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2022年11月15日火曜日

【ブルーベリー】タイタンの7月~8月の様子(期間計29g)(2022.07.24~08.28)

 今シーズンの収穫量は、367gでした!!

 たくさん収穫できたと思うのですが、今シーズンは、367gの収穫となりました。

 来年も大粒のブルーベリーが収穫できると嬉しいですね。

 ただ、現在、タイタンの調子が悪く、夏から秋にかけての新枝の発生はない状態です。

 秋のタイタンの様子は、また別の機会で紹介するといたしまして、

 今回は、夏のタイタンの様子について写真で振り返っていきたいと思います。

【2022.07.24】

11個で12gということは、1粒1gということですね。
367g取れたということは、300粒弱収穫できたのかも!!

大胆に剪定しました。
剪定後に、新枝発生するでしょうか??

【2022.07.27】
最後の収穫ですね。12粒で17gですね。

【2022.08.28】
8月末になりました。
剪定した隣の枝から、新枝発生です!!

葉っぱには、お酢の散布を続けています。

新しい葉芽ですね。
今年は、肥料の量も減らし気味なのですが、
どうなんでしょうね。

2022年11月13日日曜日

【ブラックベリー】プライム・アーク・フリーダムの苦しい1年(2022.05.30~11.06)

 繰り返すハダニーの攻撃が~

 ダメです!!

 繰り返されるハダニーの攻撃!!

 今年は、薬剤散布を止めて、「MTCオイルスプレー(ベニバナ油)」や「酢酸カルシウム液スプレー」の散布を始めましたが、まだまだ試行錯誤の段階です。

 ハダニーは、本当に小さいので、風に乗ってやってくるんでしょうね。

 もっとハダニーの研究をしないとですね。

【2022.05.30】
毎年GW過ぎた辺りまでは、
順調なんです。

ハダニーの攻撃は、下の方の葉っぱから始まることが
多いです。下から先端に向けてあっという間に広がっていきます。

今年は、新しい枝の発生もありました。

【2022.06.06】
調子がいいというときが、
危険なんですよね。
この時期は、他の植物のお世話が増えて、
きめ細かな動きができてなかったかもしれません。

【2022.11.06】

酢酸カルシウム液の噴霧が効果があったのか、
ハダニーの被害が止まり、葉っぱが茂りだしました。
ですが、収穫時期に大損害を受けて、収穫は1つも出来ませんでした。

2022年11月11日金曜日

【オクラ】今までありがとう!!(2022.11.01~11.03)

 お別れのときがやってきました😢

 最近、オクラは、毎日葉っぱを落とし、枝葉も黄色く変化してきました。

 他人から見ると、明らかにしんどそうなのです。

 それなのに、オクラは、私にオクラを与え続けてくれていました。

 限界がもう近いだろうに。

 春・夏・秋と苦楽を共にしたオクラとの別れが近いことは、最近の変化を見れば分かっていました。

 愛着を持っていた植物の栽培終了を決断するのは、いつも、心が痛みますね

 それでは、今シーズン最後のオクラの記事となります!!

君たちは、とても大きくなったんですよ。
そして、大活躍したんですよ。
【2022.11.01】
最後の収穫です。

カットしました。1週間くらい乾燥させてから
用土のリサイクルに移りたいと思います。

2022年11月9日水曜日

【オクラ】オクラの秋(2022.10.16~10.28)

 金木犀の香りもあっという間

 秋の風物詩の一つと言えば、金木犀(キンモクセイ)ですね。

 何ともいえない独特な金木犀の香りが、金木犀が植わっている辺りに漂います。

 1週間ほどでしたが、香りで秋の訪れを知らせてくれました。

 きっと、それを楽しみにご自宅に金木犀を植えられているんでしょうね。

 暖かい日や、暑いなと感じる日もありますが、秋から冬に歩みを進めていくことを感じた金木犀でしたが、オクラの様子にも変化がありました。

 それでは、写真でオクラの様子を振り返っていきます。

【2022.10.16】

まだまだ元気なオクラのヘルシエです。
秋頃に、アブラムシとハダニのハダニーちゃんが、ついてしまいましたが、
酢酸カルシウム液肥をスプレーすることで退治できました。
初期発生で対応できたのが良かったです。

最近は、面白いようにオクラが収穫できています。

【2022.10.19】
秋は空が高いように感じるのは、なぜでしょうか?


【2022.10.22】
オクラの負担軽減のため、小さくても収穫しています。
【2022.10.26】

【2022.10.28】
日光を浴びるオクラです。

あれ?葉っぱが黄色に。

こちらの葉っぱは、しなしなに。
何かがおかしいですね。

2022年11月7日月曜日

【エシャレット】あれ?エシャロット?エシャレット??(2022.09.23~10.23)

ズボラ栽培の救世主か!?

 防虫ネットを開けて中を確認するのが、めんどくさくなっていました。

 水やりの際中の様子は薄っすらと見えますので、写真を撮ることもしていませんでした💦

 久しぶりに、ネットを開けて中の様子を覗いてみましょう。

【2022.09.23】

植え付け後、2週間ほどで、葉っぱがでてきましたね。

【2022.10.23】
さらに1ヶ月後です。
寒くなっていくと、水やりの量を減らしていくのがポイントですね。
私のレモンのように、いつまでも夏の気持ちでいると痛い目に遭いますよ~。

2022年11月5日土曜日

【ラズベリー】なんと、ナンタヘーラが・・・(2022.10.09)

 ナンタヘーラ粒の収穫ができました💦

 今年のラズベリーのナンタヘーラは、

 いや、今年もナンタヘーラは、ダメでしたね~💦

 ここ数年は枯れてしまうということではないのですが、私の天敵害虫、ハダニの「ハダニーちゃん」にやられていました。

 今年は、一部ハダニーちゃんにやられたものの、お酢スプレーや、MTCオイルスプレーで被害の拡大を防げたものの、花の受粉をしてくれる虫もナンタヘーラに寄り付けなくなってしまったのか、

 受粉しない、できない花がほとんどでした。

 そのため、枯れた花を見つめる日々を過ごしました。

 そして、ナンタヘーラの存在を忘れかけたころ、ナンタヘーラにふと目を遣ると、

 小さな実をつけていました。小さな粒で、私がこの春に思い描いたナンタヘーラの姿ではありませんでしたが、なんだか嬉しい気持ちになりました。

小さい実ですが、輝いています。

重さは計れませんが、一応乗せてみました。

味はといいますと、ナンタヘーラでした。アロマがあり甘かったです。
私に、ナンタヘーラの味を届けてくれたナンタヘーラ。
ありがとう。

2022年11月3日木曜日

【マルベリー】シャルロットリュスどうなった??(2022.06.25~10.18)

 元気でやっていますか?

 マルベリーのシャルロットリュスという品種ですが、実家で栽培してもらっています。

 元気でやっているか、写真で振り返っていきましょう。

【2022.06.25】

私が育てていた時よりも
葉っぱが小さいような気もしますが元気そうです。

実もしっかりできていますね。
甘くないのがね~。
【2022.10.18】
早くも落葉していますね。
元気なさそうです。

2022年11月1日火曜日

【レモン】色づくのはいつかな~(2022.09.23~10.14)

だんだんアボカドに見えてきました

 もし収穫できたら、この1個レモンを最大限味わってみたいと思います。

 スーパーで販売されているレモンは、海外産で、収穫からスーパーまで長い旅をしてきているはずです。

 収穫したてのレモンは、さぞかし酸っぱいのでしょうか?

 はたまた、甘みがあったりするんでしょうか? 

【2022.09.23】

いまは、アボカドです。

【2022.10.03】
葉っぱで作られた栄養が
この一つの実に集中しているんですね。

【2022.10.14】
実の重みで、プランターにつきそうです。
どうしてなのか、左右反転した画像になっています。

2022年10月31日月曜日

【オクラ】まだ収穫できるのかい!?(2022.09.27~10.09)

 栽培の辞め時はいつなんですか?オクラさん

 小さいプランターにぎゅうぎゅう詰めになりながら、逆境をものともせずに次々と花を咲かせて、オクラを我が家に届けてくれています。

 今思えば、生育初期でなかなか収穫出来なかったのは、「大きな葉っぱ=栄養過多」だったのが原因なんじゃないかと。

 来年のオクラ栽培では、植え付け時期に、肥料なしにして、追肥でバランスを取っていくのも良いではないかと思っています。

 私よりも背が高くなったオクラを見上げながら、来年も是非ともオクラを育てようと、収穫のたびに思うのです。

【2022.09.27】

秋になってくると、オクラの大きくなるペースが
悪くなってきたと感じます。

【2022.09.29】
大きくしすぎると、筋が入ってしまいますし、
オクラの負担にもなりそうです。

【2022.10.03】
オクラに触ると独特な臭いが手につくのはなぜなのでしょうか?
鼻血の臭いに似ている気がします。
鉄っぽい感じといいますか。

【2022.10.09】
手を伸ばして収穫しています。
上に行くほど、葉っぱのサイズは小さくなっていきます。
見ていて少し可哀想になってきます。

次々と花を咲かせてくれます。
感謝。感謝です。

2022年10月29日土曜日

【えだまめ】収穫が近いゾ!!(2022.09.26~10.14)

 エリートなえだまめは何処に~

 初めての栽培のえだまめですが、「栽培難しいな~」というのが今の感想です。

 まず、莢(さや)の中に、えだまめが、1粒しか入っていないこと。

 えだまめというと、3粒というイメージがありましたが、3粒のえだまめというのは、エリートなえだまめということなんですね。

 原因は良く分からないですが、色んな要因が考えられそうです。

 私の今の栽培の実力では、1粒えだまめしか出来なかったです💦

【2022.09.26】

主枝の太さが、太くなりませんでした。
苗をいただいた方からは、鉛筆くらいの太さにならないと
いいものができないとアドバイスいただきました。

1粒だけかもしれませんが、正真正銘の「えだまめ」です。
どんな味なのか楽しみですね。

【2022.10.03】
毎朝、酢酸カルシウム液肥を可能な限り散布しています。

日当たりも良くなさそうですよね。
そういえば。

まとまってえだまめが出来ています。
他の場所に出来ているえだまめも、
1箇所に固まってできていました。

たくさん収穫されている方は、
苗ごと引っこ抜いて収穫されるようですが、
私の場合ですと、大きくなったものだけ収穫するほうが良さそうです。

【2022.10.09】
10月に入ると朝晩の冷え込みを感じるようになってきました。

マメ科の植物を植えた後は、植物が育ちやすくなるそうです。


根粒菌という微生物が大気中の窒素を土壌に
固定してくれる働きをしているようです。

2粒入ってそうな莢(さや)もありそうですよ!!

【2022.10.14】
もう収穫時期が近づいているんだろうなと思いつつも
なかなか踏み切れません。

膨らんだ莢(さや)を見つけました。

大きくなってきましたよ。収穫近そう!!