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2023年7月31日月曜日

【ラズベリー】どうなんだ!?ナンタヘーラ!!(2023.05.14)

 元気にやってるのかな~

 ラズベリーは、毎年春になると新芽が出てきて、「ああ~、春だな~」と四季を感じさせてくれるベリーですね。

 今は、真夏ですが、ラズベリーのナンタヘーラを見て、春を思い出しませんか??

 あの頃は過ごしやすかったな~。


若葉です!!
まだ、展開して間もない感じですね

あれ??
なにか、葉っぱの様子おかしいんですが・・・??
ハダニのハダニー???

ベランダではなく、露地栽培なので、
雨がしっかりと当たりますので、ハダニのハダニーの
心配はしてないです。はい。

2023年7月29日土曜日

【ミニトマト】勢いづく!!!甘っこ!!(2023.06.29)

 暑くなる間に、どれだけ収穫できるかな??

 昔、ミニトマトの千果を栽培していた時に、ミニトマトは、粘って栽培していくものではなく、ある程度収穫量が少なくなれば、バッサリと栽培を終えた方が、次の野菜の栽培準備が出来て、良かったなと思いました。

 その時は、結局年越しして、次の春まで栽培したのですが・・・・結局風で根元から折れてしまいました。(さあ行くぞ!!と思った矢先だったので、悲しかったです💦)

 夏本番の前にどれだけ収穫出来るのかが、今年のミニトマト栽培の注目ポイントです!!

根っこから距離が離れていくと、
栄養を送るのもしんどくなっていくはず。

葉っぱの色が少しずつ、
黄色っぽくなってきましたね。

まんまるミニトマトです。

たくさん収穫できそうで!!
嬉しい!!

色づき始めました。

葉っぱが枯れだしています。

ミニトマトは、実が付くと、
どんどん葉っぱを取っていくのが、オススメの栽培らしいです。
私は、枯れたら取る感じで育てています。

こちらにもたくさん!!

食べきれないほど、
収穫できそうですね!!

1個ミニトマトを収穫しました。

2023年7月27日木曜日

【ミニトマト】存分に、存分に!!(2023.07.01~07.02)

 甘っこ!!!凄いじゃないか!!

 底面給水プランターをサイズアップさせたのが、良かったのか??

 甘っこの接ぎ木苗が良かったのか??

 ノルウェーの肥料が良かったのか??

 アーリーセーフのほぼ毎日散布が良かったのか??

 放任栽培が良かったのか??

 どれが、良かったのかは、私には分かりませんが、毎日ミニトマトを収穫できそうですので、嬉しいことです。

 それでは、最近のミニトマトの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.01】

手が届かないところに花が咲いています。

続々と色づいていきます。
ミニトマトも輝いてみえます。

へたが、反り返っていますね。
これは、絶好調のサインです。

絶好調のへた!!

あちらこちらに枝を伸ばしているので
株元が、凄く太いと思いきや、根元の太さは細いのです。
この細い根元から、栄養を全ての枝葉実に供給していると思うと、
やっぱり接ぎ木苗の根っこは、凄いんだなと感心させられます。

【2023.07.02】
葉っぱが黄色くなってきています。
株へのダメージも蓄積し始めているんですね。
栄養生長と生殖生長を同時並行で進めていますので、
ミニトマトは大変なことをやっています。

葉っぱが枯れています。
ノルウェーの肥料の大量投入が良くなかったのかな?

しばらくの間は、収穫ラッシュが続きそうです。
家族の評価もぐんぐん上昇!!

2023年7月25日火曜日

【つるむらさき】ようやく摘芯!!(2023.07.01~07.07)

 これから、枝分かれしてくれ~

 つるむらさき、何度か葉っぱを収穫して、おひたしにしていただいております。

 ねばねば成分もあって、ポン酢で頂くとマシになるのですが、土臭い感じというのが、どうも気になります。

 もっとつるむらさきの調理メニューがあるんでしょうが、私の力では、茹でるということしかできないのが、辛いところです。

 それでは、つるむらさきの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.01】

大きくなった葉っぱを収穫していたのですが、
摘芯しないと枝分かれしないことに気づきました。

株の下の方にも動きがあるのか・・・?
ないのか??

比較的、茎が柔らかいので、自由なカタチにできそうです。

【2023.07.02】
ようやく先端部をカットしました。

こちらも、摘芯しました。

【2023.07.07】
まだ、つるむらさきに変化はありません。

2023年7月23日日曜日

【レモン】一緒に少しずつ前に進もう!!(2023.05.12~05.25)

 摘蕾しました!!無理は禁物💦

 私のレモンの知識は、全然少ないのですが、春先に伸びた枝につく花というのが、

 秋に収穫できるレモンになると思っています。

 今年は、満身創痍の状態ですので、開花してレモンができても冬越しできる体力が残っているのか心配です。

 そこで、今年は、体力を回復してもらおうということで、摘蕾していきました。

【2023.05.12】

弱っているのに、花を咲かせようとするレモン。
無理は禁物ですよね。

全体はこんな感じです。

【2023.05.17】
葉っぱもどんどん展開していきます。

全体像はこんな感じです。

【2023.05.25】
ようやく春がやってきたという感じです。
もうすぐ6月なんですが・・・。

レモンの香りは、摘蕾しても感じることができます。
柑橘系の香りがします。

例年、年数回、アゲハチョウの幼虫が出てきますので
葉っぱの裏にも目を光らせていかないといけませんね。

2023年7月21日金曜日

【甘長とうがらし】初めて見る害虫を退治!!(2023.07.01~07.07)

 早期発見!!早期退治!!

 最近は、朝から暑いですよね🌞

 皆様、体調はいかがでしょうか??

 無理は禁物ですね。体調が悪ければしっかりと休みましょうね!!

 さて、今回は、甘長唐辛子の最近の様子について写真で振り返っていきたいと思います。

【2023.07.01】

卵の殻石灰は、ある程度溜まれば、果樹以外に
与えています。

【2023.07.04】
甘長唐辛子は、生でもいただきましたが、
オーブントースターで焼くと甘みが出て美味しかったです。

【2023.07.07】
この日の私は、冴えていましたね。
普段との違いに察知しました。

殻を持った虫が葉っぱの裏についています。

結構広がっていました。
もっと前から広がりだしていたのかも💦
アーリーセーフをしっかりと害虫に浴びせながら、
手袋をして、手で除去していきました。

2023年7月19日水曜日

【ミニトマト】本格的な収穫スタート!!(2023.06.25~06.27)

 嬉しいな~!!嬉しいな~!!!

 収穫してすぐ食べる喜び!!

 家庭菜園でも、農家の方よりも収穫量も収穫する品数も少ないですが、同じように収穫の喜びを得ることが出来ているかもしれません。

 例え、1粒のミニトマトでも、嬉しいものは嬉しいものですね。

【2023.06.25】

私は、一番左のミニトマトがもう少し
赤くなれば収穫しています。

毎朝収穫しています。
これから収穫ラッシュが来てほしいですね。

葉っぱに少し心配な事象が出てきました。
上のほうの葉っぱが急に枯れています。

下の方の葉っぱも少しずつ
黄色くなってきています。

最初の頃は、ハサミでカットしていましたが、
この日以降は、手で摘む方法に変えています。

緑色のブルーベリーに目が行ってしまいますね。

【2023.06.27】
美味しいですよね。
ミニトマト!!

2023年7月17日月曜日

【パキラ】パキラ2号購入しました!!(2023.07.08)

 いや~。購入してしまいましたね(*^^*)

 100円ショップの観葉植物コーナーがあると、ふらふら~と向かって行ってしまったことはありますでしょうか??

 私は100円ショップに行く前には、これを買いたいと携帯メモに記載して忘れないようにしているのですが、

 まさか、メモ帳には「パキラ」とメモしていませんでしたので、完全に衝動買いですね💦

いつ、衝動買いしてもいいように準備ができているのが、
面白いですね。
ニトリのガラス容器と、セラミスグラニュー、ミリオンAは既に準備していました。

今回少しセラミスグラニューが足りませんでしたので、
100円ショップのダイソーでゼオライトを購入しました。
葉っぱを見るとどう見ても、若い苗ですが、
幹の部分が歴史を感じると言いますか、
言葉では言い表せないアンバランス感というのを感じます。
ひょっとして、接ぎ木苗なんでしょうか??

【追記2023.09.10】

残念ながら、枯れてしまいました。

幹の部分を押すとぶにょぶにょしていました。

いきなり大きな容器に植え付けると、水の管理が難しいです。

パキラの栽培はことごとく失敗しています。

2023年7月15日土曜日

【ブルーベリー】花が咲いた後に肥料はNG??(2023.06.03~06.04)

 メロンは、肥料を切って甘さを増すようにするようです。

 花は咲くけど、実にならないのは、何故??

 ここ数年、ブルーベリー栽培で疑問に思っていることです。

 タイタンもクレイワーもたくさん花が咲きますが、全てが実にならず、花のまま枯れてしまうものや、実になっても肥大しないという状況が見受けられます。

 YouTubeで、果実の甘さと肥料についての動画を観ていますと、私が花が咲いたタイミングでたくさん肥料を与えているのが、果実の肥大に悪影響になっている可能性があるなと思いました。

 肥料が切れてしまうと、子孫を残さないといけないと感じて、甘い実がたくさん出来るという内容でした。

 今後のブルーベリー施肥計画は、以下のようにしたいと思います。

 収穫後~秋頃・・・・・・・緩効性肥料で、長期間に渡って栄養を蓄えてもらう。

 開花前・・・・・・・・・・液体肥料を1度散布して、最後の栄養補給をしてもらう。

 開花期・果実肥大期・・・・無施肥で、耐え抜くことで、栄養を果実に集中してもらう。

 【参考動画:科学的に楽しく自給自足ch】

【深掘り解説】野菜・フルーツの甘さを追肥で引き出す方法【スイカ・メロン・トマト・サツマイモ・フルーツ全般】


【2023.06.03】

待望の新枝です🌞
剪定をしなくても、発生してくれるのですね。

今年のタイタンは、多くの花が咲きましたが、
肥大化のステージに進んだものは、多くはありません。

サイズも昨年よりも小さめです。
摘花などをサボってしまったからでしょうか。


【2023.06.04】
少しずつ肥大を続けています。

葉っぱの調子も良さそうです。

スネークイーター作戦です。
ネットが良く効いている気がします。

収穫まであと2~3週間ほどです。