相当剪定した2021年夏。来年の収穫量はどうでしょう?
ラビッドアイ系のブルーベリーのノビリスは、プランター栽培でも2m50㎝以上の高さになっていきました。
背が高くなってしまうと管理が難しくなってしまうので、強剪定を行いました。
若い枝もカットしましたので、花芽がつく枝の数が少なくなってしまったかもしれませんが、これだけ剪定して、どれだけ収穫できるのかという点に、注目したいです。
2021.12.04 ラビッドアイ系のブルーベリーの中でも、 比較的大きなサイズの実です。 リッチェルの85型のプランターです。 |
2021.12.04 葉芽を見つけることができます。 剪定箇所の下から出てくる枝は、収穫量を増やす上で重要な 枝になります。 |
2021.12.04 細長の薄い葉っぱです。 |
2021.12.31 ノビリスは、ココヤシチップ主体用土と相性良さそうです。 |
2021.12.31 紅葉は、あまりしない品種です。 |
2021.12.31 この葉芽は、冬を越えられるんでしょうか? |
2021.12.31 株元の様子です。 このバークチップずっと使っていますが、 よく頑張ってくれています。 |
2021.12.31 剪定の結果、花芽の数が、減っていますので、 1つあたりにしっかりと栄養が行きわたり、大きな実に なってくれることを願っています。 |