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2023年2月25日土曜日

【ブルーベリー】TH‐605の冬の様子(2022.12.03~2023.01.07)

 葉っぱの病気💦と紅葉🍁広がる

 メドーラーク、タイタン、クレイワーに広がる葉っぱの病気がTH-605にも広がりつつあることを知りました。

 手強い病気ですね💦

 果実の出来映えに影響を与えるものかどうかは分かりませんが、近くのブルーベリーに感染しつつありますね。

 一般的には、病気に感染してしまった株は引っこ抜いて、遠くで処分するというのが取られる対策ですが、見守っていきたいと思います。

【2022.12.03】

12月とは思えないサザンハイブッシュ系のTH-605の様子です。

葉っぱが焼けたようになっていますが、恐らく病気です。

花芽は、しっかりと膨らみ始めています。
フリッカーとは違い、冬に開花してしまうということはなさそうです。

【2023.01.07】

主枝更新もそろそろしないといけませんね。

昨年は、一つの枝に相当数の花がつきました。
2年目の枝にはどのように花芽が付いていくのでしょうか。

何者かに、葉っぱを食べられています。
虫ですね。

2023年2月23日木曜日

【レモン】春に向けてレモンの準備垣間見れた!!(2023.02.05)

 春に向けて着々と♪♪

 少しずつですが、暖かさを感じるようになってきた気がします。

 三寒四温でこれから季節が進んで行くと思いますが、と同時に「スギ花粉」・「ヒノキ花粉」のシーズンに入ってきますね。

 今年は例年より飛散数が多いみたいなので、花粉症の方には辛いシーズンになりそうです。皆様はどんな対策をされていますか??

 さて、それでは、レモンの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

今年は、水やりを控えめにしています。
同じ失敗は繰り返さない!!!

春に伸びていく枝を大事にしていきたいと思います。

小さい芽を見つけました。

2023年2月21日火曜日

【ニンニク】卵の殻石灰を散布しました(2023.02.05)

 さび病対策には、「有機石灰」でいきます。

 ニンニクが罹る病気に「さび病」というものがあります。

 他には、ネギにも発生する病気で、オレンジ色のさびのようなものが葉っぱに出てきて、病気が進行した植物は、十分な成育ができなくなり、収穫に悪影響をもたらすようです。

 ジメジメとした環境ですと一気に広がってしまう厄介な病気のようですが、さび病は、アルカリ性に弱い=石灰で対策というのが、一般的なようです。

 そこで、自家製「卵の殻石灰」を散布して、さび病が蔓延しないような環境を作っていきたいと思います。

昨年と比べて小さいですが、どれくらいのサイズのニンニクを
収穫することができるか楽しみです。

最近、卵高いですよね。
卵を買うことが減ってしまい、卵の殻石灰の生産も最近ほとんど
できていません。

卵の殻にある薄皮も含めて粉砕しています。
アミノ酸もたくさんで栄養もありそうです。

2023年2月19日日曜日

【ホウレンソウ】一気に大きくなり始めました🌞(2023.02.05)

 害虫は見当たらず、被害も収まった!

 あおむしの1匹や2匹くらいいるのかなと思って、探していましたが見つからず。

 見つかっても困るところがあるので、見つからなくて「ほっと」しました。

 ホウレンソウは、寒さに当たると甘みが増すようですね。

 大きくなりましたが、このままのペースでいくと、1回収穫して終わりかなぁ。と思っています。

 購入した袋の種のほとんどが使わずじまいなので、種苗メーカーで開発した新品種なんかをベランダ栽培用として、小容量サイズで販売してもらえれば嬉しいのですが・・・

 (100円ショップのダイソーは、2袋で110円ですので、ありがたいです。)

最大限まで大きくして一気に収穫したいなと思っています。

成育に勢いが出てきた気がします。

時期をずらして、もう一鉢栽培しています。
ビニール袋で防寒対策です。

2023年2月17日金曜日

【ブルーベリー】フリッカーの12月~1月の様子(2022.12.03~2023.01.07)

思った以上に難しい品種かも

 サザンハイブッシュ系のブルーベリーのフリッカーという品種は、今年から本格的な収穫をしようと勝手に意気込んでいましたが、

 秋に次々と花が咲き、早いものだと収穫できるものもチラホラ。

 木に与える影響は、もちろんのこと、今年の春からの収穫にも大きな影響が出そうです。

 本年だけの事象なら良いのですが、毎年続くと困ったことになりそうです。

【2022.12.03】

大きな果実もできていますが、
残念ながら食べれるまでにはならないと思います。

収穫できないのは残念です。

葉っぱの色が、12月とは思えません。

【2023.01.07】

樹形は、開帳性又は半開帳でしょうか。
樹高もそれほど高くならず栽培しやすいかもしれません。

日本の四季が、変わりつつあるのかな。
冬はちゃんと寒いですが。

葉っぱが擦れたようになっています。

同じくサザンハイブッシュ系のブルーベリーの
メドーラーク比べて、シュート枝が発生しにくい印象です。

2023年2月15日水曜日

【パキラ】ミニパキラ1本枯らしてしまいました💦(2023.01.22)

くぅ~ 水のやりすぎかぁ~

 ハイドロカルチャー栽培の難しさを改めて突き付けられています。

 アルテシーマゴムは、水不足で葉っぱが落ち、パキラは、水のやりすぎで枯らしてしまいました。

 用土を見ながら、水やりするのが基本中の基本なんですが、水やりの都度覆いを外すのをサボってしまったというのが、失敗の原因かと思います。

 常時覆いを外してしまうと、コケが発生しやすい環境になってしまいます。

 難しい課題だ~。

枯れるときは、あっという間でした。
残りのミニパキラも綱渡りの栽培になりそうです。

2023年2月13日月曜日

【レモン】葉っぱが落ちていく~なんだよ~(2023.01.15~01.28)

 寒波に一気に来ましたなんですぞ~。

 今年は、年末までは、葉っぱを落とさずに過ごしてきましたが、1月中旬の寒波をきっかけに一気に葉っぱを落としてしまいました。

 春までにどれだけ葉っぱを維持できるか、心配ですが、

 今年は、昨年失敗した冬季の水のやりすぎには注意して様子を見ていきたいと思います。

【2023.01.15】

少しずつ葉っぱを落としていますが、まだまだ大丈夫。

葉っぱかじられているんですが・・・。

え?誰ですか~。食べたの??

葉っぱの裏に黒い点が・・・。
これは、一体??

【2023.01.28】

落ちるよ~。葉っぱ~。
ビニール袋の上部を切り抜いているため、
寒さは普通に当たっています。

2月、3月とどれだけの葉っぱが落ちてしまうのか。
心配ですね。

2023年2月11日土曜日

【あれこれ】最近買ったもの(野菜うまし)

 ネーミングが面白いが効果のほどは??

 2022年は、手作りスプレー剤の「酢酸カルシウム液」を惜しみなく散布しましたが、植物へのダメージも大きかったようです。

 今年は、「酢酸カルシウム液」の濃度をより薄めて「液肥」に近づけたものを散布したいと思います。

 そこで、害虫に対する策としては、市販スプレーに頼っていきたいと思います。

 今回GETしたのは、アース製薬の「野菜うまし」という殺虫殺菌剤です。

 実際に使用するのは、春以降かと思いますが、効果のほどは果たして如何に!?

パッケージといい、ネーミングといい、
独特な商品ですね。

説明書が、細かく記載されていますので、
初心者としても使いやすいです。

殺虫成分ジノテフランは
葉に吸収され葉裏の隠れた害虫にも効くようです。
水と界面活性剤で、99.98%ということで、えーっと原価は・・・。
どれくらいなんでしょうか??

2023年2月9日木曜日

【ニンニク】夜が短くなっていく🌙(2023.01.15~01.28)

 暗くなる時間が遅くなってきましたね

 南極や北極に近いエリアに住んでいる方は、一日中暗くなることがない「白夜🌞」の時期があるそうですね。

 私の場合は、「冬」と「夏」を比べて、どちらの方が屋外での行動時間が長くなるかというと、明るい時間が長い「夏」なのかなと思います。

 冬は、暗くなるのが早いので、早く家に帰らないといけない気持ちに駆られてしまいますよね。

 白夜ですと、深夜でも暗くならないので、さらに外に出てみようという気持ちが強くなりそうです。

 一方で、「百夜」の地域は、「極夜🌙」という一日中太陽が沈んだようになる現象が発生するようです。

 地域によっては、2ヶ月も💦。

 自然現象は、よくバランスが取られていますね。

 さて、それでは、ニンニクの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

 【2023.01.15】

そんなに寒くなっていませんが、
昨年には起こらなかった葉っぱが黄色になる現象が発生しています。

収穫間際に葉っぱが枯れだす
というのはあった気がしますが・・・。

【2023.01.28】
西日本は、大寒波で交通機関が麻痺しましたが、
ジャンボニンニクに大きな変化は見られませんでした。

2023年2月7日火曜日

【マルベリー】シャルロットリュスここにいるヨ(2022.11.20)

 元気にやっているようです。

 実家に活躍の場を移したマルベリー(桑)のシャルロットリュスという品種ですが、のんびりと元気にやっているようです。

 「マルベリーは、美味しいのか?」と聞かれたのですが、「美味しい」とは答えられませんでした。

 日当たりも良いので、今年は四季成りマルベリーの本領発揮して欲しいものです。

存在感は、ほとんどありませんでした。
華のある果樹ではないかもしれませんね。