Translate

2022年4月18日月曜日

【ブルーベリー】スネークイーター作戦決行へ(2022.03.20~04.02)

 タイタンを護衛する任務にあたるのは、スネークだ!!

 私のお小遣いから雇われたスネークたちは、ブルーベリーなどの果樹を護衛する任務についてもらっています。

 100円ショップのダイソーで購入できますので、スネークを必要としている方がおられれば、購入してみてはいかがでしょうか。(効果は不明です。バリエーションが少ないです。)

【2022.03.20】

今年のタイタンの花の数は、ベリーグッドです。

【2022.03.24】
今までの経験で、果実肥大が止まった実は
秋まで待っても大きくなりませんので、
ある程度の時期で全て摘果することが必要です。
表土に置いている白い塊はクエン酸です。

タイタンは、花のサイズもビッグです。
「葉っぱ」のサイズ
「花」のサイズ
「実」のサイズ
は、相関関係にあるかもしれません。

【2022.03.26】
ベランダの手すりに鳥が止まって、
実をついばむ姿が想像されます。
スネークには、頑張ってもらいたいです。

【2022.03.30】
樹勢が強い=枯れないでは、ありません。
こんなに花をつけると木へのダメージは少なくありません。

【2022.04.02】
クレイワーと同時期に開花してくれましたね。
今年のブルーベリーの収穫には期待が高まりますね。

圧倒的な存在感の花です。
水やりは、多めですが、2日から3日に1回のペースです。
底面給水プランターなので、この時期は、そんなに与えなくていいのですが。

2022年4月16日土曜日

【ブルーベリー】クレイワーは9分咲きへ(2022.03.21~2022.04.02)

 ブルーベリーの花は可愛らしいです

 ラビッドアイ系のブルーベリーの「クレイワー」という品種を見極めるには、まだ時間がかかりますが、今のところクレイワーの花の数は多そうです。

 開花はタイタンよりも少し早いですが、時期としてはだいたい重なる感じでしょうか。

 あと、他に重視する点としては、「果実サイズ」と「食味」ですね。

 果実の形が、好みでないことは苗木購入時点で分かっていましたので、あまりガッカリしないようにしなくては!!

【2022.03.21】

1房あたりの花の数は、枝の先端部は多いですので、
他のブルーベリーと同じです。

【2022.03.26】
開花していないものもありますが、
どれもまもなく開花といった感じです。
2匹のヘビがクレイワーを守る態勢です。

【2022.03.30】
インテリアバークの上に、
ココヤシチップをさらに被せています。
【2022.04.02】
枝が折れていたり、
花や葉っぱが落ちているのを目撃しました。
鳥が来ているのかもしれません。

受粉が成功したものがチラホラ見受けられます。

最初の画像とあまり代わり映えしませんが、
開花は進んでいます。

2022年4月14日木曜日

【アルテシーマ】ゆっくりと生長してますね(2022.04.01)

ゆっくりと生長してくれるのも良いことです

 果樹栽培をしていると、「どんどん大きくなっておくれよ~」と思うことが多いです。

 一方で、観葉植物については、セラミスグラニューやゼオライトのハイドロカルチャー栽培ですので、鉢増しすることは基本的には行いません。

 そのため、自分勝手ですが、観葉植物には、「ゆっくりと生長しておくれよ~」と思います。 

写真を撮影するときだけ、アルミホイルを
取り除いています。
そうすると、ガラス容器内に、藻?苔?が発生することは
ありません。

違う角度から。
根っこも少しですが、伸びているような、
いや、いないような。

前回の葉っぱが開いてから、すぐに次の
葉っぱが開きそうな感じでしたが、足踏みしてます。

2022年4月12日火曜日

【ミリオンバンブー】省スペースで栽培で、新生活のお供に!!(2022.04.01)

 栽培は、楽で、省スペースで栽培できます

 4月から新生活をスタートされている方もおられるかもしれませんね。

 新しい環境は、とても刺激が多く、緊張の日々が続いておられるかもしれません。

 自分自身が気づいていないけれども、ストレスが蓄積していくと心身に不調をきたしてしまうこともあるかもしれません。

 休日は、趣味や休息で身体と心を回復させてあげてくださいね。

一人暮らしにぴったりなサイズ感です。
現在、窓から離れた場所で、
蛍光灯の光でも生長しています。

1週間に1回の水やりですが、
底に水が溜まってしまっています。
冬場は、もっと頻度少なくしてもいいかもしれません。


2022年4月10日日曜日

【パキラ】真冬に耐えるよ パキラくん(2022.02.11)

 冬越えのコツ掴んだか??

 今年の冬のパキラは、あまり葉っぱを落とすことなく無事に越えれそうです。

 栽培している全ての観葉植物への水やり頻度は、週に1回。

 与える量を言葉で現すと、「ぴやぁ!」と与える感じです。

 かなり抑え目でしたが、どちらかというと性格的に与えすぎてしまう方ですので、意図的に減らした水やりを行いました。

窓際族のパキラですが、比較的葉っぱの色
も緑色をキープしています。

ホコリがあまりついていないので、
葉っぱが光っていますね。

あっ、そういえば、100円ショップで購入した
原液で使用する活力剤を1000倍~2000倍くらいに
薄めて与えていました。

そういえば、全然
新しい枝が出てきていません。

パキラの枝はどんどん伸びていきます。
下の方には、葉っぱが無くなってしまいました。
風が吹かないため、枝が折れる心配もないので、枝もひょろひょろ
なのかもしれません。



2022年4月8日金曜日

【ブルーベリー】タイタン開花間近だ~(2022.02.27~03.19)

 今年のタイタンはすごいですぞー。

 皆様、春の家庭菜園楽しんでおられますでしょうか??

 暖かくなったと思えば、寒くなったりを繰り返していく日々ですね。

 私の中で、ラビッドアイ系のブルーベリーの「タイタン」の評価がとても高いですが、残念ながら、タイタンは、ホームセンターなどで販売されていないパテント品種です。

 私がブルーベリーの情報を確認する際に、大変参考にしているサイト【ブルーベリーの全品種の特徴一覧表(風味や収穫時期などの特徴)】|果樹の苗の種類★果樹オタクのための栽培品種の一覧データベース によりますと、

 タイタンの特許切れになるのは、「2031年か、2047年」ということですが、一般的に出回るようになれば、ブルーベリーのブームが来るのではないかと思います。

2022.02.27
枝が光を求めているのがよくわかりますね。
2022.03.06
果樹栽培は、鳥との戦いです。
ヘビ君にも、活躍してもらいます。

タイタンは、上手に剪定をしなくても、
若い枝には、細かな枝で出て、全部に実が付いてくれます。
収穫量が多いのはこういうところの特性が影響していると思います。

2022.03.16
圧倒的な花の数。

2022.03.19
一斉に開花し始めました。
もうすぐ満開です。



2022年4月6日水曜日

【ブルーベリー】8分咲きのクレイワー🌸(2022.03.19)

 タイタンの受粉樹としての役割を果たせる??

 ラビッドアイ系のブルーベリーは、自家受粉(自家結実)しにくいため、同じラビッドアイ系のブルーベリーの別品種を栽培することを推奨されています。

 ただ、昨年、我が家のベランダでは、ラビッドアイ系のタイタンと、サザンハイブッシュ系のメドーラークというセオリーとは異なる状況でしたが、タイタンの受粉成功率は、とても高かったように思います。

 今年は、タイタンの受粉木の推奨品種として呼び声高いクレイワーを近くで栽培していますので、「他家受粉したタイタンは、果実サイズに違いが出てくるのか?」という疑問への答えが出てくるといいですね。

 しかし!!

 クレイワーは、ほぼ開花していますが、タイタンは、まだ開花していないという開花時期のギャップが生れているのが気がかりです。

何度みても、
まんまるシェイプのお花です。

クレイワーは、つぼみの段階の色は、真っ白ですね。

小さな若葉も続々と展開してきます。

まだまだ若い木ですから、実のつけすぎは
良くないですが、昨年はほとんど実をつけさせませんでしたので、
今年からは、じゃんじゃん収穫したいと思います。

2022年4月4日月曜日

【レモン】不調の原因は・・・??(2022.03.06~03.20)

 不調の原因は・・・「私だ!!」

 ようやく不調の原因が分かりました。

 原因は、一つではないのでしょうが、最大の原因は、「根腐れ」ではないかと考えています。

 というのは、以前購入していたリッチェルのプランターにレモン植替えするときに、用土の底の方から、5㎝ほどが、腐敗していたのを発見したからです。

 不調の原因は、私だったのですね😢

 それでは葉っぱの落とし具合を確認しながら、写真で振り返っていきましょう。

【2022.03.06】

日中暖かくなってきてまして、この日にビニール袋を
外しました。このまま一気に春が訪れると思っていたのですが。

【2022.03.12】

葉っぱは落ちて~黄色に変色し~
このまま、実が出来てしまうと、枯れてしまうかも。

【2022.03.19】

プランターの受皿の水が無くなったら、
水やりをしていましたが、そのままだと、プランター下部が
常に湿っている状態だったのですね。

【2022.03.20】

受皿にコケが発生していますね。
後で写真で振り返っているときに気づくことも結構あります。
それでは植替え作業してきましょう。

レモンもココヤシチップ主体用土でやっていきましょう。

底の方は、ココヤシチップのみです。

オレンジ色のココヤシピートが、真っ黒に。
くさい臭いがしましたし、用土は、腐っていた可能性高いです。

底の方の土と一緒に根っこがぼろっと取れました。
白い元気な根が見えません。
申し訳ないです。レモンさん。

レモンを入れて~

プランターの上半分は、ココヤシピートとココヤシチップ
のブレンドでいきたいと思います。

レモンのつぼみが見えますね。
この後、摘蕾して、つぼみは、1個にしました。

レモンは、水が好きな植物という情報を鵜吞みにしてしまいましたね。
冬は、観葉植物と同じく受皿に水が無くなってから数日後くらいのペースで良いかもしれませんね。
何とか、元気を取り戻して欲しいものです。

2022年4月2日土曜日

【ブルーベリー】クレイワー満開そろそろ!(2022.03.06~03.16)

 花が咲くと一気にイメージ変わりますよ!

 ブルーベリーの花が咲くと、一気に雰囲気が変わっていきますね。

 花が咲いたら、あっという間に実ができてきますので、これから目まぐるしく変化するブルーベリーの様子をご紹介できたらと思います。

 それでは、クレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

2022.03.06
つぼみの頃は、地味です。

2022.03.06
花の形状は、丸みを帯びたタイプで、
それほど大きくないですね。
めしべが、飛び出ているのは、品種の特徴なんでしょうか?

2022.03.16
えlこんなに、花の数があったんですね。

2022.03.16
1房あたりの花の数少ないと思っていたのですが
房の数の多いこと。多いこと。

2022.03.16
葉っぱの芽吹きも始まりました。
次回は、満開の様子がお届けできそうです。