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2023年6月13日火曜日

【ミリオンバンブー】益々のご活躍を!!(2023.06.04)

 お水と照明の光だけでここまで大きくなって🌞

 ミリオンバンブーは、ハイドロカルチャー栽培をしていまして、

 肥料は与えず、水道水と照明の光だけで生育しています。

 厳しい環境にも、耐える根性がある植物だと思います。

 すごいね!ミリオンバンブー!!

相変わらず、上に上に新しい葉っぱを展開しています。
古い葉っぱも枯れずに緑色を保っているのが
また、凄いところです。枯葉の発生がありません。

上から見たところです。
葉っぱが透き通っている感じです。
きれいなグリーンですね。

場所も取らないので、狭い場所に置くことも
できます。

ケイ酸塩白土が、粉々になって固まっています。
水やりの際、浸透しにくく困っています。

お部屋にグリーンが欲しいという場合
比較的に簡単に導入できる観葉植物になると
思います。
容器から用土まで100円ショップで購入できます。


2023年6月11日日曜日

【ミニトマト】甘っこの近況③(2023.05.14~05.25)

 凄い!!生長著しい!!

あああ

あああああ

あああ

【2023.05.14】

アーリーセーフ毎日作戦が、効いてきました。
葉っぱはツヤツヤに。

マリーゴールドは次々と発芽しましたが、
すぐに消えてなくなりました。
どうしてだろう。

第一果房です。
ミニトマトは、色づくまでに結構時間かかりますよね。

100円ショップで購入したクリップが
誘引にとても便利です。

アーリーセーフが、
ハダニのハダニー以外の害虫や病気も
退治してくれてるのかも。

葉っぱの裏にスプレーするのはとても手間な作業ですが、
毎日続けています。
アーリーセーフを毎日散布して
良いかは分かりませんが・・。

【2023.05.17】
甘っこの隣のジャンボニンニクは
ハダニーの
総攻撃により壊滅的被害を受けてダウンしました。

水やりは、やりすぎを心配している感じです。
底面給水プランターのうるオンは、17ℓも水を貯めることが
できます。

挿し木のミニトマトが、異変を示しました。
葉の裏には、ハダニのハダニーが・・・。

ハダニーが増えない環境を
維持するのが今できる僅かなことです。
地植え栽培ですと、雨が直接当たったりして、
ハダニー増えにくい環境ですが、ベランダ栽培は、
ハダニーにとって最高な環境なんでしょうね。

【2023.05.25】
凄い勢いで伸びていきます。
私の背丈を超えるのも時間の問題でしょうね。

第一果房の様子です。
少し大きくなっていましたね。
キラキラ輝いてみえます。

上のほうは、花がたくさん咲いています。
茎の太さも一定で、太くもなく、細くもなく
イイ感じです。

どこまでも大きくなってよ~。

2023年6月9日金曜日

【ミニトマト】甘っこの近況②(2023.05.03~05.12)

 ハダニのハダニー現る!!

 ニンニクたちを苦しめたハダニのハダニーが、ミニトマトに襲撃し始めました。

 しかし、私はハダニのハダニーとの戦いに破れる度に、ハダニ対策を改善していきました。

 今年は、「アーリーセーフ」を毎日葉面散布でハダニーに対抗していきます。

【202305.03】

折れたミニトマトを挿し木にしてみました。

海藻のエキスを、表面散布しました。
本来の推奨は、水に溶かして葉面散布です。
ズボラな私には、湿気で固まる海藻のエキスは使いこなせなかった💦

最初の花のすぐ下の脇芽は強いので、2本仕立て栽培する際に
残す茎ですね。
今回は、全ての脇芽を生かしていきます。

【2023.05.12】
一気に大きくなっているのに、目を奪われますが、
挿し木したミニトマトの葉っぱの様子がおかしいですね。
そして、マリーゴールドの種も発芽しました。

茎がくるっと巻いています。
肥料か水が多すぎる際のサインのようですね。

おやおや??
葉っぱが薄く食べられたようなこの感じ・・・

ハダニの被害を受け始めていることを
悟りました。
今後、毎日「アーリーセーフ」
していきたいと思います。

2023年6月7日水曜日

【ミニトマト】ミニトマト「甘っこ」の近況①(2023.04.17~04.29)

 ミニトマトの甘っこを近況を一気に振り返っていきます!!

 接ぎ木苗のミニトマトの「甘っこ」を栽培しています。

 今回は、4月の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.04.17】

買ったばかりのココヤシピートは、サラサラ、ふわふわですね。
植え付け時の肥料は、控えめにしております。

【2023.04.29】
今年は、放任栽培&下葉かきを控えるということで、
甘っこの好きなように育ってもらおうと思います。

茎の太さも安定していますし、折れた茎の部分から
病気に感染したということもなさそうです。

2023年6月5日月曜日

【エシャレット】収穫~(2023.05.26)

 収穫!!一部は、再チャレンジへ!!!

 エシャレットは、それほど大きなプランターでなくても栽培できそうだなと思いました。

 そして、水やりは、少なくて表土がカラカラな感じでも調子良さそうでした。

 今回は、収穫して、大きなものは、ラッキョウ漬けにして、残りは再び栽培していきたいと思います。

 それでは、エシャレットの様子を写真で振り返っていきましょう。

収穫前は、水やりを止めて、
毎朝アーリーセーフを散布していました。

スリット鉢に植えたときは、
縦に綺麗に根っこが伸びてくれていますね。

小さなスリット鉢に植え付けた方が
大きくなっていました。
本当は、葉っぱも食べれるのでしょうが、
今回は、見合わせたいと思います。

続いて、底面給水プランターに植え付けた方を見ていきます。
こちらも水やりを控えていましたので、カラカラです。
水やりをあまりしなくて良いならば、底面給水プランターに植える
必要ないかもしれませんね。

先ほどのエシャレットよりも肥大化していないものは、
もう一度植付けて栽培を継続していこうと思います。

それでは、ラッキョウ漬けを作っていきたいと思います。

お酢とお砂糖と塩であっという間に出来上がりです。
半日漬けたものを試しに食べましたが、
生でエシャレットを食べたような感じで
漬けが甘かったです💦
もう少し長いスパンで漬ける必要がありそうですね。


2023年6月3日土曜日

【エシャレット】収穫前日まで一気にスキップ!!(2023.02.23~05.25)

 ハダニのハダニーは、必ず現れるのね~

 初めて栽培していますエシャレットですが、春先までは比較的順調に成育してたように思います。

 ただ、ハダニのハダニーの被害は受けてしまったので、エシャレットの本来の成長過程が見れなかったというのが残念ではあります。

 今回は、冬から収穫前日のエシャレットの様子を写真で振り返っていきましょう。

 それでは、よろしくお願いします。

【2023.02.23】

背丈が大きくならないので、
防虫ネットで冬を過ごしました。
水やり頻度が多かったのが、加湿気味になってしまっています。

【2023.03.04】
ネットを外しました。
葉っぱが細いですね。こんなので、収穫できるのだろうか?
と心配になっていました。

【2023.03.11】
水やり頻度を抑え気味にすることで、
少しずつ用土が乾燥してきました。

小さなプランターに植え付けたほうのほうが、
しっかりとしています。
水やりがいかに大事か、身に染みて感じます。


【2023.05.14】
一気に5月にスキップです。
葉っぱが縮れていますね。ハダニのハダニーの出現です。
もっと元気なエシャレットを見たかったですね~💦

【2023.05.25】

ハダニのハダニーは一気に増えていきますね。
こちらは、遅めのアーリーセーフで対抗しています。
収穫に備えて水やり頻度を抑えています。
さて、どんなエシャレットが収穫できるのでしょうか?」

2023年6月1日木曜日

【ニンニク】ああ、ニンニク~💦💦(2023.05.12~05.17)

 ベランダ栽培は、雨に濡れないので、ハダニが発生しやすい環境なのかも

 春先から、ニンニクの様子がおかしくなってきまして、遂には横たわってしまいました。

 茎の様子を見ますと、細くなって自立できなくなってそうです。

 さらに、弱り目に祟り目、ハダニのハダニーの攻撃も受けて葉っぱは、黄色になってしまいましたね。

 いろいろと肥料を与えすぎてしまったのが原因なのかもしれませんね。

 ※ ハダニのハダニーの画像が出てきますので注意してください。

【2023.05.12】

最初は、鳥が来てニンニクを荒らしたのかと思っていましたが、
どうやら違ったようです。

根元からぐにゃりと曲がっています。
土寄せをしていなかったのが、良くなかったのでしょうか。

【2023.05.14】
今年はプランターのニンニクから、
ニンニクの芽が出てこなかったのです。

茎が、扁平なカタチをしていますね。
通常のニンニクの茎は、丸いカタチですよね。

【2023.05.17】
葉っぱがどんどん枯れていきます。
水を吸い上げるチカラもなくなったようで、
水やりした水が長い期間溜まっています。

ハダニのハダニーが、ニンニクに取り付いていました。
毎朝10分早く起きて、アーリーセーフをスプレーする生活が
始まりました。
ミニトマトに移動するのは、防ぎたい!!!

目で見た感じもこんな感じで
小さい赤のつぶつぶした物体に見えます。


2023年5月31日水曜日

【あれこれ】ニラ!!収穫2回目です!!(2023.05.19)

 凄いな~こんなに収穫できるのか~

 前回の収穫は、4月17日でした。約一月が経過しましたね。

 陽当りが良い場所に移動してから、一気に勢いが出てきたニラです。

 目立った害虫の被害もなく、小さなプランターで栽培出来ることが分かってきました。

 ある程度大きくなってきましたので、今回もある程度根元付近の葉っぱを残して収穫することにしました。

 それでは、ニラの収穫の様子について写真で振り返っていきましょう。

収穫をしすぎると、株に深刻なダメージを与えそうなので、
次回の収穫は、少し期間をあけようと思います。

固形肥料や卵の殻石灰を定期的に撒いています。

安心して栽培できる野菜ですね。
ハダニのハダニーも今まで経験していません。

最初は、新しく伸びてきた葉っぱを残して収穫しようかなと
1枚、1枚収穫していたのですが、
だんだん煩わしくなってきて、
ザクザク収穫していきましたら、あっという間に終わりました。

上からの様子です。

収穫したばかりのニラは、ニラの香りがしました。