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2023年4月7日金曜日

【ブルーベリー】アブラムシとの戦いは意外とあっさりと??(2023.02.26)

 害虫を見つけた瞬間対処できる準備を!!!

 ※ アブラムシがたくさん映っていますので、ご注意ください。

「あ!!害虫だ!!」となったときに、お家に対策グッズがあれば便利ですよね。

 今まで、希釈するタイプの薬剤を備蓄していたのですが、最近は少し高いのですがそのままスプレーできるタイプを好んでいます。

 希釈するタイプは、コストパフォーマンスが良いのですが、手間暇をかけるのが面倒だなぁという方は、スプレーボトルタイプもありだと思います。

びっしりアブラムシがついていて、ビックリしましたね。
この時は、「薬剤!!薬剤どこだ?」という感じで大慌てでした。

新芽も取り付かれています。
弱いところを狙っているんですね。

花芽も攻撃を受けています。
へびさんは、撃退に役立っていません。

あちらこちらにいますので、
薬剤散布するときは、全体的に散布しないといけませんね。

残り少ないですが、カダンプラスDXを使いました。
近くのホームセンターで取扱いがなくなりました。

しっかりと散布しました。

アブラムシは、大抵の薬剤で対処できますよね。
ハダニのハダニーは、本当に対処しづらかったです。

アブラムシには申し訳ないですが、しっかりと散布します。

最近のスプレー剤は、凄く進化しています。
また今度購入してみようかな。
スプレーの結果はまた次回!!

2023年4月5日水曜日

【ニンニク】大きくなってきたのだけれども・・・(2023.03.16~03.31)

 葉っぱの色の変化に要注目!!

 暖かくなってきまして、花粉シーズンもそろそろおしまいが見えてきました。

 「そろそろ害虫も出てくる頃だろうと、こちらも臨戦態勢に入る心構えをしないといけないな~」と思い始めています。

 ハダニのハダニーの被害を受ける植物は、いなくなりましたので、今後どんな外敵が襲い掛かってくるのか。

 ブルーベリーがアブラムシに取り付かれるなど、新しい被害も始まっていますので、お酢を希釈してスプレーする策を開始したいと思います。

【2023.03.16】

春腐れ病、さび病がニンニクの主な被害らしいです。

【2023.03.26】
加湿が、病気の発生の原因のようです。
お酢スプレーを散布しています。
右の鉢は、水菜です。このまま枯れて用土のリサイクルに
回ります。

【2023.03.28】
1本1本がしっかりとしているように見えます。
床の掃除も課題です。

【2023.03.31】
卵の殻石灰を散布しました。
これから5月下旬~6月上旬に向けて、
どれだけ大きくなってくれるか楽しみです。

2023年4月3日月曜日

【アルテシーマ】大きくなりました!!(2023.03.23)

 こんなに早く大きくなるんだ!?

 ちょっと前までは、あんなに小さかったのに・・・。

 植物の生育スピードは、想像以上ですね🌞

 水やりしっかりとしなければ!!

次の葉っぱがいつになるのか気になります。半年後くらいかな~。

2023年4月1日土曜日

【ブルーベリー】タイタンの花芽の様子(2023.03.04~03.11)

 まもなく開花しそうです。やった!!

 昨年のタイタンは、大満足な収穫量で、果実サイズもラビッドアイ系のブルーベリーとは思えないほどの大きさで、味も美味しい。

 しかもタネが気にならない。

 この品種は、いつぞやブルーベリー栽培のブームを作ることになると思います。

 このタイタンは、当面の間、パテント品種として、保護される品種かと思われますが、雨の当たらない環境を作ることができるベランダ栽培でそのポテンシャルを存分に味わうことができると思います。

【2023.03.04】

花芽の大きさが、
ラビッドアイ系のブルーベリーのそれではありません。

昨年は、実をつけることに集中しすぎて、
剪定が遅れてしまい、新枝の発生を促すことができませんでした。


今年は、ある程度の収穫が終われば、
来年に向けて、摘果して剪定したいと思います。

【2023.03.11】
若葉です。

今にも花が咲きそうという段階ではありませんが、
つぼみが緩み始めています。

ブルーベリー栽培が楽しい時期になってきました!!

2023年3月31日金曜日

【アルテシーマ】春!葉っぱが出てきた!!(2023.03.15~03.17)

 アルテシーマを応援していこう!

 植物は、動物のように常に動いている訳ではありませんが、ふとした疑問に、一気に姿を変えていきます。

 アルテシーマも、前まで、角みたいなものだったのが、葉っぱだと分かるようになるまでそれほど時間がかかりませんでした。

 どれくらいのスピードで動いているんでしょうね?? 植物たちは??

【2023.03.15】

葉っぱの赤ちゃんですね。

テカテカのつるつるの葉っぱです。

【2023.03.17】
2日後ですが、変化が大きいですよね。

もう、幼児くらいの大きさの葉っぱです。

角です。生長点だと思います。

アブラムシなどの害虫は、生長点を狙って来たりますので、
生長点には、目を光らせておかないといけません。

2023年3月29日水曜日

【ホウレンソウ】防虫ネットを取り外して~(2023.02.23~03.16)

 濃ゆい色のホウレンソウです

 スーパーで、購入する野菜は、柔らかく色も淡い感じがしますが、

 いま栽培しているホウレンソウに目を移すと、

「こんなに濃い色なのか~」とまじまじと見てしまう深緑色をしています。

 とても体調が良さそうです。

 現在、試行錯誤しながらココヤシピートのリサイクル用土を使っていますが、今年は、「ケイ酸塩白土」が野菜に与える影響について体感していきたいと思います。

【2023.02.23】

厚みのあって、固めなホウレンソウです。
卵の殻石灰をたくさん投入しています。

化成肥料や100円ショップの化成入り元肥を
表土に散布しています

【2023.03.11】
そろそろ、防寒対策もおしまいです。

害虫などに襲われないか心配です。


ひとたび防虫ネットを外すと、もう防虫ネットには戻りませーん。
と言い出して、収拾がつかなくなりました。

どんどん葉っぱが出てきます。
そろそろ収穫です。

よし、明日収穫しよう!!
収穫は、外葉を1枚ずつ取っていくやり方でいこう!!


肉厚なホウレンソウ。

【2023.03.12】
朝起きて見たら、だらーん。慌てて水やり。
水分不足です。ホウレンソウは、思った以上に水を吸い上げる
野菜だと思いました。
夕方でも回復していませんでした。

【2023.03.16】
水をたくさん与えていかなければ!!


時期をずらして栽培はじめたホウレンソウも
同じくらいの大きさになってきました。

2023年3月27日月曜日

【みずな】3回目の収穫!!(2023.03.19)

 今回の収穫で栽培終了!!ありがとう!!

 みずなは、冬から収穫できる葉物野菜として大変重宝しました。

 防虫ネットをかけて週に1回ほど水やりを行うだけというズボラ栽培でしたが、無農薬栽培もできて、育てやすい野菜でした!!

 3回目の収穫は、防虫ネット越しに花が咲いていることに気づきましたので慌てて行いました。

 3回目もサラダにして食べてもそれほど固くなく、3回は収穫できるな!と実感しています。

防虫ネットぎっしり育っていました。
みずなというだけあって、水を与えすぎても問題なかったので
冬場でしたが、思う存分水やりをしていました。

菜の花のようです。
みずなはアブラナ科ですね。

花は食べませんでしたが、美味しいのでしょうか??

暖かい春の
お昼の写真です。

最後は、食べきれないほど収穫できました。
冬から春にかけての貴重な葉物野菜「みずな」皆様来年いかかでしょうか??

2023年3月25日土曜日

【ミリオンバンブー】どれだけ大きくなるんだ~(2023.03.17)

 ライムグリーンが美しい!!

 それでは、早速ですが、ミリオンバンブーの最近の様子について写真で振り返っていきたいと思います。

大きくなりすぎて、全体を映すことが
出来なくなってきました。


最初の頃の葉っぱが小さいですね。
縮んでしまったのか、と思うほど、
他の葉っぱが大きくなってしまいました。


光を浴びると、キラキラして見えます。

2023年3月23日木曜日

【ブルーベリー】初被害!!アブラムシ~💦(2023.02.05~02.19)

 被害に気づかぬ私が通りますよ~

 今回の写真には、黒いアブラムシ?が映っています!!!!

 

 今回ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種がアブラムシの被害に遭いました。

 写真を見直していると、アッ!!と思うことがあります。

 アブラムシの被害が広がってから、気づいたのですが、もっと前に兆候があったのですね。

 その時気づけていれば・・・。ぐぬぬ。


 【2023.02.05】

ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種。
今年は暴れん坊のクレイワーと呼んでいこうと思います。

この頃にアブラムシがやってきたと思います。

【2023.02.19】

私は、大きくなる花芽ばかり気にしていましたが・・・。

下の方からアブラムシの侵略が始まっていたのです。

もうすぐ咲きそうですね。

今から咲く花も多そうで一安心していたのですが・・・。

 以上、2月5日から2月19日のクレイワーの様子でした。

 皆様もアブラムシに気づけましたでしょうか??

 次回、アブラムシの大繁殖に驚き、慌てふためく私がいます。