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2020年7月9日木曜日

【ブラックベリー】収穫終了のはずが・・・(2020.07.04)

知らぬ間に、新しい果実が出来ていました。

 
 5月末に収穫終了宣言しましたが、急成長した新枝に果実が出来ていることが判明しました。

 8月~10月が、2季目の収穫期ということですが、少し早いタイミングの収穫ということでしょうか。

 プライム・アーク・フリーダムは、品種名にもあるように、「フリーダム」な動きをしていますね。面白い品種です。
 
栽培のポイントは、
春先の新芽を守りきるということかもしれません。

急成長した新枝の先端に花が咲いていた模様です。

粒の数が、5月の時より多いですね。

2020年7月7日火曜日

【ゴーヤー】第11回 ゴーヤーのかくれんぼ(2020.07.04)

ゴーヤーは、思わぬところに。

 なかなか、実が出来ないので心配になっていましたが、とうとう見つけることができました。

 見つけた実が思いのほか大きかったので、ビックリしました。


こんなところに!!

大きい!
じーっと見ていると・・・

こんなところに!!

大きくなりそうな、実を発見!!

 朝、2リットルくらいの水を与えています。

 肥料が切れると葉が黄色く変色していくようですので、

 葉の様子を確認しつつ、肥料を与えていきたいと思います。

2020年7月6日月曜日

【ブルーベリー】BIG SIZE!!(2020.07.04)

ラビッドアイ系最大級の果実は、伊達じゃない!

 プランター栽培という限られた環境では、品種本来の力は、発揮できないと思いますが、その中でも、今年のタイタンは、大変頑張ってくれているようです。

 1回の水やりの量をかなりたっぷり与えるようにしています。

 その水やりに呼応するように、果実のサイズが大きくなってきていますね。

 栽培していた中で、ハイブッシュ系のチャンドラーという品種の果実も大きいと思っているのですが、ラビッドアイ系でそれに匹敵するサイズ感・・・

 大きな驚きを感じています。

形は、やや扁平していますね。
その存在感が、「タイタン」。
上手く測れていませんが、
直径1.7㎝くらいありそう。
葉っぱの大きさもビッグです。

風が強くて、何度もプランターが
倒れてしまったので重しを置いています。

2020年7月5日日曜日

【園芸店紹介】あいあいパーク 腹ごしらえ・園内紹介編(2020.06.21)

まずは、腹ごしらえ!!

 あいあいパークへの到着時間は、11時すぎだったでしょうか。

 大注目のブルーベリーフェアに向かいたいところですが、腹ごしらえを行ってからフェアに向かうことにしました。

 あいあいパークは、兵庫県宝塚市山本地区にある「花と緑の情報発信ステーション」として、平成12年にオープンしました。

 グリーンショップ、見本庭園、園芸教室、園芸相談、ベーカリーカフェ、ガーデニンググッズ、生活雑貨などの様々なコンテンツやエリアがあります。

 あいあいパークのHPは、こちらをクリック

ベーカリーカフェ「ヤキタテイ」の外観です。

イートインは、どれも、110円(税込)です。

 ヤキタテイのHPは こちら をクリック

○ いざ園内へ!!

 腹ごしらえを済ませて、いざ園内へ!!

 白いネットに囲まれているエリアが目に飛び込んできます。

 やや早足で、園内を歩いていたと思っています。

 ブルーベリーフェアは6月13日(土)~8月23日(日)の期間で開催されていますよ。

昨年のブルーベリーフェアも
入口すぐのエリアでしたね。


入口側に向いて撮影したところ。
詳細は、次回紹介いたします。

パークの奥に進んでいきましょう。

この時期になると
様々な花苗や野菜苗が並んでいますね。

ゆっくり巡ると、半日は滞在できるでしょう。

○ 建物中へ

 店内では、様々な園芸用品が、販売されています。

 店内の商品数は、物凄く多くさらにオシャレ!
 
ここでも、オリジナル有機肥料が販売されています。

オシャレな鉢があります。選ぶのが大変。

かわいい動物の置物がありました。
ドッグ系ですね。
ラビット系を始めとした置物もありました。

○ 中庭へ

 前回訪れた際は、あまり注目していませんでしたが、中庭にもシンボルツリーにオススメな樹木や、アジサイなどがありました。

 中庭いいですね。
中庭にも光がしっかり入るんですね。

振り返った写真です。

○ 再び建物内へ

 ライブラリーエリアでしょうか。この日は、バラの接ぎ木についての講習ビデオが流れていました。
 
接ぎ木発祥の地 宝塚の案内看板



○ 観葉植物の建物内へ

 観葉植物などの室内栽培に適した植物は、この建物で販売されています。

 斑入りのパキラが販売されていましたので紹介いたします。

パキラの斑入り品種ですね。
「ミルキーウェイ」というらしいです。

斑入りの葉は、光合成のできる葉緑素が
少ないので、上級者向けということを聞いた
ことがあります。
絵画のような模様ですね。
11,000円ということで、このサイズ感だとかなり
安いように思います。
 
 次回は、ブルーベリーフェアの様子についてご紹介をしていきたいと思います。

【ミニトマト】第14回 またまた3個収穫!(2020.07.04)

完熟させ過ぎて、「実割れ」しました。

 収穫適期を過ぎると、実が割れてしまうんですね。地植え栽培されていると梅雨時期は、土壌からどんどん水分を吸収してしまい、

 ミニトマトが割れやすくなってしまうみたいですが、プランター栽培でも同じ現象が発生してしまいましたね。

 水曜日くらいに収穫したかったのですが、伸ばし伸ばしになってしまった結果、「実割れ」してしまいました。

 味は、濃厚で、「実割れ」の影響は、なかったように思います。
誇張して言うと、
ナポリタンソースのような味でした。

真っ赤な3つを収穫しました。
バジル兄さんも巨大化してきました。
使う機会があまりありません。
他のところにも、実がつきはじめています。




 

○ 収穫量の累計(100g)

6月17日(水):20g
6月21日(日):50g
6月27日(土):10g
7月4 日(土):20g


2020年7月4日土曜日

【ブラックベリー】プライム・アーク・フリーダムの現在の状況(2020.06.27)

収穫後、新しい生長開始!

 プライム・アーク・フリーダムの一回目のブラックベリーの収穫は、終わってしまいましたが、2季成り品種ですので、次回の収穫に向けて準備を始めてくれています。


次なる開花に備えて
力を溜めています。

急に伸びてくる枝がありますね。

光を求めてどんどん大きくなって欲しいです。

2020年7月3日金曜日

【ブルーベリー】色づき始めたタイタン(2020.06.27)

水やりを多めにすると、果実の肥大が始まりました。

 ここ最近の「タイタン」の振り返りをしてみますと、開花は比較的早かったですね。

 3月末には、一斉に開花して、着果も早かったですが、そこから、葉っぱの伸展が始まりまして、果実の肥大が進まなくなりました。

 そして、逆に6月20日の記事では、果実がしわしわになってしまい、コガネムシに根っこを食べられて水切れか?と心配しましたが、

 水やりの量を増やして、様子を見ていました。

 一週間経ってみると、水やり量を増やしたのがと出たのか、果実肥大も始まり、色づき始めもしてくれました。

 これからは、更に水やり頻度を増やすなどしていかないと、沢山の実を大きくできないかもしれません。
一気に色づき始めましたね。
サイズ感も大きいです。

別角度からの写真です。
水やりに失敗すると
こういう果実を大きくできなくなりそうです。

全部の果実を収穫したいです。

2020年7月2日木曜日

【ブルーベリー】スッキリしたメドーラーク(2020.06.27)

大胆に剪定しました。 

 ベランダ栽培という限られた空間の中ですので、枝が横方向に広がってしまうと他の植物との間隔が狭くなってしまいますので通気性が悪くなって病気にかかりやすくなってしまうかもしれません。

 最初は、少しだけと思っていましたが、段々勢い出てきて、バッサリ剪定することになってしまいました。

【BEFORE:6/5】
 鉢をもっと窓際に置きたいのですが、枝が窓に当たってしまうので、置くことができませんでした。 


【AFTER:6/27】
 下のほうの枝……、全部切ってしまいました💦

 スッキリしましたね! 傷口には、殺菌剤を塗りました。

 念願の鉢を窓際に寄せることもできました。
直立性の樹形はベランダ栽培に
ピッタリです。