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2024年2月24日土曜日

【ラズベリー】ヘラヘラ、ナンタヘーラ(2024.01.20)

 もうすぐ枯れてしまいますが、春になるとまた出てください。

 あえて枯れることで、春に出てくる新しい芽に全ての力を集中させるというのがナンタヘーラのスタイルなのかもしれません。

 家庭菜園的には、大きな鉢に植替えしていく必要も今のところ感じていません。

 ラズベリーは地植え栽培にすると、手に負えなくなりそうです。

いつか春になって芽が出てこなくなる
日が来るんでしょうか。

2024年2月22日木曜日

【ブルーベリー】クレイワーの最近の様子(2024.01.05~01.14)

 花芽の数少ないですね~

 私が栽培しているラビッドアイ系ブルーベリーのクレイワーは、同じくラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンの受粉樹としての役割を担うため栽培しているという側面があります。

 ラビッドアイ系ブルーベリーは、「他家受粉」が推奨されていると言われていますね。

 自己の花粉よりも他の品種のほうが受粉が成功しやすく、実も大きくなると言われています。

 ブルーベリーを栽培していて、この実は、「自家受粉」、この実は、「他家受粉」といったことが分からないというのが実情で、ラビッドアイ系ブルーベリーは2品種以上栽培しているのが現実です。

 もっとブルーベリー栽培してくれる方が増えてくれるといいなと思っています。

【2024.01.05】

クレイワーは、それほど葉っぱを落としません。

【2024.01.14】
それでは、
花芽の様子を確認していきましょう。

クレイワーは、花芽と葉芽の違いがそれほどないので
分かりにくいですね。赤っぽいと花芽だと分かりやすいんですが。

花芽かな~
葉芽かな~

葉芽かな~
花芽かな~

2024年2月20日火曜日

【ブルーベリー】つぼみが膨らむタイタン(2024.01.14)

ちょっと開花早すぎ~では??

 ベランダで栽培中のラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンですが、品種特性としてかなり多くの花を咲かしてくれることは経験上分かってきました。

 そのため、思い切った花芽の調整は必要不可欠だと思います。

 そこで、花芽の開花が早くなりそうなものから順に取り去ってしまうというのが良さそうですね。

 冬に咲いてしまった花は残念ながら、食べれる状態にまで持っていくのは難しそうです。

購入した時が
2年生のブルーベリーだったかと。
実をつけるのは、ほんの少しにしておきましょう。

今にも咲きそうです。
2月下旬~3月上旬頃ならいいんですがね~。

2024年2月18日日曜日

【あれこれ】株分け後のニラの様子(2024.02.10)

 ニラは強靭です。

 今年の冬は暖冬傾向かと思いますが、株分け後のニラにも変化がありましたので写真でご紹介したいと思います。

上のプランターは、株分けしてもらった後の新しいプランターです。
下のプランターを第一世代
上のプランターを第二世代と呼ぼうかな。

早速、根付きましたよ
アピールありました。

第1世代も新芽がたくさん出てきてます。

2024年2月16日金曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルー完全落葉したよ!!(2024.01.20)

 葉っぱがないと剪定しやすいですね。

 ブルーベリーの寿命は、15年とも30年とも言われていますが、10年を超えてくると生産性が落ちてくるようです。

 ラビッドアイ系ブルーベリーのほうがハイブッシュ系ブルーベリーよりも高寿命という情報もインターネットで見受けられます。

 私としてもそんなに長く栽培した経験がありませんので、結論は出せませんがラビッドアイ系ブルーベリーのほうが、樹勢が強いというのは体験しています。

上に伸びる枝だけを残したいと思っています。
オーゼキブルーの直立性という樹形特性もありそうです。

ピントがおかしくてすいません。
花芽の様子をお届けいたします。

2024年2月14日水曜日

【ミリオンバンブー】立派になりましたな~(2024.01.28)

 上に行くにつれて大きな葉っぱが出てきます

 観葉植物を栽培していて、栽培場所を変えないということが重要だな~と思っています。

 自然界の植物たちは、足が生えて動き回るといったことはないですもんね。

 アルテシーマゴムは、上のほうの葉っぱがどんどん大きくなっています。

 照明の光源に近づくからでしょうか??

バンブーといっていますが、伸びていく枝?
にはバンブーのような節がありませんね。

葉っぱの色も濃ゆいです。

葉っぱの色が変わったの分かりやすいですね。

2024年2月12日月曜日

【アルテシーマ】寒いけど頑張っていますよ(2024.01.28)

 葉っぱ、4枚をキープしてるんです!!

 アルテシーマは、ここ数年一進一退で、新しい葉っぱが出てくると、

 その後、他の葉っぱが落ちてしまうという状況が続いていました。

 今年は、頑張って4枚目の葉っぱをキープしていますね。

 なお、室内温度は、朝19℃、昼20~22℃くらいです。

ほんの僅か、ほんの僅か
液体肥料を入れたのが良かったのでしょうか。


もうすぐ新しい葉っぱが出てきそうな予感がします。

2024年2月10日土曜日

【カブ】もものすけの年末年始(2023.12.27~2024.01.07)

 寒くてほったらかし状態!!

 冬は水やり頻度も少なくて良いですので、ベランダに出る回数は減っていきます。

 もものすけは、寒いのであんまり大きくなりませんが、時間をかけてゆっくりと大きくなっている気がします。

 焦って収穫する必要もないので、ズボラ栽培には最適かもしれませんね。

 暖かくなると、アブラナ科は害虫被害を受けやすいので、3月頃までに収穫を終えたいですね。

【2023.12.27】

葉っぱは、美味しくはありませんが
栄養ありそうな味します。

加湿に弱いみたいですね。
水の与えすぎには注意せねば
なりません。

【2024.01.05】
大きくなった気がします。
気のせいかな。

葉っぱで光合成を行い、
根っこに栄養を蓄えていくんでしょうかね。
それとも、根っこは直接地中から栄養を蓄えていくのか。
答えは、どっちでしょうか。

葉っぱはますます大きくなっていきます。

【2024.01.07】
1個収穫しました。
我ながら見事なサイズです。

2024年2月8日木曜日

【ホウレンソウ】過密状態!!(2024.01.21~01.27)

 ゆっくりと生長しているようです。

 今年は暖冬と言えども、冬は寒いですね。

 冬に大きく育てていきたいということなら、防寒対策はしっかりとしないといけませんね。

 今回栽培しているホウレンソウは、防寒対策はしていませんのでゆっくりと生長することになります。

【2024.01.21】

寒さが生長を遅らせていると書きましたが、
土に還る育苗ポットも生長を遅らせたりするんでしょうか?
根っこが育苗ポットを突き破らないと用土にはたどり着けません。

【2024.01.27】
若干大きくなったでしょうか。
卵の殻石灰は、どんどん増えていきますので
ニンニクやホウレンソウにせっせと与えています。

2024年2月6日火曜日

【甘長とうがらし】10月後半は、収穫ラッシュ!!!(2023.10.22~10.31)

 こんなにも収穫できるなんて!!

 甘長とうがらしは、夏が終わる頃からびっくりするほど収穫できるようになっていきました。 

 ひとつひとつは小さいサイズですが、たくさん収穫できますので大満足です。

 来年も育ててみたいなと思わせてくれる野菜でした。

【2023.10.22】

レンジでチンで、食べるのが簡単でオススメです。
ずっとこの調理方法で食べていました。

【2023.10.27】
甘長とうがらしは、赤くなると味が変わるのか
私はそんなに違いは感じませんでしたが、
皆様も是非栽培してみて、味が変わるのか確かめて欲しいです。

【2023.10.29】
収穫し忘れたものが大きくなっています。

【2023.10.31】
花殻がついていますね。
収穫するときは、ほとんど花殻があります。
慌てて撮影したのでしょうね。
乱雑な感じです。