葉っぱ、4枚をキープしてるんです!!
アルテシーマは、ここ数年一進一退で、新しい葉っぱが出てくると、
その後、他の葉っぱが落ちてしまうという状況が続いていました。
今年は、頑張って4枚目の葉っぱをキープしていますね。
なお、室内温度は、朝19℃、昼20~22℃くらいです。
ほんの僅か、ほんの僅か 液体肥料を入れたのが良かったのでしょうか。 |
もうすぐ新しい葉っぱが出てきそうな予感がします。 |
ブルーベリーや観葉植物などの栽培日記を中心にあれこれを紹介します。 拙いブログですが、どうか温かい目でご覧ください。 I will introduce this mainly on cultivation diaries of blueberries and houseplants. To view this blog in your native language, go to the web version, and select the translation bar.
寒くてほったらかし状態!!
冬は水やり頻度も少なくて良いですので、ベランダに出る回数は減っていきます。
もものすけは、寒いのであんまり大きくなりませんが、時間をかけてゆっくりと大きくなっている気がします。
焦って収穫する必要もないので、ズボラ栽培には最適かもしれませんね。
暖かくなると、アブラナ科は害虫被害を受けやすいので、3月頃までに収穫を終えたいですね。
【2023.12.27】
葉っぱは、美味しくはありませんが 栄養ありそうな味します。 |
加湿に弱いみたいですね。 水の与えすぎには注意せねば なりません。 |
大きくなった気がします。 気のせいかな。 |
葉っぱで光合成を行い、 根っこに栄養を蓄えていくんでしょうかね。 それとも、根っこは直接地中から栄養を蓄えていくのか。 答えは、どっちでしょうか。 |
葉っぱはますます大きくなっていきます。 |
1個収穫しました。 我ながら見事なサイズです。 |
こんなにも収穫できるなんて!!
甘長とうがらしは、夏が終わる頃からびっくりするほど収穫できるようになっていきました。
ひとつひとつは小さいサイズですが、たくさん収穫できますので大満足です。
来年も育ててみたいなと思わせてくれる野菜でした。
【2023.10.22】
レンジでチンで、食べるのが簡単でオススメです。 ずっとこの調理方法で食べていました。 |
甘長とうがらしは、赤くなると味が変わるのか 私はそんなに違いは感じませんでしたが、 皆様も是非栽培してみて、味が変わるのか確かめて欲しいです。 |
収穫し忘れたものが大きくなっています。 |
花殻がついていますね。 収穫するときは、ほとんど花殻があります。 慌てて撮影したのでしょうね。 乱雑な感じです。 |
今年は花芽膨らみスピードが早いですね~
今年は昨年に比べて暖かい冬なのか、タイタンの花芽の膨らみが例年より進んでいる気がしています。
受粉のお手伝いをしてくれる昆虫たちが活躍してくれる季節に開花するという「植物」と「昆虫」の活動のマッチングが合わなくなっている気がしています。
サザンハイブッシュ系ブルーベリーの早生品種などは、ちょっと開花が早くなりすぎているというのは、フリッカーを栽培していても思うところです。
【2023.12.24】
若い苗木なので 葉っぱは、小さめですね。 ある程度生長したタイタンの葉っぱは大きいですよ。 |
花咲きそうですね。 花が咲く前に摘蕾しないといけませんね。 |
謎の光が映り込んでいます。 太陽の光のせいなのかも。 |
冬の間に液体肥料を与えています。 今年は花が咲く前くらいから 肥料を与えるのをやめていこうと思います。 |
直立性なので、 上手に枝を選びながら剪定すると ベランダで栽培しやすいですね。 |
果たして効果のほどは??
インターネット通販サイトなどでは、〇〇円以上なら送料無料というものがあります。
〇〇円以上にするのに、仕方なく購入したのが、「リキダス」です。
リキダスは、活力液です。人間界だとサプリメントみたいな感じでしょうか。
液体肥料は、週1回ペース、活力液は、「元気がないな~」と思ったら使う感じでしょうか。
私の場合は、「元気がなくなる前に与えたい」と思ってたくさん使ってしまいそうです。
インターネット界でも結構評判のいい活力液です。 リキダスの詳細はこちらをクリック 私としては、おまじない的な側面もあります。 |
やっぱり、優秀な品種ですね~
ラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンという品種は、ベランダで栽培するブルーベリーで選択するならば一番オススメできる品種です。
ココヤシチップ100%という新しい環境でどこまで栽培できるのか、
楽しみな挑戦がスタートしました!!
【2023.11.23】
若い苗木なのに、 花芽の大きさは立派です。 若いので花芽数の調整は厳しくしますが、 大きくなっても花芽数の調整は必須だと思います。 |
ココヤシチップは、早いうち根っこが絡まって 風で飛ばされたりすることはなくなるはずです。 |
一番先頭の花芽、 花が咲きそうな気が・・・・。 |
立派な花芽です。 半分以下に減らしていきたいと思います。 |
夏が恋しい今日この頃です。
木々はジッと寒さに耐えて、春を待ち続けています。
サバンナの植物も、乾季の時期はジッと耐えて、雨季で一気に緑が広がっていくというように、
地球の植物、動物も含めて厳しい時期を耐えて耐えて、生き抜いてきたんですよね。
きっと春はすぐそばにやってきているはずです。
【2023.07.30】
夏は葉っぱがあるので、 心理的に剪定がしずらいです。 |
どの枝を剪定すればよいのだろうと 写真を見ながら考えます。 次回剪定したいと思います。 |
チャンドラーの花芽が膨らんできています。 花芽数の調整を行いました。 枝についている花芽の数を半分に減らすイメージで 花芽を手で取っていきました。 |
冬越しまで、あともうちょっと!!
サザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラル。
主枝は、色んな角度からみてみましたが、ダメかもしれませんね~。
それでも、ひょろひょろとした細くすぐ折れそうな枝には、小さな葉っぱがついています。
なんとか冬を超えてもらって、
夏前くらいに力強いシュート枝なんか発生してくれたりしないかな~。
ココヤシチップのしたには、 ココヤシピートの層が広がっています。 しょうしょう雨が降らなくても、大丈夫なはず。 |
ブルーベリーの根っこは浅いところしか張らないので、 地植えする場合は、それほど深い穴は不要です。 いつの日か、ケストラルを抜いてみて、 どれくらい根っこが張っているか確認したいです。 |
ココヤシチップの山は、見ていて ワクワクします。 少し雑草が生えてきていますね。 |
花芽はあるかな~と注目することを忘れてました。 拡大して見てみましたが、花芽っぽいものも 見受けられますが、たぶん葉芽です。 |