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2023年1月31日火曜日

【ブルーベリー】葉っぱを落とす品種は若い枝を見つけやすい!!(2023.01.07)

 来年の剪定箇所はココだ!!

 葉っぱがたくさんあると、古い枝と若い枝も見分けにくいですが、

 冬の時期になると葉っぱが落ちる品種は、一目瞭然です。

 古参メンバーのチャンドラーですが、比較的剪定に応えて若い枝を発生させてくれているような気がします。

 ありがとうチャンドラー。

 来年も思い切って剪定してしていこうと思います。

黄色のマーカーのところで、剪定しようと思います。
剪定箇所の下から、勢いのいい枝が発生してくれることを願います。


紅葉と花芽の様子です。

大粒品種の花芽は、大きいのです。

一つの花芽から、幾つかの花が咲きます。

2023年1月29日日曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーは葉っぱを落としてスッキリ(2023.01.07)

 品種によって違う冬の過ごし方

 ブルーベリーは、多種多様な品種特性がありますので、皆様方のお住まいの地域に合った品種を探すことが肝要です。

 ある程度の数栽培してみないと「この品種が良いな~」と納得できる品種に出会えないこともあります。

 ブルーベリーは、果実が収穫できるまでの年数が少ないので、様々な品種にトライしていただければと思います。

 でもそんなことを気にせずに、のんびりやっていきましょう。

葉っぱを落としたオーゼキブルーです。

ピントあまり合っていませんが、花芽の様子です。
スマホもどこにピント合わせたら良いか困っていました。

2023年1月27日金曜日

【ブルーベリー】今年のメドーラーク期待したいですね(2023.01.07)

 樹形の美しさ今年も健在!!

 「シンボルツリーにオススメですよ」とお伝えしていますサザンハイブッシュ系のブルーベリー「メドーラーク」ですが、やっぱり圧倒的に樹形が美しいです。

 剪定も下の方で、バチバチ切っているだけですが、すらっとした枝が次々と発生してきます。

 葉っぱも光沢感がありますので、写真で確認していきましょう。

花もたくさん咲きますが、その割に
実が付かないというのがありましたが、
こちらに移動してサザンハイブッシュ系のブルーベリーが
近くにいますので実がたくさんついてくれるはずです。

テカテカ葉っぱ&大きな花芽。

日光が当たるとキラキラします。

2023年1月25日水曜日

【ニンニク】ちょっと今年は生長遅めかな(2022.11.23~2023.01.02)

 去年と比較してみましょう!!

 今年のジャンボニンニクの生育は、昨年よりも遅いといいますか、小さめな印象です。

 昨年が良かったからと言って、今年がなぜ悪いのかと原因を探すというのは、難しいですよね。

 植付け時期が遅かったか、土の問題なのか、球根の問題なのか、分からない部分もありますが、ジャンボニンニクの良いところは、放任気味で栽培できるところなので、気長に栽培したいと思います。

【2023.11.23】

早めに、寒さ対策始めました。
昨年は、ビニール袋で覆っていましたが、
今年は、周りをぐるっとビニール袋で覆うスタイルです。

【2023.12.01】
葉っぱの枚数が少ない気がします。

葉っぱの大きさも小さい気がします。

【2023.01.02】
葉っぱが黄色になっていますね。
一月で大きな生育はなさそう。

【参考:2022.01.03】

 ちょっと昨年のジャンボニンニクの様子を見てみましょうか。

でかい!!そして、マリーゴールド懐かし~。

2023年1月23日月曜日

【ブルーベリー】ケストラル紅葉→緑葉に!!(2023.01.07)

 今年も花芽も見当たらない~🌞

 ケストラルに久しぶりに会ったとき、

 紅葉していたはずの葉っぱが緑色に戻りつつあることにビックリしました。

 今年の冬は、大寒波が来ていないからなのか、ケストラルの落葉もまだない状態です。 

 今のところ関西エリアは、「暖冬」ということなのでしょう。

 冬になると、花芽がついているか、つまり「実がつく可能性があるか」を確かめることがケストラルへの最大の関心事項となります。

 それでは、写真で、花芽がついているか確認していきましょう。

 私は、花芽ついていないと思います。

一面の真っ赤な葉っぱでお出迎えかな?
と思ったら、下の方の葉っぱ緑色に戻ってきてるではありませんか。
びっくり。

一見すると、おっ花芽かな?と思うのですが
花芽にしては、丸みを帯びていないというか、
葉芽のような気がするんですね。

ケストラル的には、ひょっとしたら人間は、
葉芽を花芽と勘違いしてくれるんじゃないか?
花芽は、体力使うし、葉芽にしとくか。と思っているのかも。

私の中では、葉芽であると結論づけましたが、
実は花芽だった。というサプライズも少し
毎年期待しています。

花芽?or葉芽?

2023年1月21日土曜日

【ブルーベリー】TH-605秋の様子(2022.11.17~11.20)

 紅葉せず、秋を感じさせないTH-605

 繊細な品種が多い印象を受けるサザンハイブッシュ系のブルーベリーですが、

 TH-605は、一度は枯死寸前まで追い込まれるも、大胆剪定後に一気に復活。

 今年は、大量の収穫ができましたが、来年はどのような姿を見せてくれるのでしょうか。

 それでは、秋のTH-605の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2022.11.17】

大量の収穫後、何ともありませんよ。
という余裕感を漂わせています。

花芽も膨らみ始めています。

この若枝が、冬を越えていけるのか・・・。
TH-605の次代は、この枝にかかっているのかも。

【2022.11.20】

気になる葉っぱが幾つかありますね。
病気かなぁ。

果たして紅葉するのでしょうか?
少しだけ赤みが出た葉っぱがありますが。

2023年1月19日木曜日

【あれこれ】最近買ったもの(菜園ポット用 支柱留め具)(2022.11.22)

 ちょっと大きすぎて使いずらい💦

 これから、冬になると風が強くなるし、プランターの用土に支柱を挿し込んで使用していると風にずっと吹かれているとぐらぐらしてくることがあるので、

 「何かいいものないかなあ」と思っていたところ、リッチェルのプランターに適合する支柱留め具が売っているではありませんか!!

 早速購入して、使用してみた感想を紹介したいと思います。

到着して、ダンボール箱を開封して
絶句。でかい!!

圧倒的な存在感。
四隅に支柱を挿すには、これが4つも必要なのか・・・、

逆さにしてみたところです。
しっかりとした造りです。

ジャンボニンニクのプランターに設置しました。
ちょっと大きすぎるような気が・・・。
ただ、物凄くしっかりと支柱を留めてくれています。

2023年1月17日火曜日

【あれこれ】最近買ったもの(ガーデニングクリップ)(2022.12.07)

 20個入ってて、使い方も色々!!

 頻繫に100円ショップに訪れては、新しい商品ないかなあ。と探すのが毎週の楽しみなのですが、園芸売り場もしっかりとチェックしています。

 今回見つけたのは、「ガーデニングクリップ」です。

 用途としては、植物の固定留め直しということですが、入っている個数が多いので「何に使おうかな」と考えるのが楽しい商品となっています。

モスグリーンなので、オシャレ♪

特徴的な形状となっており、誘引するのに便利な形状です。

実際にやってみました。

こういう使い方もできますね。
今まで洗濯ハサミを使っていましたが、こちらだとオシャレですね。

大10個、小10個入っています。
どんな用途に使用しようかなと考えましたが
結局思い浮かばず・・・
当分の間使わずじまいになりそうです。

2023年1月15日日曜日

【パキラ】ミニパキラの様子(2022.12.31)

 冬越しできれば、パキラの成長期へ!!

 私が、現在栽培している観葉植物は、パキラ、サンセベリア、アルテシーマゴム、ミリオンバンブーですが、パキラが、一番冬に弱い気がします。

 葉っぱを次々と落とされると、栽培している方からすると心配になってしまいますね。

 何とかミニパキラが、冬を越せるように、水やりを忘れず、水やりをしすぎないようにしていきたいと思います。

 

左のパキラの葉っぱを色が黄色くなっているのが気になりますね。

ケイ酸塩白土効果で、なんとか冬を超えて欲しいです。

こちらのパキラのゼオライトは先ほどのものと
違います。

アルミホイル効果で、コケの発生もありません。
根っこが張っている様子はありません。

元気ないほうのパキラは、根っこを発見できました!!
ピンでの栽培は、酸素の観点で難しいですね~。

2023年1月13日金曜日

【みずな】すき焼き鍋で大活躍!!(2023.01.02)

 2度目の収穫!葉っぱの背丈は伸びない傾向

 2回目のみずなの収穫は、すき焼き鍋の日程に合わせて行いました。

 当初、すき焼き鍋の具材として使おうと思っていましたが、「箸休め」として生食すると、すき焼きの中盤あたりから訪れる甘ったるい感じがリセットされることに気づきました。

 それからというものの、私は「すき焼き」→「みずな生食」→「すき焼き」を繰り返していました。

 お鍋にも少し入れましたが、競合ひしめくお鍋の中ですと、煮られて小さくなってしまい存在感がほとんどありませんでしたね。  

 思わぬみずなの活用法を知れた一日となりました。

1回目の収穫の時よりも背丈が低いです。
葉っぱ自体も少し小さいかなと。


3回目の収穫を見据えて、3~4㎝ほど残しての収穫としました。
次回の収穫は、少し期間を開けてみようと思います。

無農薬栽培なので、存分に生食できます。
防虫ネットをかけて、
週に数回水やりを行うだけのズボラ栽培です。