ミニトマトわんさか計画2022の開始時期が近づく💦
ベランダ栽培のデメリットとして、栽培面積の確保が難しいということがあります。
例えば、一つのプランターを使用して、年間通して様々な野菜を育てないといけないケースが出てきますね。そのような厳しい環境の中で
常に実績(収穫量など)を求められながら、ベランダ菜園をされている方も中にはおられると思います。
私も、一昨年のゴーヤー、昨年のピーマンは、思うような収穫を上げることができず、厳しい逆風にさらされ肩身が狭い思いをしました。
そこで、ミニトマトわんさか計画2022は、是非とも成功させて、周囲を「ぎゃふん!」と言わせたいと思っているのですが、GW頃にミニトマトの苗を植え付けるとするとして、
逆算すると、2~3週間ほど土づくりの期間を確保したいとすれば、4月17日には、ニンニクを収穫する必要がありそうです。
大きな問題が出てきました。 本当に収穫できるのだろうか?と。
それでは、写真で最近のジャンボニンニクの様子を振り返りたいと思います。
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2022.02.11 下の方から、葉っぱが枯れ始めていますね。 背丈はかなり大きくなってきています。 |
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2022.02.11 最近は、昼間が暑くなるので防虫ネットとビニール袋を 外すと葉っぱが濡れています。 |
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2022.02.11 防虫ネットをつけていると、水やりは、プランター下部の給水口 から与えることになるのですが、 そのせいなのか、表土が「ふかふか」なのです。 上から水やりすると、表土は、カチカチになってしまいます。
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2022.02.11 防寒対策をすれば、マリーゴールドも花を咲かせつづけて くれますね。 |
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2022.02.19 こんなに大きくなっていて、 いざ掘り起こしたときに、ニンニクが出来ていなかったら、 ショック大きいです。 |
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2022.02.19 上から見た様子です。 次々と葉っぱがでてきますね。 |
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2022.02.19 ビニール袋を外すと、防虫ネットがぐっしょりと濡れています。 |
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2022.02.19 サウナ状態になっているのですね。 そろそろ、ビニール袋を外したいと思います。 |
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2022.02.23 葉っぱの長さが物凄いことになっています。 球根の太らせる時期に入って欲しいですね。 |