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2024年3月23日土曜日

【ニンニク】収穫まであと2か月!!(2024.01.05~2024.02.18)

 5月末には収穫を予定してます🌞

 今年のジャンボニンニクは、順調そのものです。

 ニンニクは、収穫前に肥大化が一気に進んでいくということで、さび病や害虫被害なくこのまま収穫まで行って欲しいところです。

 それでは、ジャンボニンニクの1月から2月にかけて様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.01.05】

袋を被せるだけでしたが、
かなり防寒効果あったようです。

【2024.01.27】
卵の殻石灰は、余って使いどころが
ありませんので、ジャンボニンニクにどんどん投入しています。

【2024.02.10】
プランターでもここまで大きくなるんですね。
【2024.02.18】
水やりはなかり絞り気味です。
防寒用のビニール袋をいつ外すか思案中。

2024年3月21日木曜日

【ブルーベリー】ノーマン(接木)到着!!(2024.03.16)

 コンパクトな樹形な品種だそうです。

 2024年3月1日。

 大関ナーセリーさんのブルーベリー苗木のオンラインショップで接木苗の販売が始まるということで、私はワクワクしていました。

 販売開始日の日付が変わった瞬間から、ホームページに訪れましたが、販売されている気配がない。

 その後、時間を変えて何度もHPを訪れても、どのタイミングで販売開始されるのか分からずじまい・・・。

 ふとしたタイミングでHPを覗いてみると、販売されてるじゃないですか!!

 慌てて、ドレイパー接木苗を探しましたが、時すでに遅し。

 「今シーズン販売終了」の記載となっていました。

 目当ての苗木は、手に入らなかったですが、「ノーマン」というサザンハイブッシュ系ブルーベリーの品種が目に入りましたので、購入することにしました。

購入後2週間ほどで到着しました。
なお、3月16日時点で、ノーマン(接木苗)は
在庫ありますね。
人気ないのかな。

直立性な感じですね。
ベランダ栽培にも向いてそうです。

2024年3月19日火曜日

【パキラ】か、枯れるのか??(2024.02.22)

 小さな葉っぱ残りあと僅か・・・

 パキラの様子がおかしいです💦

 葉っぱが次々落ちだして。残った葉っぱはとても小さいものばかり。

 生長点からは、新しい葉っぱを出そうとする力は感じるのですが、ひょろひょろパキラになってしまいましたね。

部屋の中なので、強い風は吹きませんので
風で折れたりはしないと思いますが
自然界だと生き残れない枝の細さです。

葉っぱもいびつな形になっていますね。

生長点の様子です。
これが枯れていくようですと、覚悟しないといけませんね。

パキラって、大きな葉っぱが特徴なんですけどね~。

【参考:昨年の2月の様子】
今と全然違う姿~

2024年3月17日日曜日

【ブルーベリー】ノビリスは、強靭な品種(2024.01.20)

 圧倒的に強靭な品種・・・「ノビリス」

 実家のブルーベリーの栽培環境は害虫被害を受けやすく、ベランダ栽培とは全く違う環境になっています。

 特にブルーベリーの天敵のコガネムシがたくさん飛来していきます。

 秋口に実家のブルーベリーの様子を見て見ると、どのブルーベリーも害虫被害に遭って無傷ではありません。

剪定されても、剪定されても
次々と新枝を生み出し続けています。

どの葉っぱも手負いです。
そんな中でも、花芽がしっかりと準備するあたり
流石です。

2024年3月15日金曜日

【ブルーベリー】タイタンの花芽の様子(2024.02.17~02.22)

 花芽数を調整して、あとは開花を待つだけ!

 冬の間はベランダに置いているプランターのお世話をすることはめっきり減ります。

 春になると、私もどんどんベランダに出て行こうと思います。

 【2024.02.17】

タイタンのポテンシャルは圧倒的ですね。

まだまだ寒いですから、
開花が早そうなものから順番に
摘蕾しています。

開花時期を調整する
理由としては、クレイワーと開花時期を合わせたいな
というのもあります。
【2024.02.18】
葉っぱ落ちないですね。
このまま冬を越していきそうです。

【2024.02.22】
花芽が黄緑色に変化していきます。
最初は、茶色だったんです。

ここから、白い花に変わって行くと思うと
不思議ですね。

タイタンは、一家に2~3本くらい欲しい品種です。

もう少しで、開花ですね。
春ですな~。

2024年3月13日水曜日

【カブ】寒さに負けるな!!春はもうすぐそこに(2024.01.14~01.27)

 もものすけがギアチェンジ??

 写真では分かりにくいですが、もものすけの葉っぱが固くなってきたような気がします。

 もしかしたら、花を咲かせる準備を始めたのかもしれませんね。

 となると、収穫を急がねば・・・!!

【2024.01.14】

葉っぱが一気に固くなってきた気がします。

これ以上は、大きくならないかもしれませんね。

【2024.01.21】
あの柔らかそうな葉っぱはどこに~。

水のあげすぎは、禁物ですね。

【2024.01.27】
元気そうなもものすけたち。

収穫のときが近づいています。

水やりを控えて、収穫しやすいように
コントロールしていきたいと思います。。

2024年3月11日月曜日

【ニンニク】収穫前くらいかな??(2024.01.05~02.18)

 今まで一番大きく生長しています!

 皆様の栽培されているジャンボニンニクの状況はいかがでしょうか??

 今年の冬は水や肥料を与えすぎず栽培してきました。

 この調子で辛抱強く栽培していきたいと思います。

【2024.01.05】

今年が栽培するのは最後になります。
過去一番のジャンボなニンニクになって欲しいな
と思っています。

 【2024.01.27】

卵の殻石灰は、使うところがなくて
どんどん溜まっていきますので
ジャンボニンニクのところで受け入れて貰っています。

【2024.02.10】
2月上旬は、暖かい日が多かったです。

【2024.02.18】
水を与えた後はビニール袋の中が、
結露します。
レモンと違って空気が通る穴は小さいです。

2024年3月9日土曜日

【レモン】今年の冬は今のところ順調!!(2023.12.27~2024.01.27)

 もっと防寒対策はできるな!」と思いつつ~

 今年は暖冬傾向ということで、レモンにとっては過ごしやすい冬となっています。

 現在、根っこ付近を黒色のビニール袋で、地上部は、透明のビニール袋のダブル防寒をしていますが、もう一段上のトリプル防寒も可能ですので、

 来年は、トリプル防寒というのにもチャレンジしてみたいなと思っています。

【2023.12.27】

地上部のビニール袋は、
上の方をかなり大きめに穴をあけています。

【2024.01.05】
葉っぱが落ちる数も少しずつ増えてきましたね~。

【2024.01.27】
つぼみもちらほら見かけるようになってきました。
見つけたら、2割残しくらいで摘蕾しています。


だいぶとすかすかになってきましたね。
あと2ヶ月ほどですので何とか頑張って欲しいですね。

2024年3月7日木曜日

【甘長とうがらし】栽培終了!お疲れ様でした!(2023.11.12~12.02)

感謝いっぱい!!甘長とうがらし!!

 「収穫=園芸の醍醐味」 ということをこれでもかと味わせていただきました。

 甘長とうがらしの調理方法としては、電子レンジでチンしてそのまま食べるということしかしていませんが、美味しかったですね~。

 2023年秋は、甘長とうがらしの独壇場でした。

【2023.11.12】

栽培面積の関係で
ベランダ栽培で食べきれないほど
収穫するというのはかなり難しいですが、
甘長とうがらしはそれが可能でした。

使用しているプランターが
かなり小さいサイズを考慮すると、
物凄い収穫量だと思います。

【2023.11.23】
大きなサイズも出てきました。

そろそろ寒くなってきました。
収穫終了に向けて、水やりを控えていきます。

【2023.12.02】
最後の収穫です。
今までありがとうございました!!
楽しい栽培生活でした。

2024年3月5日火曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイの葉っぱが気になる(2023.12.02~2024.01.05)

 葉っぱの枯れ方が、移った??

 どういうことか、隣に置いているだけで、同じような葉っぱの枯れ方になっていますね。

 この点について、栽培する場所を変えたらどうなるだろうと思って、メドーラークなどは違う場所に移動して栽培してどうなっていくかを観察しています。

 また同じタイミングで購入したクレイワーなどの様子も観察していきたいと思っています。

 病気が感染したのか、生理障害が理由なのか、答えを出すのには時間がかかりますが何年かにわたって観察していきたいと思います。

 ちなみに、WindowsのAIに「Copilot」という最近流行りの生成AIが使えるようになりましたので、ブルーベリーの葉先が枯れる原因について質問してみました。

 【問】ブルーベリーの葉っぱの葉先が枯れる現象の理由はなんですか?

 【答】ブルーベリーの葉先が枯れる現象にはいくつかの原因が考えられます。以下に詳しく説明します。

コガネムシの幼虫:ブルーベリーの根元にいるコガネムシの幼虫は、根を食い荒らしてしまうことがあります。その結果、ブルーベリーは急速に枯れてしまいます。コガネムシの幼虫はブルーベリー栽培で一番の天敵とされています。

土壌の酸性度:ブルーベリーは酸性土壌でないと、根に共生している菌が活動してくれません。この菌は栄養を吸い上げる役割を果たしているため、酸性土壌でないとブルーベリーは元気を失い、徐々に枯れてしまいます。

水涸れブルーベリーの根は菌と共生しているため、根毛がなく、水を吸い上げる力が強くありません。土が乾燥しすぎると、ブルーベリーは元気をなくしてしまいます。

弱ったブルーベリーを見分ける方法として、新梢や花芽を観察することがあります。ブルーベリーは樹上が丈夫で、枝葉に元気がなくなった場合は、既に根に致命的なダメージが起きている可能性があります。

復活させるためには、原因を特定して取り除くことが重要です。害虫が原因の場合は害虫を取り除き、土壌の酸性度が問題の場合は調整します。また、花や実を全て取り除いて、栄養が枝や葉、根に十分に行き渡るようにします。挿し木も最終的な手段として考慮できます。

ブルーベリーは比較的丈夫な植物ですが、日本の環境に合わない場合、枯れることもあることを覚えておいてください。

 以上AIの回答いかがでしょうか。詳しかったですね。病気じゃないかという私の仮説は打ち砕かれました。

 ブルーベリー栽培して長いですが、初めて知ったことがありまして、

① ブルーベリーの根っこに根毛がないので、水を吸い上げる力が強くない

② 根っこに共生している菌が活動してくれないと栄養が吸えない

 いや~びっくりしましたね。AIは知らないことを教えてくれますね~

 それでは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのミス・アリスメイの様子について写真で振り返っていきましょう。 

【2023.12.02】

葉先が枯れていく現象ですね。

【2023.12.27】
ココヤシチップにいきなり植替えられて、
よく頑張っていますよね。

花芽と葉芽の違い分かりますか??
この品種判別難しいですね。

どんな花が咲くのか
楽しみです。
花芽の膨らむスピード感は早すぎず良いです。

【2024.01.05】
Miss Alice Mae   と書いて、ミス アリスメイと呼ぶんですね。

樹形は、どうでしょうか。
直立性ではないのは確かです。

若い苗木ですから葉っぱは、
小さいかもですが、葉っぱはハイブッシュ系ですね。
サザンハイブッシュ系ブルーベリーです。

これは、花芽か葉芽か??