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2023年5月13日土曜日

【ブルーベリー】ケストラル!!花芽ありますか??(2023.03.04~04.16)

 花芽がなくてもいいじゃん!!

 サザンハイブッシュ系のブルーベリーのケストラルは、実を収穫するメンバーからは外れてしまいましたが、地植え栽培に切り替えて、どのように生長できるか確認していきたいと思います。

 果実だけじゃないよ~♪

 ブルーベリーの魅力は~♪

 でも、花芽があるかは、気になるのが、冬から春にかけての私です。

 それでは、ケストラルの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.03.04】

まずは、全体像から。
これでは、花芽の様子は分かりませんので、
寄りで撮っていきたいと思います。

花芽??

これは、花芽???

これは~???

んん~???

【2023.04.16】
春って感じが、写真から伝わってきます。
結論から申しますと、花は咲いていません!!

春になると、葉っぱの色が、
赤から緑色に変わっていくのでしょうか??

きれいな色の葉っぱです。

これからのケストラルの葉っぱのカラーが
どのように変化していくのか、
そして、そもそも普通の土に植えて
育つことができるのでしょうか?
(酸度調整は、クエン酸で実施します。)

2023年5月11日木曜日

【ホウレンソウ】ありがとう!!春ホウレンソウ(2023.03.19~03.21)

 園芸シーズン前の閑散期に活躍してくれました🌞

 春先で栽培出来る野菜は限られていますが、ホウレンソウは、気温が上がり始めると一気に大きくなってくれました。

 また、土づくりの観点からも、3月中に栽培終了できるので、一月くらいかけて土づくりできますので、夏野菜へのバトンタッチも行いやすかったです。

 ありがとう!!ホウレンソウ!!

 それでは、今回で栽培終了となりますホウレンソウの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.03.19】

ホウレンソウは、本当に水を吸う野菜で
水が切れるとすぐにしなしなになってしまいます。

蕾が出てきましたね。
最終盤ですね。

【2023.03.20】
水をしっかり与えると、シャキーンとなります。

シャキーン!!♪

蕾の様子です。

株ごと収穫していく方法ですと、
蕾を見ることはないかもしれませんね。
今回は、花が咲く前に収穫を終えたいと思います。

【2023.03.21】

光の当たり方で、色が違って見えますが
肉眼でみるホウレンソウは、こんな感じの色味です。

バッサリ収穫!!

こちらもバッサリ収穫!!

収穫終了です!!
いっぱいとれました。

無農薬ですが、しっかり水洗いしていきます。

サッと茹でて、醬油か、そーめんつゆで、
頂きました!
収穫してすぐに、
食べる、
そして育てる、
収穫して、
すぐに食べる!!
これが、家庭菜園の醍醐味ですね。

2023年5月9日火曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーは、おちょぼ口(2023.04.17)

 ホントに真っ白なお花です。

 オーゼキブルーを写真で振り返っていますと、他のブルーベリーよりも白さが際立っている気がします。

 そんなオーゼキブルーですが、花の数が少ないイメージがありました。

 しかし、今年の花の付き方を見ていますと、「想像以上にやるじゃないか~(^^♪」というのが最初の感想です。

 味は、とても美味しいので、受粉が成功してたくさんの実が付くことを期待しています。

剪定箇所の下から、若い枝が発生して、
花も咲いています。

ブルーベリーといえば、白く釣鐘状の花というイメージがありますが、
見れば見るほど、真っ白な花です。

柔らかい若い枝です。
若さは、柔軟性があっていいですね。

どっしりとしてきました。
根元からシュート枝が発生してくれたら、
嬉しいのですが・・・。

1房あたりの花数も多くて、まとまっています。

こんなオーゼキブルーの姿見たことないですね。
昨年、あまり実を付けなかったから、
今年は力有り余っていたんでしょうか?

受粉が成功してものも、
チラホラ見つけることができますね。

2023年5月7日日曜日

【ニンニク】収穫に向けて最終コーナーへ(2023.04.11~05.03)

 今年の収穫は6月くらいかな~

 ニンニクは、お世話というお世話をほとんどせずに栽培できます。

 昨年のジャンボニンニクよりも背の高さも葉っぱの枚数も少ない気がしています。

 ここから、どこまで大きくなっていくんでしょうか!?

【2023.04.11】

卵の殻石灰でさび病予防したいと思います。

おや?葉っぱに異変が。
さび病ではなさそうですが・・・。

【2023.04.22】
昨年よりも背丈が低いですね。

【2023.04.29】
GW中の大風によって、
みんな傾きました。

【2023.05.03】
水やりが難しくなってきます。
ニンニクは、凄く水を欲しがる気がします。
昨年収穫前に、水を減らしたものの、用土が湿って
苦労した思いがあります。
今年は、もっと水を減らして、簡単な収穫を目指したいと思います。

2023年5月5日金曜日

【オクラ】早植え禁物!!(2023.04.17~04.22)

 今年も「ヘルシエ」でいきたいと思います。

 オクラは色んな品種が販売されていて、どれも魅力的でしたが、ねばねば成分が多いヘルシエは、食べた時の満足感がとても高かったので、今年もリピート購入しました!!

 昨年よりも、プランターサイズもアップして、やる気満々ですよ!!

 食べ飽きるくらい収穫を目指したいものです。

リサイクル用土に加えて、100ショップで購入したココヤシピート、
ソフトシリカ、バットグアノ、
ベニカXガード薬剤を混和しました。
もみ殻入っているんですね。
水はけ良さそうですね。
                                           
3つの場所に植えました!
オクラは、根っこが弱いので、株を分けたりせず
そのまま植えるのが、ポイントです。

【2023.04.22】
大きくなってよ~。

ぐんぐん大きくなってよ~。

どんどん大きくなってよ~。

3本の根っこと考えると、
少し根張り良くないのかもしれません。
今後、オクラに襲い掛かる数多くの試練を
私は、知っているのです。

2023年5月3日水曜日

【ミニトマト】今年は、「甘っこ」でいこう!!(2023.04.17)

 細かい決まり事はなしだよ!!

 今回は、接ぎ木苗の「甘っこ」という品種を栽培したいと思います。

 前回ミニトマトを栽培した時は、2本仕立てという2本の茎を伸ばしていく仕立て方を行った気がします。

 また、風通しが良くなるように、下の方の葉っぱはどんどんと取っていくなど、自分なりにお世話を行ったつもりでした。

 今回は、「前回とは全く違う栽培をしたいな」ということで、「放任栽培」と言われる

 ミニトマトが成長したいようにしてもらおうと思います。

 もちろん全く手を入れないわけではなく、週に1回くらいのペースでお世話できたらと思います!!


助手席の下に置いて運んでいると、
ブレーキの勢いでカバンが落ちて、茎が折れました。
とても悲しい気持ちで車を運転していました。

気を取り直して、傷口に殺菌剤を塗布して作業開始です。
折れた枝は、水挿ししました。
ひょっとしたら、発根するかもしれません。

根張りの様子です。
白い根っこです。

接ぎ木苗ですので、根っこの部分は、甘っこではない
植物のものです。同じミニトマトの品種なのかな?

早速植付けしました!!
ありのままで行くんだ!!

寒さ対策になるのか分かりませんが、
ビニール袋で囲ってみました。

2023年5月1日月曜日

【あれこれ】最近買ったもの(ミストが長く続くスプレーボトル)(2023.04.09)

 細かいミストは、素晴らしいですが・・・

 100円ショップの園芸売り場では、様々なスプレーボトルが販売されていますが、少し前から気になっていて、

 今年は、お酢をたくさん購入しましたので、できるだけ多くの頻度でスプレーしたいと思い今回購入しました。以下は、私個人的な感想です。

 【初めて使ってみた感想】

・ ミストの細かさは、少し感動的なレベルで👍

・ 連続で、トリガーを引いて蓄圧しても、思っていたよりミストが続かない時がある

・ トリガーが少し小さい気がするので連続使用は筋肉にくる。

  握力を鍛えるカチャカチャみたいな感じ

・ スリムボトルでオシャレだが、350mlしか入らない。

・ 透明のほうが残量の確認ができるので、透明バージョンも欲しい。


 【2回目購入して使ったみた感想】(追記2023.05.17)

気になったので、もう一回購入して、車の消臭剤のスプレーとして使用してみました。

・ ミストの細かさは、流石です。

・ トリガーの握りずらさはあるが、トリガーを何度も引くことで、蓄圧できて長くミストが続きました。

・ トリガーの引く時の重さはやや感じますが、十分に使用できそうです。

蓄圧スプレーボトルは、お風呂用の洗剤で使っていまして、
連続でトリガーを引くと、
噴射を溜めれるのでとても使いやすいです。
トリガーの引きやすさも、お風呂用の洗剤のほうが👍でした。

改善点は、多いかもしれません。
あと大事なのは、耐久性ですね。

2023年4月29日土曜日

【ラズベリー】春だよ。ナンタヘーラなんだよ(2023.03.04~04.16)

 ハダニのハダニーに負けるなよ!!

 ナンタヘーラのグリーンが美しい時期がやってきましたね。

 ベランダ菜園では、毎年ハダニのハダニーにやられていましたが、実家に活躍の場を移してどのような姿を見せてくれるのか、ワクワクしますね。

 この春に環境を変えられた方もおられると思います。

 そろそろ疲れが出てくる時期ですから、ご自身の体を労わってあげてくださいませ。

 それでは、ナンタヘーラの3月、4月の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.03.04】

やることがなかったので、肥料を散布しました。
肥料を与えすぎるので、
害虫を呼び寄せるのかもしれませんね。

【2023.04.16】

芽吹きですね~。
いつもより、緑が濃ゆい気がします。