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2023年10月3日火曜日

【ブルーベリー】タイタンの収穫が始まるよ(2023.06.24~07.01)

 嬉しい季節がやってきた!!

 ラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンは、私の栽培エリア(関西)ですと、6月末~7月中旬が収穫時期になっています。

 今年もそれくらいの時期に落ち着いていきそうですね。

 ラビッドアイ系ブルーベリーの期待のエースのタイタンの収穫がそろそろ始まりますよ。

【2023.06.24】

実のツヤのようなものが少ない気がします。

そして、実を指で押すと、弾力性がなく、
固く感じます。この頃ちょっと違和感を感じていました。

色づき始めると、収穫適期サインを
確かめて、一つずつ収穫していきます。

【2023.06.25】
かなり大きく見えますが、昨年よりも小ぶりです。

弾力性がなく硬いのは、品種特性だったかもしれません。
パリッという食感のブルーベリーもあるようです。

【2023.06.27】
上がタイタン
下がクレイワーです。
【2023.07.01】
シュート枝は順調に生長しているようです。

もう収穫できそうですね。

ラビッドアイ系らしく、赤みがかったピンク色から、深いブルーに変化
していきます。


2023年10月1日日曜日

【ブルーベリー】シュート枝発生!!(2023.06.09~06.17)

 さあ、タイタンの収穫が始まるよ♪

 ようやく朝晩は涼しくなって、秋を感じるようになってきましたね。

 空を見上げると、雲は秋の装いになっています。

 今年のタイタン失敗したなぁと思っているところは、花数調整を怠ったことです。

 「4年生以降は、摘花。摘蕾必要ない」という考えを捨てないといけませんね~。

 花が沢山咲くととても嬉しいのですが・・・。大粒品種は、ただでさえ負担大きいですもんね。

 日々勉強。

【2023.06.09】

アーリーセーフの散布で、絶対守るという気持ちです。

待望のシュート枝です。

葉っぱが小さいのが気になります。

近年の猛暑が続くようですと、関西エリアでは、
ラビッドアイ系ブルーベリーがベストな選択肢になりそうですね。

しっかりと緑色の葉っぱです。
とてもいい状態の葉っぱに見えます。
【2023.06.11】
ピント合いませんでしたが、
色づき始めましたね。
ブルーベリーの季節がやってまいりました!!

最近水の染み込みが悪くなっている気がしています。
ずっと、植替えしていません。


受粉の順番に肥大しているのでしょうか。


【2023.06.17】
THE黄緑色ですね。
まるで、そこだけ照明が当たっているかのよう。

アーリーセーフが散布された葉っぱは、輝いて見えます。

色づき始めましたよ~。
透明感があるように私には見えてしまいます。

ここまでしっかりとネットしていると、
鳥もやってきていますが、食べることは諦めているようです。

いい枝です。

ビックリするほど、大きな葉っぱよ出てこい~。

2023年9月29日金曜日

【カブ】もものすけの植付け!!(2023.08.16~09.11)

 種袋にこんだけしか入ってないの~

 カブは、スーパーでも大根よりも小さいのにいいお値段するな~と思っていましたが、種も高価なのか、少量しか入っていませんでした。

 家庭菜園で、1つプランターで栽培しか栽培する予定がないので、それほど気になりませんが、種まきの際には、撒きすぎないようにいつもよりも力が入ってしまいました。

 それでは、種まきから発芽あたりまでを写真で振り返っていきましょう。

【2023.08.16】

種袋に入っていた全てです。
少ない!!

紫色の点が種です。

筋(線)を引いて、種まきをしました。

【2023.08.19】
双葉が開いていますね。
種まきから発芽までとても早いですね。

【2023.08.26】
本当に暑い日が続き、
プランターの水分もどんどん失われていきます。

横から見た様子です。
私は、用土の方に目が行ってしまいます。
ココヤシピートだけですと、茶色ですが、
卵の殻などが混ざって
白色が目立つ今の用土が出来上がっています。
【2023.09.03】
葉っぱが大きくなってきましたね。
ひょろひょろなので、これがカブになるのか
心配です。
【2023.09.11】
そろそろ間引き作業をしていかないと
いけませんね。

2023年9月27日水曜日

【ゴム】新しいゴムの木が仲間入り!!(2023.09.03)

 新しい観葉植物が仲間入り🌞

 ホームセンターで、半額の値札が付いた観葉植物を発見しました。

 その中で目に留まったのが、ゴムの木?の2種類です。

 いずれも水やりなどで、用土が流出してしまったのか少なく、カラカラの状態でこのままだと枯れてしまいそうな気がしました。

 「ダメになっても仕方ないか~」という気持ちで購入しました。

 我が家の更に過酷な環境で栽培されることになった2種類の観葉植物の運命やいかに!!

左の植物が、110円に、右の植物が、370円くらいだったかな。
両方ともゴムの木だと思いますが、品種名の記載はありませんでした。
バーガンディとティネケという品種かな~と思っています。


植え付けできるものから、植替えていきます。
「頑張ってくれよ~」と思いながら霧吹きで水を与えています。
ゴムの木は強そうなイメージがあるので、何とかなるのではと思っています。

2023年9月25日月曜日

【あれこれ】最近買ったもの(ベニカXファインスプレー)(2023.08.27)

 あれ??買うの間違えた??買いたかったのは、ベニカXネクストスプレーでした💦

 住友化学園芸さんの薬剤で有名なのが、「ベニカ」シリーズです。

 YouTubeで、ベニカの最新の殺虫殺菌剤の「ベニカXネクストスプレー」が世界初の5種類の成分が配合されているスプレーということで紹介されており、

 幾つもの成分を1本のボトルに入れて安定化させるというのが、非常に難しいということでした。

 是非とも、世界初のスプレー剤を購入したかったのですが、間違えて違う商品を購入していました。「ベニカXファインスプレー」となります。

どちらも赤色のボトルなので、
間違えてしまいました。
ベニカXファインスプレーは、ハダニのハダニーにも効果あるんですね。

散布時は、農薬用マスクを着用することと記載されていますね。
自分が扱っているのが、農薬なんだなと最認識。

素晴らしいスプレーなのですが、
病害虫が大発生してからしか気づかないんですよね。
私の場合。。。

2023年9月23日土曜日

【ブルーベリー】来年はもっと実を付けてクレイワー🌞(2023.07.01~07.31)

是非とも地植え栽培したい品種 

 ラビッドアイ系ブルーベリーといえば、小粒という印象が強かったですが、タイタンやセイボリー(すぐ枯死しました)など、大粒をうたう品種も増えてきました。

 高温化する日本の夏を越すというのが、厳しくなっているように思います。

 クレイワーは、樹勢も強く、ココヤシチップ主体用土でも元気に栽培できるほど、土壌適性もある品種なので、一つオススメできる品種だと思います。

 そろそろ新しいラビッドアイ系ブルーベリーの品種の販売発表されないものか。

 待ち遠しいですね。

【2023.07.01】

存在感あります。
収穫適期サインが出ています。

葉っぱは、とても大きいです。

収穫適期サインが出ていると思いきや、
おしりの色づきが完全じゃありませんね。
もう少し経験を積んでクレイワーの収穫適期サイン
を掴んでいきたいと思います。

【2023.07.02】
一日で、かなり色づきましたね。
興味深いです。

クレイワーのおしりの形状が好きではない方も
おられるかもしれません。
ちょっと個性ありますね。

タイタンも混じっているかも。
実がなっているのに気づかず、収穫が遅れたものは、
しわしわになりだしています。

枝が暴れています。
これから夏季剪定をしてスッキリしたいと思います。

2023年9月21日木曜日

【ブルーベリー】大粒品種じゃないですか~クレイワー♪(2023.06.25~06.29)

 今年は、タイタンより大粒です。

 今年のラビッドアイ系ブルーベリーのクレイワーは、収穫量としては控えめですが、その分かなり大粒になっています。

 樹勢も強く、私のようなズボラ栽培家に重宝しそうな品種だと思います。

【2023.06.25】

完熟果を、樹上でかなりの期間キープできます。

生い茂っていきますので、剪定は欠かせないですね。
【2023.06.27】

ラビッドアイ系の中で6月下旬から
収穫できるのは、早生品種になりますね。
晩成は8月下旬頃の収穫になりますからね。
実の付け根が変色して収穫適期を教えてくれるタイプの
品種ですね。

50円と比べてみました。

斜めから撮影しました。

タイタンと比べても、遜色ないですね。
収穫量は、タイタンが圧倒的です。
食味もとても良いです。

【2023.06.29】
次の収穫は、君だ!!