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2024年2月4日日曜日

【ブルーベリー】タイタンの年末年始(2023.12.24~2024.01.05)

 今年は花芽膨らみスピードが早いですね~

 今年は昨年に比べて暖かい冬なのか、タイタンの花芽の膨らみが例年より進んでいる気がしています。

 受粉のお手伝いをしてくれる昆虫たちが活躍してくれる季節に開花するという「植物」と「昆虫」の活動のマッチングが合わなくなっている気がしています。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーの早生品種などは、ちょっと開花が早くなりすぎているというのは、フリッカーを栽培していても思うところです。

【2023.12.24】

若い苗木なので
葉っぱは、小さめですね。
ある程度生長したタイタンの葉っぱは大きいですよ。

花咲きそうですね。
花が咲く前に摘蕾しないといけませんね。

【2023.12.27】
謎の光が映り込んでいます。
太陽の光のせいなのかも。

【2024.01.05】
冬の間に液体肥料を与えています。
今年は花が咲く前くらいから
肥料を与えるのをやめていこうと思います。

直立性なので、
上手に枝を選びながら剪定すると
ベランダで栽培しやすいですね。

2024年2月2日金曜日

【あれこれ】最近買ったもの(リキダス)(2024.01.28)

 果たして効果のほどは??

 インターネット通販サイトなどでは、〇〇円以上なら送料無料というものがあります。

 〇〇円以上にするのに、仕方なく購入したのが、「リキダス」です。

 リキダスは、活力液です。人間界だとサプリメントみたいな感じでしょうか。

 液体肥料は、週1回ペース、活力液は、「元気がないな~」と思ったら使う感じでしょうか。

 私の場合は、「元気がなくなる前に与えたい」と思ってたくさん使ってしまいそうです。

インターネット界でも結構評判のいい活力液です。
リキダスの詳細はこちらをクリック
私としては、おまじない的な側面もあります。

2024年1月31日水曜日

【ブルーベリー】無理させないよ、タイタン(2023.11.23~12.10)

 やっぱり、優秀な品種ですね~

 ラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンという品種は、ベランダで栽培するブルーベリーで選択するならば一番オススメできる品種です。

 ココヤシチップ100%という新しい環境でどこまで栽培できるのか、

 楽しみな挑戦がスタートしました!!

【2023.11.23】

若い苗木なのに、
花芽の大きさは立派です。
若いので花芽数の調整は厳しくしますが、
大きくなっても花芽数の調整は必須だと思います。

【2023.12.02】
ココヤシチップは、早いうち根っこが絡まって
風で飛ばされたりすることはなくなるはずです。

【2023.12.10】
一番先頭の花芽、
花が咲きそうな気が・・・・。

立派な花芽です。
半分以下に減らしていきたいと思います。

2024年1月29日月曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの7月&1月の様子(2023.07.30~2024.01.20)

 夏が恋しい今日この頃です。

 木々はジッと寒さに耐えて、春を待ち続けています。

 サバンナの植物も、乾季の時期はジッと耐えて、雨季で一気に緑が広がっていくというように、

 地球の植物、動物も含めて厳しい時期を耐えて耐えて、生き抜いてきたんですよね。

 きっと春はすぐそばにやってきているはずです。

【2023.07.30】

夏は葉っぱがあるので、
心理的に剪定がしずらいです。

【2024.01.20】
どの枝を剪定すればよいのだろうと
写真を見ながら考えます。
次回剪定したいと思います。

チャンドラーの花芽が膨らんできています。
花芽数の調整を行いました。
枝についている花芽の数を半分に減らすイメージで
花芽を手で取っていきました。

2024年1月27日土曜日

【ホウレンソウ】だんだん大きくなってきました!!(2023.12.27~2024.01.14)

 ホウレンソウって、最初はひょろひょろ

 スーパーマーケットなどで、販売されている野菜などは、どれも立派ですよね。

 種まき後の生長の様子を見れるって、家庭菜園をしているからこそ、

 種まきから栽培しているからこそですよね。

【2023.12.27】

貴重な瞬間です。
こんなにもひょろひょろとしているんですね。
ホウレンソウ。

【2024.01.05】
少しずつ葉っぱが大きくなってきました。

【2024.01.14】
写真上下が不安ですね。
作業することもあるので、
スコップの位置は一定ではありませんが・・・
違う品種を左右に分けて、種まきましたが、
成育に違い出てきたでしょうか??

2024年1月25日木曜日

【ブルーベリー】山の上のケストラル(2024.01.20)

 冬越しまで、あともうちょっと!!

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラル。

 主枝は、色んな角度からみてみましたが、ダメかもしれませんね~。

 それでも、ひょろひょろとした細くすぐ折れそうな枝には、小さな葉っぱがついています。 

 なんとか冬を超えてもらって、

 夏前くらいに力強いシュート枝なんか発生してくれたりしないかな~。

ココヤシチップのしたには、
ココヤシピートの層が広がっています。
しょうしょう雨が降らなくても、大丈夫なはず。

ブルーベリーの根っこは浅いところしか張らないので、
地植えする場合は、それほど深い穴は不要です。
いつの日か、ケストラルを抜いてみて、
どれくらい根っこが張っているか確認したいです。

ココヤシチップの山は、見ていて
ワクワクします。
少し雑草が生えてきていますね。

花芽はあるかな~と注目することを忘れてました。
拡大して見てみましたが、花芽っぽいものも
見受けられますが、たぶん葉芽です。

2024年1月23日火曜日

【ミニトマト】放任栽培、成功?失敗?(2023.07.08~2023.08.04)

 終盤コントロールできなくなってしまいました💦

 ミニトマト栽培について、ブログの更新を忘れていたことに気づきました。

 大変申し訳ございません。

 さて、今年は、脇芽の間引き作業を無くす、簡単に言えば「ズボラ栽培」を行いました。

 前半こそは、順調に生長していましたが、途中から様子がおかしくなり出し、花は、咲くけれど実がつかないといった状態になりました。

 それでは、栽培終了までのミニトマトの様子を振りかえっていきましょう。

【2023.07.08】

上に伸びた枝にもたくさんの花が。
このころは、たくさん実がつくのではないかとワクワクしていました。

上のほうに行くにつれて、
葉っぱのサイズが小さくなっていますね。

これくれらいの量が収穫できれば
満足です。

【2023.07.09】
色付きは、まだまだですが、
株に負担をかけないように早めに収穫しています。

【2023.07.10】
毎日収穫するのではなく、週1収穫ということに
すれば、もう少し収穫したときの充実感が増したかもしれませんね。
【2023.07.11】
ブルーベリー美味しそうですね。
ブルーベリーのサイズと比較するとミニトマトの大きさが
イメージできるかと思います。
【2023.07.12】
ギュッと甘みを詰め込んだ
ミニトマト
【2023.07.13】
わお!!
一気に収穫して、驚かせようという作戦かもしれませんね。
【2023.07.14】
1株しか栽培していませんので、
収穫量が少ないのは少ないのですが、
多収穫できる品種というのに憧れが出てきました。
【2023.07.15】
花は咲けど、実にならず。
原因はなんでしょうか。
暑くて受粉をしてくれる虫が来てくれないのか・・・
トマトトーンが有効という情報もありますね。

上に伸びれば伸びるほど、
栄養を上に送らなければなりませんね。
しんどいですよね。頑張ってたんですね。

頑張ってくれてたんだなぁという気持ちで
見るとまた違って見えますね。


【2023.07.18】


ミニトマトの形状が三角形になってきました。
【2023.07.19】
このミニトマトも尖っていますね。
なんらかの体調不良のシグナルを発信しているようです

【2023.07.21】
収穫できる量も減ってきましたね。
【2023.07.22】
水やりしていても、明らかな
体調不良にどう対応すればよいか分からず辛かったです。

なんとかして子孫を残そうと花をたくさん
咲かしていたのですね。ブルーベリーの枯れる前と同じ
現象だったのかもしれませんね。

小さく尖ったミニトマト。

【2023.07.24】
栽培終了を決意しました。
【2023.07.25】

水やりをストップして、用土のリサイクルに
向けた取り組みを行います。
【2023.07.26】
今年最後のミニトマトか。

【2023.07.31】
いや、まだ収穫できる!!!

今までありがとうございました!!
【2023.08.04】
地表面まで根っこがびっしりです。
甘っこはよい品種でしたが、
脇芽を取りながら栽培していくほうが良さそうです。
茎も細かったのに、あんなにもたくさん枝を伸ばしていたのには
驚かされます。

ありがとう。甘っこ!
今年のミニトマト、リベンジです。


2024年1月21日日曜日

【ブルーベリー】メドーラーク一気に振り返り②(2023.07.30~2023.08.04)

 夏のメドーラークはキラキラ

 写真で振り返っていると、夏の写真は、一目で分かりますね。

 何なんでしょうね。夏の空気感までも写真の中にとじ込んでいるようです。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのメドーラークは、接ぎ木苗を購入する必要はありませんね。強いです。

【2023.07.30】

枝が次々と出てきます。
上が充実しますので、強い風が吹くと
どうしてもプランターが倒れてしまいます。

地植え栽培したら綺麗だろうな~と
いつも思いますね。

【2023.08.04】
剪定バチバチにしたいですね。



メドーラークの葉っぱ
小さめですね。枝が混んでいるのが原因かもしれませんね。