コマツナの収穫時っていつなんでしょうか。
調べてみると、背丈20㎝を目安に収穫を行うと良いみたいですね。
それより生長させてしまうと葉っぱが固くなって味も落ちてしまうようです。
ベストタイミングでの収穫を行いたいところです。
ゴーヤーのリサイクル用土ということで上手く栽培できるか心配していましたが、「タキアーゼ」の効果もあったのかもしれません。
農家のユーチューバーの「塚原農園さん」が様々なプロの肥料などを園芸資材を紹介してくれるので、ちょっと気になっています。
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| 過密状態のコマツナです。 |
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| 寒冷紗のおかげで、虫の被害もありません。 |
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| 普段はこんな感じで覆われています。 水も上から与えられるので良いですね。 |
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| 根元付近です。 肥料等を施肥したあとですね。 |
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| さらに仕上げに、液体肥料を葉面散布しました。 |
ミニトマトの千果という品種は、ゴールデンウィーク辺りに植え付けを行いましたが、最近新しい花を咲かせるなど、強靭な生命力を見せてくれています。
これから再び寒くなってきますので、あまり収穫というのは期待出来ないですが、
ミニトマトのこれかのチャレンジを応援したいと思います。
来年のミニトマト栽培の際の目標となる記録ですね。
今回栽培中の全ての野菜類に、「油かす」「有機入元肥」「有機石灰」更には、液体肥料を葉面散布しました。
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| 花咲きましたね！ |
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| 上方向に伸びている枝は、 秋以降に伸び始めたものです。 |
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| 若々しい枝です。 |
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| 今後のことも考え完熟前に収穫しました 生長に力を使ってもらおうと思います |
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| 今回の収穫をもって、１キロ超えです。 |
与えた肥料の中で、油かすは、100円ショップのセリアというお店で購入したものです。
600ｇも入っているので、嬉しいです。
有機石灰と有機入元肥は、ダイソーというお店で購入したものです。有機入元肥は、もったいないので、ちょっとずつ与えていましたが、とうとうなくなってしまいました。
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| ベランダ栽培だと、100円ショップの 資材で十分足ります。 |
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| 40ｇです。 |
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| ２つは、サイズも大きめです。 |
秋から天候に恵まれています。
今年は、台風も少なく、今のところ暖かな日が多いので、例年よりも生育がよく出荷される野菜が多いからなのか、農家さんは、スーパーで販売されている野菜の値段が安くなっているようですね。
栽培中のスティックセニョールも、あおむしの被害以外は本当に順調で、毎週収穫できています。
（１本ずつと少ないですが、このサイズだと、プランターに１株以上植えるのは難しいかもしれません。）
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| 日中は日が当たると、暑く感じる時もありますね。 |
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| このスティックセニョールを収穫してみましょう。 いまにも花が咲きそうです。 |
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| 上からの写真です。 |
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| 横からみたスティックセニョールです。 |
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| 根元付近のスティックセニョールです。 |
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| 枝分かれも始めています。 |
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| ブロッコリーと味は似ています。 |
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| 茎の部分も美味しいです。 |
これぞ、アルテシーマリーフ！！
美しいライムグリーンが、戻ってきました！！
良かった！！
ここまでくれば、もう安心でしょう。
やはり、アルテシーマの葉っぱは美しく、特に若葉は、光沢もありますね。
ビタミンカラーの観葉植物は、元気を与えてもらえます。
これから本格的な冬が始まりますが、なんとか冬を越せるように応援していきたいと思います。
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| カラカラだったので、水やり少し行いました。 あんまりやり過ぎるのは、良くないのです。 |
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| 葉脈部分は、白いですね。 |
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| 落ちた葉っぱのところは黒くなって います。 新しい葉っぱも出てきそうですね。 |
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| 用土は、ゼオライト100％です。 用土からの栄養は全く見込めません。 |
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| 厳重にナイロン袋に覆われています。 |
ミニトマトの花見つけちゃいました！！
話が飛びますが、
散歩をしていると、ミディトマトくらいの大きさのトマトを栽培されているお家がいました。
物凄い量（50個以上）のトマト（主に色づく前のトマトでした）ができていましたので、とても驚きました。秋植えされているのかもしれませんが、
今の時期に露地栽培で物凄い量を収穫できるというのは、トマトの可能性を感じさせられますね。
私の栽培している「千果」という品種も、花のつぼみができ始めていました。
今回の収穫で、栽培終了と思っていましたが、もう少し続けて見ようと思います。
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| 本格的な寒さがきそうですが、 大丈夫なんでしょうか。 |
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| いいサイズのミニトマトです。 |
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| このミニトマトは、収穫までもう少し待ちましょう。 |
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| 花のつぼみできています。 |
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| こちらも！！ |
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| こちらは、花が咲きそう！ 受粉してくれる昆虫いるんでしょうか？？ |
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| こちらもです。ミニトマトの生命力凄いです。 |
１㎏の収穫まで、もう少し！！感謝の気持ちを込めて少し肥料を追加してあげようと思います。
定期的な収穫が続いています！
スティックセニョールは、毎週１本くらいのペースで収穫を行うことができています。
ココヤシピート主体用土でも、収穫ができていますので、ココヤシピートの可能性を改めて実感しているところです。
また、スティックセニョールについてですが、頂花蕾という先端にできた蕾を摘芯後、上への生長は止まり、管理が楽になっています。
ベランダ栽培でも、あおむしの被害に遭いましたが、そういったことを除けばかなりオススメできる野菜なのかなと思っています。
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| 新しい野菜にチャレンジするのも 栽培経験のある野菜を育てるのも新たな発見があります。 |
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| 茎の部分も食感よく美味しいです。 |
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| 説表土の様子を見てみましょう。 黒い部分は、 倉庫を整理してきたときに出てきた有機肥料です。 |
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| 定規の高さがあっていませんが、 心の定規で見てください。 |
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| 花蕾はブロッコリーのほうが、 ギュッと詰まっていますね。 |
新しく出てくる葉っぱのサイズが小さくなっています。
今年生長した枝に花が咲き、実がつくと思うのですが、今年は、かなりの数の枝が伸びてきました。
来年は、たくさん収穫できるはず！！
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| 枝の上に行くにつれて、 葉っぱのサイズが小さくなってきていますね。 |
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| 上からの写真です。 |
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| 新しい芽が膨らんできました。 |
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| 新しい葉っぱは小さいです。 |
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| これから寒くなると、 全部の葉っぱが落ちます。 |
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| 地表の様子です。 夏頃に、ココヤシピートの足したのですが、少し減っていますね。 |
しっかりと栽培してから収穫する予定です！
昨年は、ブログをしていなかったのですが、コマツナを栽培していました。
その時は、ちょっと大きくなると、待ちきれず次々と収穫していました。
そのため、「もっと栽培していくとどれくらいまで大きくなるんだろう？」ということで、今年は、出来るだけ大きくしてから、お鍋に入れて食べたいと思います。
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| 寒冷紗が、寒さと害虫から守ってくれています。 |
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| 去年は、もう少し小さな時に早採りしていました。 若採りコマツナは、サラダにピッタリです。 |
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| リサイクル用土、「タキアーゼ」効いているのか とても良いですね。 |
ここ最近、温かい日が続いていましたが、これから寒くなりそう。
マルベリーは、少しずつ葉っぱを落としています。
最終的には、全ての葉っぱを落とすことになりそうです。
ベランダ栽培だと、地表面に比べて寒さは弱いので、もしかしたら葉っぱを落とさないかもしれませんが・・・
夏前に植え付けて、今年は、ひと回りも、ふた回りも大きくなりました。
来年は、少しだけでも収穫してみたいですね。
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| 葉っぱは、枯れてから落ちるタイプですね。 |
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| 来年の芽が膨らんできています。 |
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| この枯れ方（周りから枯れる）は、 ラズベリーのナンタヘーラと似ています。 |
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| 新しい用土のエリアに根っこが しっかり張っているかどうかは重大な関心事です。 |
