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2022年4月4日月曜日

【レモン】不調の原因は・・・??(2022.03.06~03.20)

 不調の原因は・・・「私だ!!」

 ようやく不調の原因が分かりました。

 原因は、一つではないのでしょうが、最大の原因は、「根腐れ」ではないかと考えています。

 というのは、以前購入していたリッチェルのプランターにレモン植替えするときに、用土の底の方から、5㎝ほどが、腐敗していたのを発見したからです。

 不調の原因は、私だったのですね😢

 それでは葉っぱの落とし具合を確認しながら、写真で振り返っていきましょう。

【2022.03.06】

日中暖かくなってきてまして、この日にビニール袋を
外しました。このまま一気に春が訪れると思っていたのですが。

【2022.03.12】

葉っぱは落ちて~黄色に変色し~
このまま、実が出来てしまうと、枯れてしまうかも。

【2022.03.19】

プランターの受皿の水が無くなったら、
水やりをしていましたが、そのままだと、プランター下部が
常に湿っている状態だったのですね。

【2022.03.20】

受皿にコケが発生していますね。
後で写真で振り返っているときに気づくことも結構あります。
それでは植替え作業してきましょう。

レモンもココヤシチップ主体用土でやっていきましょう。

底の方は、ココヤシチップのみです。

オレンジ色のココヤシピートが、真っ黒に。
くさい臭いがしましたし、用土は、腐っていた可能性高いです。

底の方の土と一緒に根っこがぼろっと取れました。
白い元気な根が見えません。
申し訳ないです。レモンさん。

レモンを入れて~

プランターの上半分は、ココヤシピートとココヤシチップ
のブレンドでいきたいと思います。

レモンのつぼみが見えますね。
この後、摘蕾して、つぼみは、1個にしました。

レモンは、水が好きな植物という情報を鵜吞みにしてしまいましたね。
冬は、観葉植物と同じく受皿に水が無くなってから数日後くらいのペースで良いかもしれませんね。
何とか、元気を取り戻して欲しいものです。

2022年4月2日土曜日

【ブルーベリー】クレイワー満開そろそろ!(2022.03.06~03.16)

 花が咲くと一気にイメージ変わりますよ!

 ブルーベリーの花が咲くと、一気に雰囲気が変わっていきますね。

 花が咲いたら、あっという間に実ができてきますので、これから目まぐるしく変化するブルーベリーの様子をご紹介できたらと思います。

 それでは、クレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

2022.03.06
つぼみの頃は、地味です。

2022.03.06
花の形状は、丸みを帯びたタイプで、
それほど大きくないですね。
めしべが、飛び出ているのは、品種の特徴なんでしょうか?

2022.03.16
えlこんなに、花の数があったんですね。

2022.03.16
1房あたりの花の数少ないと思っていたのですが
房の数の多いこと。多いこと。

2022.03.16
葉っぱの芽吹きも始まりました。
次回は、満開の様子がお届けできそうです。

2022年3月31日木曜日

【レモン】蕾が出来て~摘蕾して~不調になって~(2021.12.25~02.23)

 レモンの冬越しはやっぱり難しい💦

 レモンの元気さの示すバロメーターは、葉っぱの「」、「色」であることが栽培している中で、分かってきました。

 葉っぱの数は、不調になると、すぐに葉っぱを落としてしまいますし、不調になると、葉っぱの色が、黄色になっていきます。

 冬は、寒さが原因で、体調を崩しているのか、その他に原因があるのか分かりにくいのでもっと経験を積んでいく必要がありそうです。

【2021.12.25】

つぼみがあちらこちらに出来ています。
ビニール袋での防寒しているので、暖かいのかもしれません。
葉っぱの色が黄色になっている理由。
何なんでしょう?

ビニール袋には、大きな穴をあけて、
加湿にならないにしました。

花が咲いていました。
レモンの花は、良く知っています。
まだレモンの実は見たことありません。

【2022.01.10】

年が明けて、寒さが厳しくなってきましたので、
ビニール袋を2重にしました。
風は、完全に防げると思います。

黄色の葉っぱが増えてきました。
明らかにおかしい。何がおかしいか分からない。

【2022.01.16】

不調になっているのは、分かりますが、
原因が分からないというのはつらいものです。

【2022.02.11】
落葉が始まって、枝が寂しくなってきました。

【2022.02.23】

改めて、写真で見ると
だいぶと葉っぱが落ちました。
次回の記事でレモンの不調の原因分かります。
たぶん・・・。

2022年3月29日火曜日

【ラズベリー】ナンタヘーラの芽吹き🍃(2022.03.12~03.19)

 大きくなっておくれ!!ナンタヘーラ!!

 肥料を与えすぎると、害虫を呼び込むことに繋がるようですね。昨年のナンタヘーラは、天敵の葉ダニにやられてしまいほとんど収穫することができませんでした。

 もしかしたら、肥料の与えすぎが原因だったかもしれません。

 肥料の高騰もありますので、今年は、与える肥料の量を減らして害虫被害が減るのかということに興味があります。

【2022.03.12】

ボーと見ていたら、
芽吹きを発見しました。どこか分かりますでしょうか?

こちらです!!

【2022.03.19】
毎年、用土を入れ替えたりすることもなく、
栽培し続けているのですが、
特に問題は発生していません。

大きくなっておくれよ。
ナンタヘーラ

2022年3月27日日曜日

【ニンニク】あと1か月ほどで収穫できるんでしょうか??(2022.02.11~02.23)

 ミニトマトわんさか計画2022の開始時期が近づく💦

 ベランダ栽培のデメリットとして、栽培面積の確保が難しいということがあります。

 例えば、一つのプランターを使用して、年間通して様々な野菜を育てないといけないケースが出てきますね。そのような厳しい環境の中で

 常に実績(収穫量など)を求められながら、ベランダ菜園をされている方も中にはおられると思います。

 私も、一昨年のゴーヤー、昨年のピーマンは、思うような収穫を上げることができず、厳しい逆風にさらされ肩身が狭い思いをしました。

 そこで、ミニトマトわんさか計画2022は、是非とも成功させて、周囲を「ぎゃふん!」と言わせたいと思っているのですが、GW頃にミニトマトの苗を植え付けるとするとして、

 逆算すると、2~3週間ほど土づくりの期間を確保したいとすれば、4月17日には、ニンニクを収穫する必要がありそうです。

 大きな問題が出てきました。 本当に収穫できるのだろうか?と。

 それでは、写真で最近のジャンボニンニクの様子を振り返りたいと思います。

2022.02.11
下の方から、葉っぱが枯れ始めていますね。
背丈はかなり大きくなってきています。

2022.02.11
最近は、昼間が暑くなるので防虫ネットとビニール袋を
外すと葉っぱが濡れています。

2022.02.11
防虫ネットをつけていると、水やりは、プランター下部の給水口
から与えることになるのですが、
そのせいなのか、表土が「ふかふか」なのです。
上から水やりすると、表土は、カチカチになってしまいます。

2022.02.11
防寒対策をすれば、マリーゴールドも花を咲かせつづけて
くれますね。

2022.02.19
こんなに大きくなっていて、
いざ掘り起こしたときに、ニンニクが出来ていなかったら、
ショック大きいです。

2022.02.19
上から見た様子です。
次々と葉っぱがでてきますね。

2022.02.19
ビニール袋を外すと、防虫ネットがぐっしょりと濡れています。

2022.02.19
サウナ状態になっているのですね。
そろそろ、ビニール袋を外したいと思います。

2022.02.23
葉っぱの長さが物凄いことになっています。
球根の太らせる時期に入って欲しいですね。

2022年3月25日金曜日

【ブルーベリー】クレイワーの実力やいかに!?(2022.01.16~01.29)

 タイタンよりも開花早い

 一昨年まで、サザンハイブッシュ系の「メドーラーク」とラビッドアイ系の「タイタン」の体制でやってきましたが、

 昨年、「メドーラーク」とラビッドアイ系「クレイワー」の電撃移籍があり、我が家のベランダは、ラビッドアイ系ブルーベリーで統一されることとなりました。

 まもなく開花しようという「今」のクレイワーの実力について、見ていきたいと思います。

【2022.01.16】

一房の花の数は、比較的少なめです。

半直立性と開帳性の間に位置すると言っていいと思います。

花芽が大きいというのは、実が大きいという
イメージがありますね。
【2022.01.29】
若い葉っぱも出てきましたね。
とてもかわいいですね。

枝が暴れるイメージもありますね。

ピンク色の葉っぱです。
開いたばっかりだと、ピンク色なんでしたけ?

花は、先端部にあるものから順に開花していきます。

実のサイズや食味は、夏場頃に分かりますね。

一房の数は少なめですね。房の数は凄く多い印象です。

2022年3月23日水曜日

【ブルーベリー】ノビリスの冬の様子(2021.12.04~12.31)

 相当剪定した2021年夏。来年の収穫量はどうでしょう?

 ラビッドアイ系のブルーベリーのノビリスは、プランター栽培でも2m50㎝以上の高さになっていきました。

 背が高くなってしまうと管理が難しくなってしまうので、強剪定を行いました。

 若い枝もカットしましたので、花芽がつく枝の数が少なくなってしまったかもしれませんが、これだけ剪定して、どれだけ収穫できるのかという点に、注目したいです。

2021.12.04
ラビッドアイ系のブルーベリーの中でも、
比較的大きなサイズの実です。
リッチェルの85型のプランターです。

2021.12.04
葉芽を見つけることができます。
剪定箇所の下から出てくる枝は、収穫量を増やす上で重要な
枝になります。

2021.12.04
細長の薄い葉っぱです。

2021.12.31
ノビリスは、ココヤシチップ主体用土と相性良さそうです。
2021.12.31
紅葉は、あまりしない品種です。

2021.12.31
この葉芽は、冬を越えられるんでしょうか?

2021.12.31
株元の様子です。
このバークチップずっと使っていますが、
よく頑張ってくれています。

2021.12.31
剪定の結果、花芽の数が、減っていますので、
1つあたりにしっかりと栄養が行きわたり、大きな実に
なってくれることを願っています。