で、どのように仕立てていくか、迷いますね。

 1年目は支柱に誘引して、全体的にパワーを蓄えていくことを重きにおいていきたいと思います。

 問題は2年目以降です。まだまだ時間がありますので、

 今後のことはゆっくりと考えていきたいと思っています。

【2025.07.04】

緑の大きな葉っぱです。

植替えを行いました。
トマトでもうまくいった浅植え栽培で行きたいと思います。

【2025.07.19】
トムリとヘイワードどちらが枯れてもいけません。

この症状は・・・!!!

これは、ハダニのハダニーの仕業なのか!?


2025年8月17日日曜日

【ミニトマト】無印ミニトマトの6月の様子(2025.06.18~06.28)

 来年は6月から収穫できるように準備が必要ですね~

 今年の夏はひと言でいうと「暑かった。暑すぎた。」です。

 エアコンの効いた部屋から外に出るのが、億劫になってしまいますね。

 エアコンは2027年度から新しい省エネ基準が適用されるとのことで、現行のエアコンが販売できなくなるなどのニュースも流れています。

 植物たちも、陽ざしをカットしたり、温度が上がりすぎないような工夫をしていかないと家庭菜園も難しくなっていきそうですね。

 今回は6月ミニトマトが最も元気だった時の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.06.18】

米のとぎ汁なども与えていました。
プランターには、朝たくさん水を与えましたが、
実割れなどは終盤になるまでありませんでした。

無印ミニトマト、やるじゃないですか~。と思いました。

無印ミニトマト凄いな~。


ぎょえ~。


まだまだ~!!

【2025.06.21】
浅植え栽培は来年も継続していきたいと思います。
実割れ予防にいい影響もあるかもしれません。

上から順番に色づいていきます。

【2025.06.23】
茎も緑色で元気そう。

房取りというのもあるようですが、
苗へのダメージが大きくなるので、
赤くなった都度収穫していきます。

【2025.06.28】
梅雨にあまり雨が降りませんでした。

真っ赤なミニトマト。

もうすぐ7月です!!

2025年8月15日金曜日

【ライム】タヒチアン・ライムの様子はどう??(2025.06.18~06.28)

 タヒチってどこにある??

 タヒチについて、chatGPTに聞いてみると、フランス領ポリネシアの一部だそうですね。

 場所はハワイとオーストラリアの中間の南太平洋にあるそうです。

 なお、タヒチアン・ライムは、タヒチ原産ではなく、中東や東南アジアが原産の可能性が高いそうです。別名「ペルシャ・ライム」「ベアーズ・ライム」で世界的にはこちらの呼び方のほうが有名とのこと。

 ヨーロッパの人がタヒチから持ち帰ったライムという記録があるようで、「タヒチ生まれではなく、タヒチ経由で世界に広がった」というのが有力説のようです。

 日本で勝手に名付けられたものではなくて、名前の由来も分かって品種の理解が少し進んだ気がします。

【2025.06.18】

ライムの果実食べた経験ないです。

つやぷるんにちょっかいをかけられるタヒチアン・ライム

通気口の様子を観察してみましょう。

こんな感じです。

花です。

葉っぱの様子です。

【2025.06.25】
レモンとそっくりです。

葉っぱの数が少ないですね。

実をつけるのは早いかな~。

【2025.06.28】
これからタヒチアン・ライムの様子を引き続き
見守っていきたいと思います。

2025年8月13日水曜日

【ミディアムトマト】接ぎ木苗は安心感抜群だ!(2025.06.17~06.25)

 トマト業界も古参品種が安心感あります

 ブルーベリー業界もそうですが、どうして新品種に注目してしまいがちですが、栽培品種に古参品種も入れると栽培の安定感と安心感が上昇しますね。

 ミニトマトを栽培していて、フルティカや無印ミニトマトが収穫量を増やしていく上で重要な役割を果たしてくれたと思います。

【2025.06.17】

真っ赤になってきましたね。
【2025.06.18】
次々とフルティカが出来ていますね。

甘い!!

中玉サイズとミニトマトサイズが共存しています。

これから、どんどん大きくなっていってほしいですね。

実に細かい毛のようなものが生えています。

日光を浴びて、輝くフルティカ。

こんなに上向きのヘタは見たことがなかったです。
スーパーで売っているミニトマトのヘタでこんな状態はないですね。
色づいていくと、ヘタも下がっていくんですね。

摘芯しました。
これからの栄養は実にお願いします。という趣旨で
先端部をカットしています。

根本付近の葉っぱも整理していきます。
【2025.06.25】
ヘタの向きが下がってきましたね。

ミディアム級のトマトが食べれそうです!!